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音楽と考察に関するornithのブックマーク (3)

  • 90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ

    先日、はてな匿名ダイアリーにてこんな記事がありました。 anond.hatelabo.jp 「90年代のアニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題」 当ブログに検証して欲しい、との事でした。 確かに面白そうだったのでちょっと検証してみました。 (自分、冗談を真に受けるタイプなのです) 検証方法 「歌詞の検証」なので、歌詞検索サイトを利用して「フライアウェイ」で検索、アニメ作品のみを抽出すればいけるだろうと思い、「うたまっぷ」「歌ネット」「歌詞ゲット」「JOYSOUND」などの「歌詞検索サイト」を色々と見てみました。 しかし各種歌詞検索サイトにより検索結果が異なり、さらに1000を越える曲からアニソンのみのデータを抽出するのに、ものすごく苦戦して挫折しそうになりました。 *1 なんとか気を持ち直し、 今回はJOYSOUNDの歌詞検索を使用させていただきました。 カラオケ・歌詞検索|JOYSOU

    90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ
    ornith
    ornith 2017/07/10
    プリキュア含め、むっちゃおもしろかった。/“2000年以降の「フライアウェイ」87曲中、7曲がテニスの王子様関連の曲となりました。テニスの王子様は、フライアウェイしすぎなのではないでしょうか”
  • 『君の名は。』は、何故ここまでヒットしたのだろうか - 日々の音色とことば

    ■「オタクとリア充」みたいなことじゃない 『君の名は。』を、もう一度観てきた。 www.oricon.co.jp 正直、ここまでヒットすると思ってなかった。興行収入ランキングは3週連続1位。累計では早くも動員481万人、興収62億円を記録している。すごいことになっている。『シン・ゴジラ』も社会現象的なヒットを巻き起こしたけれど、それを上回る成績。評判もすこぶる良い。 なので、今日は『君の名は。』について、ちゃんと書いておこう。僕も試写で観たときには絶賛モードだったけど、ここまでの現象を巻き起こすことは予期してなかった。 なんでこの映画はここまでヒットしたのか? 批評家の東浩紀さんは『君の名は。』のヒットについて、『シン・ゴジラ』とあわせて、こうツイートしている。 シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わったんだなということですね。第一世代のガイナックス

    『君の名は。』は、何故ここまでヒットしたのだろうか - 日々の音色とことば
    ornith
    ornith 2016/09/14
    “「なんでもないや」もとてもいい曲だけど、「蝶々結び」は野田洋次郎という音楽家にとっても、代表作の一つになっていいような曲だと思う。一つのメルクマールを示すような曲になっている気がする”
  • 同人音楽の中の民族音楽

    アレンジカルチャーの可能性、群れとしての同人音楽 今回から、同人音楽の「音楽」について書いていこう。 同人音楽の「同人」部分、文化としての同人音楽やその根幹を成す「DTM… 今回は「民族音楽」について。実は、同人音楽と民族音楽には少しユニークなつながりがある。 ニコニコ動画やYouTubeの音楽関連のタグで、よく「民族音楽」という言葉を見かける。音楽系即売会・M3のカタログにも毎回一定の数、民族音楽のサークルが登場する。 でも、これってよくよく考えてみると不思議なことじゃないだろうか。 民族音楽。 別に特殊な言葉じゃない。ニコニコ動画で「民族音楽」というタグを検索して見ればたくさんの動画がでてくる。2ちゃんねるのスレッドなどでもよく使われているようだ。 それどころか、「民族音楽+電子音楽の楽曲を教えろください!」なんていうような質問も見かけたりする。 同人音楽即売会や、音楽サークルのホーム

    同人音楽の中の民族音楽
    ornith
    ornith 2015/04/16
    待ってました。おもしろいのが、同人音楽界隈における「民族音楽っぽさ」って何も現実に存在する「○○調」に限らないんだよね。後半で指摘されているように、ファンタジックな「異世界」の表現が強いイメージ。
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