タグ

ブックマーク / panora.tokyo (60)

  • バーチャルタレント・巻乃もなかインタビュー 本当の自分を出す葛藤、その先にあったカメラやVRChatを語る楽しさ | PANORA

    バーチャルタレント・巻乃もなかインタビュー 本当の自分を出す葛藤、その先にあったカメラやVRChatを語る楽しさ | PANORA
    ornith
    ornith 2020/07/30
    本当にいろいろ挑戦されていてすごい……!オーディション中あるいは活動開始初期の葛藤や、VRChatに飛び込んで以降のワクワクする体験にもふれられていて、読みごたえのあるインタビュー。
  • バーチャルアイドルと1対1で「密」に話せる! 「Prhythm☆StellA」(プリズムステラ)先行体験レポート | PANORA

    7月1日より東京・池袋にプレオープンするアイドルキャラクターに会って話せるエンターテインメント施設「Prhythm☆StellA」(プリズムステラ)。「女神×アイドル」がテーマなアイドル3人が登場して、彼女たちのライブを楽しんだり、個室で1対1で対話できるという内容になる(関連ニュース)。 6月30日に開催したメディア向け内覧会では、キャラクターを「召喚」する装置やAI搭載をうたう会話システムなど技術的な側面でも見所が多かった。その体験をレポートしていこう。 名前を登録して会話時に呼んでくれる嬉しさ まずは大まかな流れから説明していこう。池袋のアニメイトやハレスタに近いビルの9階に入ると、真新しい綺麗なエントランスが迎えてくれる。 受付では番号札のほか、「個室でのお話までは中を見ないでください」と念を押される謎のカードと会員証を受け取る。 続いて、受付の後方にある登録端末に会員証の裏面のQ

    バーチャルアイドルと1対1で「密」に話せる! 「Prhythm☆StellA」(プリズムステラ)先行体験レポート | PANORA
    ornith
    ornith 2020/06/30
    このシステム、日常会話にも導入してほしい。/“来場客が話すタイミングになると右奥のキャンドルがともるので「女の子とサシで話すなんて緊張する、いつ口を開いていいのかわからない」なんてコミュ障にも安心だ”
  • 東方同人×ホロライブの夢のタッグが実現? 宝鐘マリン・ビートまりお・七条レタスに聞く同人CD「#幻想郷ホロイズム」の裏側 | PANORA

    今年5月、VTuberファンを驚かせたニュースのひとつに、「#幻想郷ホロイズム」という同人CDアルバムの制作発表があった。 今まさに旬であるVTuberグループ「ホロライブ」の宝鐘(ほうしょう)マリンさんと、東方Project二次創作アレンジ「ナイト・オブ・ナイツ」などが代表的なビートまりおさん主宰のサークル・COOL&CREATE(クールアンドクリエイト)がコラボするという大きなニュースだ。6月16日には続報が明らかになり、ダウンロード版は6月26日にDLsiteにて先行で、通常版CD・限定版BOXは現在予約受付中で、7月10日よりそれぞれ頒布をスタートすることも明かされた。 東方Projectといえば、2010年前後にniconicoでボーカロイド・アイドルマスターと合わせて「御三家」と呼ばれ、いまだに原作ゲーム二次創作のテーマとしても人気を集めている一大ジャンルだ。一方、VTube

    東方同人×ホロライブの夢のタッグが実現? 宝鐘マリン・ビートまりお・七条レタスに聞く同人CD「#幻想郷ホロイズム」の裏側 | PANORA
    ornith
    ornith 2020/06/17
    古のニコ厨からすれば夢のコラボだし、特設ページのトラック&スタッフリストを見るだけで全力っぷりが垣間見えるし、インタビューから伝わる双方へのリスペクトと愛の深さが最高すぎて、五体投地するしかなかった。
  • キズナアイ、2人目「loveちゃん」、3人目「あいぴー」が独立 6/15に新しい2D姿で2人組VTuberとして生配信 | PANORA

    キズナアイ、2人目「loveちゃん」、3人目「あいぴー」が独立 6/15に新しい2D姿で2人組VTuberとして生配信 | PANORA
    ornith
    ornith 2020/05/09
    独立以降、動きが加速しているようでわくわくさせられる。それぞれみんな活躍するようになって、バーチャルの可能性がもっともっと広がればいいな。
  • 「自分の人生を10年かける意味がある歌声」 プロデューサー・PIEDPIPER氏に聞く花譜の魅力とVTuberの今 | PANORA

    バーチャルシンガー花譜(KAF)は23日、「花譜 1st ONE-MAN LIVE『不可解(再)』」を開催した(関連記事)。新型コロナウィルスの影響により無観客ライブとしてネット配信することになったライブで、2019年8月に開催してネット上で話題となった初のワンマンライブ「不可解」をベースに映像などをアップデートした内容になる。 「不可解」は何を大切にして、何を実現しようとしたのか。PANORAでは、花譜のプロデューサーであるPIEDPIPER氏をインタビューして、「不可解(再)」のライブパンフレットに寄稿した。ライブをより深く楽しめる文章で、追加生産分は3月31日まで期間限定販売しているので、彼女のファンである「観測者」はぜひ入手して読んでほしい(BOOTHの販売ページ)。 そのインタビューに収まらなかった、ライブ制作やVTuber運営、音楽への想いと苦労、花譜の魅力と未来について熱く語

    「自分の人生を10年かける意味がある歌声」 プロデューサー・PIEDPIPER氏に聞く花譜の魅力とVTuberの今 | PANORA
    ornith
    ornith 2020/03/25
    所属アーティストたち自身の魅力もそうだけれど、PIEDPIPERさんの話や文章はいつも「表現」への熱量に満ち溢れていて、もっともっと話を聴いてみたくなる。
  • いよいよ11/22に「3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO」オープン 「花譜展」を先行取材 | PANORA

    バーチャルシンガー・花譜(KAF)らが所属するクリエイティブレーベル「KAMITUBAKI STUDIO」は22日より、東京都渋谷にフラグシップスペース「3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO」を1年限定でオープンする(関連記事)。 11月22日から12月31日までは「花譜展」と題し、彼女にまつわるファンアートや映像作品を展示。さらに花譜オリジナルブランド「TPNN by KAF」のグッズも販売している。19日にはメディア向け内覧会が開催されたので、「観測者」(花譜ファン)にとっての「聖地」となりそうな現地を早速取材した。 花譜にまつわるクリエイティブをリアルで体感 場所は渋谷PARCO GALLERY X跡地で、ライブハウス「WWW」と同じビルになる ファンアートのほか、PALOW.さん、カンザキイオリさん、川サキケンジさん、Shironeさんの展示コーナー

    いよいよ11/22に「3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO」オープン 「花譜展」を先行取材 | PANORA
    ornith
    ornith 2019/11/20
    外観からしてもう最高やん……。行かねば……!
  • 圧倒的なお手軽さっ……! 5万円で使えるゆにクリエイトの個人VTuber向けスタジオ体験レポート | PANORA

    ゆにクリエイトは、10月18日にデビュー1.5周年を迎えた赤月ゆにちゃんが会長を務める企業だ バーチャルYouTube(VTuber)を運営する上で欠かせないのがモーションキャプチャー(モーキャプ)だ。2D・3Dのモデルを問わず、動画や生放送の内容に合わせて生々しくリアクションしてくれるのが、アニメやゲームなどにはないVTuberならではの魅力といえる。 そんなモーキャプの方式はいくつかあるが、より「ぬるぬる」動いて見る側のインパクトの大きい作品をつくろうとすると、高価な機器を用意したスタジオを利用するのが一番だ。最近では10月末ににじさんじが高価なモーキャプシステム「VICON」を導入したことが日Twitterトレンドに登場するほど話題になったことが記憶に新しい。 一方で、モーキャプスタジオはゲーム映画などの収録を想定しているため、利用料は数十万、数百万レベルと基的に高額だ。VT

    圧倒的なお手軽さっ……! 5万円で使えるゆにクリエイトの個人VTuber向けスタジオ体験レポート | PANORA
    ornith
    ornith 2019/11/08
    わかりみが深い……。/“登場当初は物珍しかった肩書も、しがみつき続けると、その肩書を自称することそのものがダサくなるわ、土地が痩せてプレイヤーがいなくなるわでかなしいことになるから……”
  • 今の技術でフィクションに没頭するのは辛い? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その3) | PANORA

    その1、その2に続いて、マンガ「AIの遺電子」で知られる山田胡瓜(やまだきゅうり)先生のインタビューのラストをお届けしよう。 「多様性って結構残酷な言葉だと思っている」 ──「幸せマトリックス」の話を深めると、VRChatなどのVRコミュニケーションツールはその一端を表していそうです。アバター=自分の身体というのは、今までのオンラインゲームでは感じられなかったわけですが、それがVR技術の発達により脳が騙される新しい局面に入ってきています。 山田 別の世界を体験するための情報量、その世界をリアルに感じるための相互作用が昔より増えていると感じます。僕の知り合いの大学の先生で、VRChatにハマっている人がいて、「何やるんですか?」と聞いたら、バーに行って飲みに行くって。 ──そういうことです! 山田 でも、普通に考えるとリアルでは飲んでないわけじゃないですか。「どうやって飲むんですか?」と聞い

    今の技術でフィクションに没頭するのは辛い? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その3) | PANORA
    ornith
    ornith 2019/10/17
    文中に「フィクションは、人が現実で満たされない心を埋める『待避所』」という言葉があるけれど、その点において「バーチャルであること」は程よい立ち位置にあるんじゃないかと感じた。仮想と現実のミックス。
  • 【独占取材】バーチャルキャストはソーシャルVRに進化する──岩城CTO・山口CVOに聞く資金調達の理由 | PANORA

    バーチャルキャストといえば、「ちょっと間違った未来をつくる」を標語にドワンゴとインフィニットループが2018年に立ち上げた企業だ(関連記事)。 VR空間においてリアルタイムでコミュニケーションできる「バーチャルキャスト」を始め、3Dアバターの標準規格「VRM」、アイテム・背景データのフォーマット「VCI」、VRMやVCIを各種VRサービスで利用するための流通プラットフォーム「THE SEED ONLINE」など、わずか1年半ほどの間に矢継ぎ早に新サービスを立ち上げてきた。 そして10月1日、なんと川上量生氏個人がバーチャルキャスト社に単独で出資するというニュースが飛び込んできた。一体、この資金調達で何を実現したいのか。同社のCTO・岩城進之介氏とCVOの山口直樹氏にインタビューしたところ、ソーシャルVRプラットフォームを目指すという壮大なビジョンが示された。 一度買ったアイテムを他のアプリ

    【独占取材】バーチャルキャストはソーシャルVRに進化する──岩城CTO・山口CVOに聞く資金調達の理由 | PANORA
    ornith
    ornith 2019/10/01
    夢が広がりんぐな話がいっぱい! VR上に作る「自分の部屋」の考え方はまさに求めていた部分なので、期待して待ちたいところ。あとはVRChat想定モデルを気軽に連れて行けたら最高なんだけど……。
  • 待ち望まれたVTuber界の「歌姫」が降臨 HIMEHINA初のワンマンライブ「心を叫べ」レポート | PANORA

    *9月27日に開催されたHIMEHINAワンマンライブについて届いたオフィシャルレポート&フォトを掲載。なお、ライブの様子はニコニコ生放送にて10月6日(日)23時59分までタイムシフトで視聴可能。価格は8880ポイントで、10月5日(土)23時59分までネットチケットを販売している。 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv321490410 バーチャルアーティストの田中ヒメ、鈴木ヒナによるユニット・HIMEHINAは9月27日、東京六木のEX THEATER ROPPONGIにて、初のワンマンライブとなる『心を叫べ』を開催した。2人はアンコールも含めて約2時間半、『ララ』『琥珀の身体』の完全新曲2曲を含む27曲を熱唱。チケットが販売開始から1分でソールドアウトするほど待ち望まれていたライブなだけあって、集まった約1,700人以上のファンも終始熱狂していた

    待ち望まれたVTuber界の「歌姫」が降臨 HIMEHINA初のワンマンライブ「心を叫べ」レポート | PANORA
    ornith
    ornith 2019/09/28
    行きたかったあああああ!!YouTubeの無料パートだけでも会場の熱気が伝わってきたし、セトリのボリュームと豪華さが半端ない。これだけの曲数を現地で堪能できた人は、天にも昇る心地だったんじゃないかしら……。
  • ミライアカリ、シロ、ときのそららトップVTuberが一堂に! DIVE XR FESTIVAL 2日目フォトレポート | PANORA

    ミライアカリ、シロ、ときのそららトップVTuberが一堂に! DIVE XR FESTIVAL 2日目フォトレポート | PANORA
    ornith
    ornith 2019/09/24
    写真だけでも会場の盛り上がりが垣間見えてうらやま!後日券買おうかな……。
  • 人類は「幸せマトリックス」を目指す!? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その2) – PANORA

    その1より続くマンガ「AIの遺電子」で知られる山田胡瓜(やまだきゅうり)先生のインタビュー。今回は、主にTwitterなどのネットサービスが人に幸せをもたらしているのかを聞いていたところ、「幸せマトリックス」という不穏(?)なワードが飛び出しました。 ネットマナーとしてみんな心に優しさを ──このインタビューはSF作品が少し先の未来を予見している側面があると思い、昨今の技術にも詳しい胡瓜先生の脳内を知りたいというのが動機のひとつだったりします。 山田 SF作家もいろいろだと思います。僕は現実のテクノロジーから発想して未来はこうなっていくんじゃないかと広げるタイプですが、「こういうSFに対して自分はこうだと思う」とSFの世界での「お約束」を拡張していくタイプもいます。だから自分の漫画を読んでくれれば、10年後ぐらいに「こういうことだったのか」と思う点もあるんじゃないかと思います。 ──今らか

    人類は「幸せマトリックス」を目指す!? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その2) – PANORA
    ornith
    ornith 2019/08/22
    ネットが広く普及しきったことによるモラルの低下と、それに伴う主張の極論化。相対的にしか感じられない「幸せ」をどのように実感するかなど、今回もおもしろい話が盛りだくさん。
  • VTuberの魂はコピーできる? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その1) – PANORA

    このところバーチャルYouTuber界隈で話題になっているのが、「キズナアイの分裂」だ。 当初は1人で活動していたアイちゃんだったが、今年6月、動画内で4人に分裂し、最終的に大人っぽいアイちゃん、ゲームが得意なアイちゃん、中国語をしゃべるアイちゃんと別々の人格をインストールしたことで、4つの個性を持ったアイちゃんが並行して活動することとなった。 ・キズナアイが4人に分裂、その真意は? 業界トップが挑むバーチャルタレントの可能性の拡張 ・キズナアイ、中国語をインストールした4人目をお披露目 「色々な意見を見てもなお、私は新しい挑戦をしていきたい」 しかしその後、キズナアイのYouTubeチャンネルでは、1人目であるアイちゃんはもっぱらオリジナル曲や「歌ってみた」で、中国語をのぞくその他の2人が多くの動画を投稿するようになった。これにファンが「1人目のアイちゃんが引退するのでは」「今まで見てた

    VTuberの魂はコピーできる? 「AIの遺電子」山田胡瓜ロングインタビュー(その1) – PANORA
    ornith
    ornith 2019/08/21
    「魂の生々しさは代替できない」「ファンが一緒に作り上げることで生まれる強い感情移入」「物語のように終わりがないことで生まれる熱狂や摩擦や疲弊」など、VTuberの本質を突いた指摘が盛りだくさん。続きも楽しみ。
  • 花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?

    バーチャルシンガーの花譜(KAF)は1日、東京・恵比寿にあるLIQUIDROOMにて初のワンマンライブ「不可解」を開催した。 約2時間のステージで19曲と1編のポエトリーリーディングを披露し、会場に集まった観客のほか、生中継を配信した全国14ヵ所のライブビューイング会場やYouTube Liveで見守った視聴者の心を大きく揺さぶった。 ネットでの熱狂はすさまじく、YouTube Liveの同時接続数は2万(!)を超え、Twitterではライブのハッシュタグ「#花譜不可解」が世界(!!)のトレンドで1位に輝くほどの勢いで、「伝説のライブだった」「世界が変わった」と絶賛が相次いだ。筆者の周囲のVRVTuber関係者も衝撃を受け、15歳の少女から受け取った何かを伝えようと高い熱量でネットに想いを綴っていた。 バーチャルYouTuber(VTuber)の音楽ライブというと、今となってはそう目新し

    花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?
    ornith
    ornith 2019/08/06
    PANORAの広田さんによるライブレポ。現地の盛り上がりを詳しく振り返りつつ、「花譜」という存在の魅力と彼女を取り巻く環境についてもアツく語った、素敵な読み物。
  • キズナアイ、中国語をインストールした4人目をお披露目 「色々な意見を見てもなお、私は新しい挑戦をしていきたい」

    バーチャルタレントのキズナアイちゃんは30日、自身の3歳の誕生日を祝うライブ「A.I. Party! 2019 〜 hello, how r u?」を東京・平和島のHY TOWN HALLにて開催。そのイベント中、かねてよりネットで話題になっていたアイちゃんの「分裂」について初めて人が言及した(経緯についてはこちらの記事を参照)。 イベント中は、2人目、3人目となるアイちゃんも出演してMCを手伝っていたが、さらにアンコール後、4人目となる中国語版をインストールしたアイちゃんをお披露目するというサプライズを見せた。 バーチャルYouTuberというジャンルを創出し、バーチャルタレントのトップとして今も突き進むアイちゃんが語った決意が業界にとって非常に重要なことと感じたので、以下に全文を書き起こした。 �以下、一部の画像はYouTubeより引用している。 「世界中のみんなとつながりたい」 こ

    キズナアイ、中国語をインストールした4人目をお披露目 「色々な意見を見てもなお、私は新しい挑戦をしていきたい」
  • KMNZ、樋口楓、ピンキーポップヘップバーン、MonsterZ MATEら出演 VTuberがランウェイを歩く「FAVRIC」、9/29開催

    FAVRIC UNIONは20日、ファッション音楽エンターテインメントイベント「FAVRIC」を2019年9月29日に幕張メッセにて開催すると発表した。第一弾の出演者としては、KMNZ、樋口楓ちゃん、ピンキーポップヘップバーンちゃん、MonsterZ MATEの名前が挙がっている。チケットは近日発売予定。 人気VTuberたちが新衣装で登場し、パーティクルやノイズ、サウンドなど「あらゆるデータを着こなす」VRファッションの表現に挑戦。2時間を超えるパフォーマンスで、ファッション音楽の世界に没入する体験を届けるとのこと。会場は幕張メッセ9-11ホールで、約1万人の動員を予定している。 総合演出は、MV監督やライブ演出を務める東市篤憲氏、3DCG制作はヴァーチャルライブ映像を数多く手掛ける冬寂が担当。今後、出演VTuberやデザイナー、スペシャルコンテンツについての情報を公式Twitter

    KMNZ、樋口楓、ピンキーポップヘップバーン、MonsterZ MATEら出演 VTuberがランウェイを歩く「FAVRIC」、9/29開催
    ornith
    ornith 2019/06/20
    これは現地で体感したいやつだ……!/“人気VTuberたちが新衣装で登場し、パーティクルやノイズ、サウンドなど「あらゆるデータを着こなす」VRファッションの表現に挑戦”
  • キズナアイが4人に分裂、その真意は? 業界トップが挑むバーチャルタレントの可能性の拡張

    キズナアイちゃんといえば、バーチャルYouTuber(VTuber)の始祖で、今やバーチャルタレントとして業界を牽引している存在だ。そんな彼女が5月半ばからYouTubeに投稿している、彼女が4人出てくる動画シリーズが今、VTuber業界で話題になっている。 特に賛否両論上がっているのが、オリジナルのアイちゃんと、別の「魂」(アイちゃんはAIなのでソフト?)をインストールして声質や仕草がまったく異なるアイちゃんが共演している動画だ。 旧来のファンからすると見慣れたアイちゃんが変わってしまう危機感を抱いたのかもしれない。そうした気持ちも非常にわかるものの、一連の動画を追っていくと、「VTuberとは?」という質を問いかけて、その可能性を広げるめちゃくちゃ面白い試みをやっていることがわかる。稿で簡単に解説していこう。 なお、動画のネタバレが多分に含まれているため、まっさらな心で見たい方は、

    キズナアイが4人に分裂、その真意は? 業界トップが挑むバーチャルタレントの可能性の拡張
    ornith
    ornith 2019/06/14
    何がすごいって、「VTuberの先駆けかつトップランナーであるアイちゃんがこれをやっている」ことだと思う。自ら変化しながら、正解のない挑戦に取り組む姿勢。バーチャルの可能性に挑んでいくスタイル。つよい。
  • VTuber界の重要人物4人が登壇! 受講者多数で座席が埋め尽くされたビジネス向けセミナーをレポート【コンテンツ東京2019】

    4月5日、コンテンツ東京2019にて「バーチャルYouTuberが切り開く、コンテンツビジネスの新たな可能性」と題したビジネス向けのセミナーが開催された。司会は360Channel 代表取締役社長 中島健登氏。 パネラーとして登壇したのは、VTuberの世界を牽引する3人。Activ8 代表取締役 大坂武史氏とグリー 取締役上級執行役員/Wright Flyer Live Entertainment 代表取締役社長 荒木英士氏、サントリーコミュニケーションズ 宣伝部 デジタルグループ 燦鳥ノムプロジェクトリーダー 前田真太郎氏だ。 ▲セミナー受講者席がほぼ満員となり、注目度の高さがうかがえた 講義の内容は、それぞれの登壇者がいままでに行ってきた活動を解説しつつ、今後の取り組みや課題を紹介。今回のセミナーはビジネス向けのため、収益化について言及するシーンもあった。定刻どおりセミナーが始まると

    VTuber界の重要人物4人が登壇! 受講者多数で座席が埋め尽くされたビジネス向けセミナーをレポート【コンテンツ東京2019】
    ornith
    ornith 2019/04/06
    Activ8大阪さんとWFLE荒木さんの話はもちろん、サントリー前田さんの話がおもしろい……!テレビで取り上げられるよりも、他のVタレントとコラボしたほうがファンの獲得に結びついたという話など。
  • Sponsored by SHOWROOM:【配信強化術】マシュマロやファンアートをスライドショーで紹介!OBSの便利な小技

    VTuberとして活動していると、ファンの方からマシュマロやファンアートをいただく機会もある。番組の配信内でこういったファンからの贈り物をスムーズに紹介できるようになると、コミュニケーションが活発になり、番組の進行も安定する。 ▲こういうことができるようになる。 ここでは、マシュマロの質問やファンアートをスライドショー形式でスムーズに紹介する方法を解説。今回は無料なのに高機能とあって、VTuberをはじめとするネット配信者に人気の配信ソフト「Open Broadcaster Software」(以下、OBS)を用いる。 OBSの「画像スライドショー」が便利! やることは大きく2つ。 ・「画像スライドショー」という映像ソースを作る ・画像切り替えに使うキーを設定する これだけ。それではやっていこう! 【「画像スライドショー」を作る】 ▲ソース欄の「+」をクリックしてメニューを開き、「画像スラ

    Sponsored by SHOWROOM:【配信強化術】マシュマロやファンアートをスライドショーで紹介!OBSの便利な小技
    ornith
    ornith 2019/03/28
    これは参考になって助かる。
  • ときのそら/猿楽町双葉/響木アオ、主役3人に聞く『四月一日さん家の』収録秘話

    4月19日よりテレビ東京でオンエアがスタートする、バーチャルYouTuberたちによるシチュエーションコメディ『四月一日さん家の』。 監督として、『住住』の住田崇氏、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の湯浅弘章氏を始め、そうそうたる制作陣が参加している(関連リリース)。 そんな作について、出演者である ときのそらちゃん 猿楽町双葉ちゃん 響木アオちゃん の3人にお話を聞くことができたので早速お届けしたい。 ──ではまず、そらちゃんから! 演技は今回初めてとのことですが、難しかったところ、あるいは大変だったところはありましたか? ときのそら まず一番難しかったのは、台があるっていう事ですかね。企画物とかでの簡単な台詞はあるんですけど、ガッツリ台詞が決まっていて、台を覚えて演技をするっていうのはドラマならではだなぁって。 今までは暗記をして演技をするっていう事は当にやった事がなかっ

    ときのそら/猿楽町双葉/響木アオ、主役3人に聞く『四月一日さん家の』収録秘話
    ornith
    ornith 2019/03/16
    途中の「へっぷし!」がかわいすぎるし、しっかりと記事に掲載してくれるの、ナイスすぎるのでは……?放送が楽しみじゃー!