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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (605)

  • 鼓童と共同開発の「電子和太鼓」ついに完成 ローランドが今夏発売 肩から下げて演奏も

    ローランドは2月7日、電子ドラムの技術を応用して開発した電子和太鼓「TAIKO-1」を発表した。桶胴太鼓、長胴太鼓、締太鼓といった伝統的な和太鼓をはじめ、拍子木や他のパーカッション、各種効果音などの音色を100種以上内蔵し、多様な楽曲を演奏できる。価格はオープンで、今夏に発売する予定。 USBメモリでオーディオファイルを取り込んだり、音を重ね合わせて新しい音色を作ったりすることも可能。撥(ばち)の違いによる音色の差も再現できる。ヘッドフォンを接続し、周囲に音が漏れない形で練習できる点もメリットだ。Bluetoothでスマートフォンと接続しオーディオを送受信できる他、MIDI over Bluetooth機能も持つ。USB経由でのMIDI接続も可能。スピーカーは備えていないため、ヘッドフォンか外部スピーカーに接続することになる。 重量は約4.5キロと従来の和太鼓と比較して軽量で、分解して持ち

    鼓童と共同開発の「電子和太鼓」ついに完成 ローランドが今夏発売 肩から下げて演奏も
    ornith
    ornith 2020/02/07
    気になってたやつ!内蔵する音色の豊富さもだけど、重量の軽さも魅力……!
  • Googleマップの交通状況をカートに積んだ99台のスマホでハック 独アーティストが作品として披露

    「カートに積んだ99台のスマートフォンを引っ張って、Googleマップに仮想交通渋滞を作った。マップ上の道路を赤い渋滞表示にすることで、車のルートを変えさせるというリアルな世界への影響を与えることができる」と、独ベルリン在住のアーティスト、サイモン・ウェッカート氏が2月1日、画像を添えてツイートした。 動画では、位置情報をオンにしたスマートフォンを山積みにした赤いカートを引いて人通りの少ない道を歩き回るウェッカート氏と、ナビの画面を同期させて表示している。歩き回るにつれて、ナビ画面の道路が渋滞を表す赤い表示になっていく。

    Googleマップの交通状況をカートに積んだ99台のスマホでハック 独アーティストが作品として披露
    ornith
    ornith 2020/02/04
    “車でもカートでも、ラクダでも、Googleマップをクリエイティブに使っていただけるのは嬉しいことです。そうしていただくことが、マップの改善にも繋がります”
  • Twitterが葬った6秒動画アプリ「Vine」、「Byte」として復活

    6秒動画アプリの「Vine」が「Byte」として復活した。1月24日(米国時間)、iOSおよびAndroidアプリがそれぞれのアプリストアで公開された。 Byteをリリースしたのは、「Vine」の共同創業者、ドム・ホフマン氏。Vineは米Twitterが2012年10月に買収し、自社アプリとして公開したが、トップクリエイターがSnapchatやYouTubeに流出したことなどもあり、2016年10月に終了した。 ホフマン氏は2018年11月に新たな動画投稿サービスとしてByteを立ち上げると予告し、Byte Incを創業して開発を進めてきた。 ByteでできることはVineとほぼ同じ。アプリのカメラで撮影するか、カメラロール内の動画をアップロードすると、6秒のループ動画として公開される。Vineの後に登場した人気の動画アプリ「TikTok」にあるような口パク機能などは今のところ備わっていな

    Twitterが葬った6秒動画アプリ「Vine」、「Byte」として復活
    ornith
    ornith 2020/01/26
    Twitterが2012年に買収、2016年終了……。買収されたの、そんなに昔のことだったのか……。
  • “世界で最も心地よい”スニーカーは、日本でも爆売れするか

    “世界で最も心地よい”スニーカーは、日でも爆売れするか:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 世界的にかなり注目されている興味深いシューズブランドが日に初上陸するという話を耳にしたのは2019年末のことだ。 なんでも、米タイム誌に「世界で最も心地よいシューズ」と評されたと聞いたこともあって、「一体どんなシューズなのか」と先日、その発表会に出席した。取材前に調べたところ、歴史ある米グッド・ハウスキーピング誌の研究所が行った調査でも、回答者の91%がそのシューズの「心地よさ」で最上級のスコアを付け、「雲の上を歩いているかのような心地よさ」という評価をしている人もいたそうだ。 そのシューズブランドは、米サンフランシスコに部を置く「オールバーズ(Allbirds)」だ。自然に優しいシューズを販売するという触れ込みで、原宿駅の真ん前に、世界で15店舗目となる日第1号店をオープンし

    “世界で最も心地よい”スニーカーは、日本でも爆売れするか
    ornith
    ornith 2020/01/16
    ちょうど新しい靴が欲しかったので気になる!お店、覗きに行ってみようかな。
  • 「賞味期限20分のジュース」「1本2000円」 バナナの高付加価値化が止まらない背景とは

    の流行をたどる: 「レモンサワー」「一人焼き肉」「ギョーザ」「パンケーキ」「かき氷」――毎年のように新たなブームが生まれる。これらのブームの背景を、消費者のライフスタイルの変化や業界構造の変化も含め、複合的に分析していく。 今、バナナの消費量が伸びている。バナナといえば、いつでもどこでも気軽に手に入るフルーツの代名詞であり、青果店やスーパーだけではなく、コンビニやスターバックスでも手に入る品だ。総務省が「家計調査」で発表している「生鮮果実1人1年当たりの購入数量」をみると、1993年には32.7キロだったが、2017年には25.2キロまで減少している。一方、バナナは、1993年には4.4キロだった購入数量が、2017年には6.2キロまで増えている。増えた分の1.8キロは具体的にどのくらいあるのか。中くらいのサイズのバナナ1を150グラムとすると、12分である。24年間で、月1、バナ

    「賞味期限20分のジュース」「1本2000円」 バナナの高付加価値化が止まらない背景とは
    ornith
    ornith 2019/12/16
    おミカンの季節ですが、バナナも大好きです。バナナ専門店、行きたい。行く。行かねば。
  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
    ornith
    ornith 2019/12/11
    虚構新聞でもエイプリルフールでもない……だと……。
  • 「日本サブスクビジネス大賞」発表 カメラ機材借り放題、定額制美容室を抑えて1位になったのは?

    一般社団法人日サブスクリプションビジネス振興会(東京・渋谷)は、第1回「日サブスクリプションビジネス大賞2019」の表彰式を12月9日に開催し、グランプリを決定した。表彰式では、サブスクアンバサダーのロザン宇治原史規さんから、受賞企業へトロフィーと賞金が授与された。グランプリ企業は100万円を手にした。

    「日本サブスクビジネス大賞」発表 カメラ機材借り放題、定額制美容室を抑えて1位になったのは?
    ornith
    ornith 2019/12/10
    知育玩具、美容室、カメラ機材、家電……いろいろあるんだなー。
  • アトムにナウシカ……マンガ・アニメ原画が海外で1枚3500万円の落札も――文化資料の流出どう防ぐ

    2018年5月にフランス・パリで開催されたオークション(主催会社:アールキュリアル)で、手塚治虫のマンガ原稿の原画1ページ分が26万9400ユーロで落札された。作品は手塚の代表作『鉄腕アトム』、1950年代に描かれたものだ。日円に換算すると約3500万円。当初の落札予想価格の4万~6万ユーロを大幅に上回った。手塚治虫の直筆原稿は、それまで国内でも高額取引されていたが、それでも破格の価格だ。 『ポケモン』『ドラゴンボール』がサザビーズに登場 今年10月には、マンガ・アニメ関係者で話題になった別のオークションもあった。大手オークション会社のサザビーズが香港で開催した現代アートオークションである。140点あまりのロットのなかに、『ポケットモンスター』『それいけ!アンパンマン』『ワンピース』など、日の人気マンガの原画やアニメ制作に使用されたセル画が全部で9点出品された。 手描きの背景美術が付い

    アトムにナウシカ……マンガ・アニメ原画が海外で1枚3500万円の落札も――文化資料の流出どう防ぐ
  • 「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い

    「2025年には、スマートフォンを使うのはダサいよね、といわれるようになってほしい」――VR開発を手掛けるエクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman”義仁さんは、12月3日に開催されたVR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」のパネルディスカッションで、こう語った。 講演には、米Nianticの川島優志さん(アジア・パシフィック オペレーション 副社長)、PlayStation VR向けソフト「Rez Infinite」などで知られる米Enhance水口哲也CEO(Synesthesia Lab主宰)も登壇。川島さんも「スマホの小さい画面を操作すること自体が、来不自然なこと。AR技術が進化すれば、人間とデジタル世界の触れ合い方も変わっていく」と同調した。 左からモデレーターのMogura 久保田瞬社長、米Nianticの川島優志さん、エクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman

    「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い
    ornith
    ornith 2019/12/04
    「情報メディアから体験メディアへ」の流れはすでに複数の分野で進行中であるようにも感じる。
  • 重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」

    重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」:障害とは「テクノロジーの敗北」(1/5 ページ) ロボットが接客して、注文を取り、コーヒーを運ぶ。それだけでなく客と雑談し、メールアドレスの交換もしている。これはSFの話ではない。東京・大手町で10月7日から23日までオープンした「分身ロボットカフェ DAWN ver.β2.0」でのことだ。 このカフェは、分身ロボット「OriHime」の開発と提供を手掛ける、株式会社オリィ研究所(東京都港区)が期間限定で運営した。ロボットを動かすのは遠く離れた場所で寝たきりで生活する、重い障害のある人をはじめとした外出困難な人たち。期間中30人が働き、カフェを訪れた約2000人を接客した。 カフェは2020年までの常設化を目指している。オリィ研究所の代表取締役所長の吉藤オリィ

    重度障害で寝たきりでも働ける「分身ロボットカフェ」――親友の死、引きこもりの苦悩を乗り越えた吉藤オリィが描く「孤独にならない社会」
    ornith
    ornith 2019/12/04
    素敵な試み。ロボットなら、寝たきりの人でも物を運んだり接客をしたり、物理的な“肉体労働”ができる。Vケットでもバーチャル店員が話題になっていたけど、これらテレワークの選択肢の幅が広がっていけばいいな。
  • 古本もらい放題サービス「タダ本」 月額500円で毎月50冊まで中古コミックなど“無料”に

    中古書籍通販サイト「ネットオフ」を運営するリネットジャパングループ(愛知県名古屋市)は12月2日、紙の中古を月に最大50冊まで注文して入手できるサブスクリプションサービス「タダ」を開始した。ネットオフで販売している110円以下の中古コミックと古が対象で、返却は必要ない。費用は月額250円(税別、送料別)から。 対象商品は約10万点以上。『ワンピース』『進撃の巨人』『NARUTO』などの人気コミックから、名作小説、ビジネス書などをそろえた。商品の品質はネットオフで通常販売されているものと同等で、対象商品は毎日更新されるという。 料金プランは月額250円で月間15冊まで注文できる「タダライト」、月額500円で月間50冊までの「タダスタンダード」を用意した。利用には会員登録が必要で、Webサイトには「先着1000人限定」と書かれている。契約プランはいつでも変更と解約が行えるという。支払

    古本もらい放題サービス「タダ本」 月額500円で毎月50冊まで中古コミックなど“無料”に
    ornith
    ornith 2019/12/02
    タダ本(無料とは言ってない)
  • 高橋名人の働き方 「ゲームは1日1時間」はテレビゲームを“インベーダーハウス化”させない戦略だった

    高橋名人の働き方 「ゲームは1日1時間」はテレビゲームを“インベーダーハウス化”させない戦略だった:高橋名人の仕事哲学【後編】(1/5 ページ) かつて、テレビゲームは子どものおもちゃとして遊ばれてきた。ファミコンの発売から36年が経ち、「ファミコン小僧」とも呼ばれた子どもたちは今や社会の中枢を支える年代になっている。 そんな子どもたちのヒーローがいた。高橋名人(60)だ。子どもたちの前では「名人」として全国各地を渡り歩き、テレビゲームの普及活動に務めた。大人の顔としてはハドソンの宣伝マンとしてテレビゲームの普及活動に努め、ゲーム史に残る数々の偉業を残している。だが、実はそんな名人も元は口下手であったといい、その素顔についてはあまり知られていない。 一体、どんな考え方で仕事をし、どんな結果を残していったのか。今回、名人人がITmediaビジネスオンラインの取材に応じ、「名人」としての仕事

    高橋名人の働き方 「ゲームは1日1時間」はテレビゲームを“インベーダーハウス化”させない戦略だった
    ornith
    ornith 2019/11/30
    “ゲームはツールであるからこそ、つまらないゲームにも価値が生まれるんです。「クソゲー」という言葉がありますけど、それでも遊んでみて、「やっぱりクソだったね」って言って、これでも話題になるんですよね”
  • “まるで実写”の3D女子高生「Saya」、声を得て女子高の授業に登場 会話を通して「AIとは何か」教える

    “まるで実写”の3D女子高生「Saya」、声を得て女子高の授業に登場 会話を通して「AIとは何か」教える(1/2 ページ) 透明感のある肌、ふんわりとした髪の毛など、実際に存在する女子高生としか思えない架空のキャラ「Saya」。彼女はCGアーティストユニットがゼロから生み出したものだ。このSayaとの会話を通してAI技術を学べる体験型授業「1日転校生Saya」が、11月28日に鎌倉女学院高校(神奈川県鎌倉市)で開かれた。博報堂アイスタジオと博報堂は今回、他者が話す内容を認識し、返答する新技術「Talk to Saya」をSayaに実装。Sayaが生徒と会話できるようにした。授業にはSayaと同じ高校2年生が参加し、Sayaと話しながらAIの基礎を学んだ。 会話しながらSayaに「友達とは?」を学ばせる 授業ではまず、担当教師が(1)AIは人間の考え方や行動をまねる技術であること、(2)最初

    “まるで実写”の3D女子高生「Saya」、声を得て女子高の授業に登場 会話を通して「AIとは何か」教える
    ornith
    ornith 2019/11/30
    学生さんの反応もあわせておもしろいし、素敵な試み。それと、“今回参加した生徒の3分の1程度が、「LINE」上でりんなとの会話して遊んだ経験があった”という話も。思いのほか認知度が高い。
  • Twitter、“会話”のネスト化ツリー表示を来年ローリングアウト

    Twitterが、“会話”(コメントのつながり、スレッド)をRedditのようなネスト化したツリー表示にするテストをしていると、ソーシャルサービスの新機能発見で定評のある個人開発者のジェーン・マンチュン・ウォン氏が11月27日、自身のツイートで紹介した。 リプライがネスト化されるので、各ツイートがどのツイートへのリプライかが分かりやすい。また、ツリー上の個々のツイートをクリックすると、そのツイートの会話が表示される。 米TechCrunchによると、この機能はTwitterの新機能をテストするアプリ「twttr」でテストしているものという。Twitterは同メディアに対し、この機能は2020年に正式にローリングアウトすると語った。 Twitterは2月、会話の表示方法改善のためのパブリックβプログラムを開始し、3月にtwttrを公開した。 11月に正式機能になったリプライ非表示は、このプ

    Twitter、“会話”のネスト化ツリー表示を来年ローリングアウト
    ornith
    ornith 2019/11/29
    ツリー型掲示板だ……。
  • Twitter、「亡くなった人のアカウントを保護する機能を追加するまで休眠アカウントは削除しない」とツイート

    Twitterは11月27日(現地時間)、亡くなった人のアカウントを追悼する方法を提供できるようになるまで、休眠アカウント削除は実施しないと約束した。前日の休眠アカウントが削除されるという報道に対し、大きな反響があったことを受けたもの。Twitter Supportアカウントによる連投ツイートで説明した。 Twitterが、アクティブではないアカウントの所有者に対し、12月11日までにログインしないとアカウントを削除するという警告メールを送っていると、複数のメディアが26日に報じた。これでは故人のアカウントも削除されてしまうと、Twitter上で多数の抗議ツイートが投稿された。 現行のポリシーでは、亡くなった人のアカウントについて、関係者が削除を依頼することはできても保存はできないようになっている。 米Facebookには2009年から故人のアカウントを保護する方法がある。親族や友人が必

    Twitter、「亡くなった人のアカウントを保護する機能を追加するまで休眠アカウントは削除しない」とツイート
    ornith
    ornith 2019/11/28
    唐突な機能追加かと思いきや、GDPRの対策だったとの話。よかった……。/“皆さんが亡くなった方のアカウントを追悼する新たな方法を作り出すまで、休眠アカウントは削除しません”
  • Twitter、休眠アカウント削除へ 対象アカウントに12月11日までにログインするよう警告

    Twitterが、アクティブではないアカウントの所有者に対し、12月11日までにログインしないとアカウントを削除するという警告メールを送っていると、米The Vergeなどのメディアが11月26日(現地時間)に報じた。Twitterがそれを認める声明文を各メディアに送っている。 Twitterは以前からTwitterルールとポリシーで、少なくとも半年に1回はログインしてツイートするよう推奨し、「アクティブでない期間が長期にわたると、アカウントが恒久的に削除される場合があります」としているが、実際に削除すると警告するのはこれが初という。 英BBCが掲載した警告メールの文面は「Twitterを利用し続けるためには、あなたは現在の利用規約、プライバシーポリシー、Cookie利用について承認する必要があります。承認することで、あなたがTwitterと共有する情報について最善の決定ができるだけでな

    Twitter、休眠アカウント削除へ 対象アカウントに12月11日までにログインするよう警告
    ornith
    ornith 2019/11/27
    別の場所で保存するしかないのかな……。/“故人のアカウントを残しておきたい遺族や友人は今のところ、故人に代わってログインすることでしか、アカウントを残しておく方法はないようだ”
  • 変わりゆく池袋 “暗い、怖い、汚い”を一掃する再開発、意外な2つのポイント

    変わる東京 進化の中で残る“強み” 再開発が加速する東京。目まぐるしく時代が移り変わっても、ずっと残ってきたものにはどんな背景があるだろうか。ときには姿を変え、ときには古いものを守りながら、新しい時代を迎えた街や建物のストーリーと、将来への戦略を探る。 東京・池袋の街が大きく変わろうとしている。 11月1日、新たな複合施設「Hareza(ハレザ)池袋」の一部施設が先行オープン。11月16日には、池袋西口公園が大型ステージを備えた空間にリニューアルされた。さらに11月27日、主要スポットを回遊する赤い電気バス「IKEBUS(イケバス)」の定期運行も始まる。 池袋エリアの各地で進む再開発プロジェクトは、2020年の東京五輪・パラリンピックまでに一段落する。節目となる20年、たくさんの人に親しまれてきた池袋の街は、がらりと姿を変えるのだろうか。 企業と連携してプロジェクトを主導する東京都豊島区に

    変わりゆく池袋 “暗い、怖い、汚い”を一掃する再開発、意外な2つのポイント
    ornith
    ornith 2019/11/25
    南池袋公園、季節を問わず居心地がいいので好き。冬はさすがに寒いけど。そして池袋西口公園、ちょっと行かない間にこんなことになってたのか……!
  • 日本IBMと山形大、ナスカで新たな地上絵を発見 AIで空撮写真を分析 「そこにあるとは……」担当教授は驚き

    IBMと山形大、ナスカで新たな地上絵を発見 AIで空撮写真を分析 「そこにあるとは……」担当教授は驚き 日アイ・ビー・エムと山形大学は11月15日、AIを活用してペルーのナスカ台地を調査し、新たな地上絵を1点発見したと発表した。発見済みの地上絵のデータを機械学習したAIに空撮写真を読み込ませ、未発見の可能性がある地上絵の候補を抽出。研究グループがそれらを目視で選別し、現地調査の末に発見した。 見つかった地上絵は、全長約5メートルで、2足で立ち、棒のような物を持つ人間を描いたもの。台地の石を面状に除去して描かれた。制作時期は紀元前100年~紀元後100年ごろ。同大によると、道しるべとして使われた可能性が高いという。 調査は、2018~19年に実証実験として実施した。AIの学習に使用した教師データの量は「指で数えられるほどわずか」(日IBMの担当者)だったというが、地上絵に共通するパ

    日本IBMと山形大、ナスカで新たな地上絵を発見 AIで空撮写真を分析 「そこにあるとは……」担当教授は驚き
    ornith
    ornith 2019/11/16
    想像以上にかわいかった。ゆるい……。
  • SLAM DUNK桜木花道のシュートをどこでもARで

    FLOWERが、iPhone/iPad用ARアプリ「SLAM DUNK Talkin' to the Rim」を、App Storeにて販売している。 井上雄彦作「SLAM DUNK」の主人公である桜木花道がひたすらバスケットのシュート練習をするアプリだ。

    SLAM DUNK桜木花道のシュートをどこでもARで
    ornith
    ornith 2019/11/11
    なぜだか繰り返し見てしまう魅力がある。たしかに他の作品でもあったら楽しそう。
  • 血液クレンジングに京都盛り上げツイート、ステマ騒動に学ぶSNSの自己防衛

    10月からネットを通じた口コミマーケティングに関する話題が続いている。 10月28日、吉興業所属の漫才コンビ「ミキ」がツイートした内容が、京都市からお金が支払われているにも関わらず、広告であることを明記していない、いわゆるステマ(ステルスマーケティング)ツイートではないかと京都新聞が告発し、大きな騒動に発展した。 「血液クレンジング」も大きな話題になった。10月16日、「血液クレンジングなる謎美容をお勧めされた」という一連のツイートが話題になり、翌17日に高須クリニックの高須克弥院長が「意味ねえよ。おまじないだよ」とばっさり。さらにバイラルメディアのBuzzFeedが、血液クレンジングを行っているクリニックの一部が多数の著名人を使った広報活動を行っていることについて、ステルスマーケティングの疑いがあると報じ、事態は一気に加速した。 血液クレンジングを推奨するような情報発信をしていたとして

    血液クレンジングに京都盛り上げツイート、ステマ騒動に学ぶSNSの自己防衛
    ornith
    ornith 2019/11/07
    “もし誤った情報を発信してしまったことが分かった時は、「知らなかった」と被害者ぶるよりも素直に間違いを認め、誤った情報であったと、より声を大きくして発信するべきだろう”