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ブックマーク / news.biglobe.ne.jp (2)

  • もしも衣服に火がついたら?覚えていて損はない。消防士が教えてくれた3ステップの消火方法(2018年1月18日)|BIGLOBEニュース

    いつどこで何が起きるかわからないのが人生だもの、火が自分の着ている服に燃え移るなんてことも100%ないとは言い切れない。 万が一にもそうなったときにはどうすればよいのだろう? 水とか消化器とかを用意している猶予はない。そんな時に役立つという衣服についた火を消す方法を、台湾の消防士が、実際に衣服に火をつけ、体を張って教えてくれている映像が公開されていた。 パニックにならず冷静になってこの方法を試してみよう。

    もしも衣服に火がついたら?覚えていて損はない。消防士が教えてくれた3ステップの消火方法(2018年1月18日)|BIGLOBEニュース
    ornith
    ornith 2018/12/08
    5年に1回くらいのペースで頭や服が燃える経験をしているので、これは助かる。
  • 人の住まない銀座に神社が増え続ける理由|BIGLOBEニュース

    多くの神社は「氏子」と呼ばれる地域に定住する人々に支えられている。そのため地域に人がいなければ、神社は成り立たない。だが、人がわずかしか住んでいない「銀座」で、近年神社が増え続けている。今年オープンしたGINZA SIX(ギンザシックス)の屋上庭園にも神社がある。なぜ銀座で神社が増え続けているのか。宗教社会学者の岡亮輔氏が読み解く——。 ■ギンザシックスに鎮座する神 今年4月、GINZA SIX(ギンザシックス)がオープンした。松坂屋銀座店の跡地を中心とする大規模な再開発だ。クリスチャン・ディオールやイヴ・サンローランといったハイブランドをはじめ、蔦屋書店など流行の先端をいく店舗が数多く入っている。その13階には4000平方メートルの屋上庭園がある。白いパラソルが並び、休日ともなれば、昼間からワインやシャンパンを飲む人もいる。 ギンザシックス(画像/著者提供) この庭園に神社があることは

    人の住まない銀座に神社が増え続ける理由|BIGLOBEニュース
    ornith
    ornith 2017/11/11
    都心に唐突に現れる神社、日常と非日常の境界っぽくて好き。/“商売に携わる人々が自らの嗜好や必要に合わせて神々を呼び寄せる。そして、街を通り過ぎる大量の人々が、やはり自分に合わせて神々を選び取って祈る”
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