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ブックマーク / www.barks.jp (3)

  • 【インタビュー】岸田教団&THE明星ロケッツ、オールドスクールなハードロックのリフとモダンなメロディー「天鏡のアルデラミン」 | BARKS

    【インタビュー】岸田教団&THE明星ロケッツ、オールドスクールなハードロックのリフとモダンなメロディー「天鏡のアルデラミン」 2010年にTVアニメ『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のテーマ曲でメジャー・デビューを果たし、以降TVアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』や『GATE』シリーズなどの主題歌を手掛けてきた岸田教団&THE明星ロケッツ。7月20日にリリースされる最新シングル「天鏡のアルデラミン」は、パワフル&スタイリッシュな楽曲をメンバーそれぞれの強い個性で彩るという彼らならではの魅力を堪能できる一作となっている。新譜のリリースと7月23日に日比谷野外大音楽堂で行なわれるライブを期に、さらなるスケールアップを果たすことを予感させる中、BARKSはバンドの中心人物である岸田とシンガーのichigoをキャッチ。岸田教団&THE明星ロケッツと「天鏡のアルデラミン」に

    【インタビュー】岸田教団&THE明星ロケッツ、オールドスクールなハードロックのリフとモダンなメロディー「天鏡のアルデラミン」 | BARKS
    ornith
    ornith 2016/07/20
    “たしかにASIAN KUNG-FU GENERATIONに憧れたけど、僕の中ではASIAN KUNG-FU GENERATIONとKeyの麻枝准は同じものだったから。というか、どちらかというと麻枝准のほうが自分にとってのカリスマ度は高かった”
  • 【ライブレポート】ClariS、ついにその姿を現す | BARKS

    7月31日、ClariS初のワンマンライブ<1st Live“扉の先へ”>がZepp Tokyoで開催された。チケットはもちろん即完売、顔出しをしたことのないClariSの生ライブだけに、ファンで埋め尽くされた超満員の会場は開演前からすさまじい熱気に包まれていた。 ◆ClariS画像 18時ちょうどにライブはスタートし、遂にClariSの2人がステージに登場。色鮮やかな映像が織りなすClariSワールドの中、デビュー以来謎のベールに包まれていた2人の姿が紗幕越しにはっきり見え、衣装のベールによって顔の半分ほどは隠れたままだったが、超満員の会場は大熱狂となった。アンコールを含め全19曲を披露し、最後のMCでは2016年には全国ツアーを実施する事も発表された。姿を現し始めたClariSの今後の活動がより楽しみになってきた初ワンマンとなった。 <ClariS 1st Live “扉の先へ”セット

    【ライブレポート】ClariS、ついにその姿を現す | BARKS
    ornith
    ornith 2015/08/02
    「ついにその姿が明らかに!」のたびに少しずつ可視化していく流れがおもしろい。
  • 【キース・カフーン不定期連載】日本の音楽ビジネスの“ガラパゴス化” | BARKS

    最近日で頻繁に使われているビジネス用語のひとつに“ガラパゴス化”というフレーズがある。日音楽ビジネスでもこの“ガラパゴス化”が起こっている。日特有の側面を数多く持つ日音楽ビジネスは、一般的に外国人(特にニューフェイス)の参入をブロックしている他、日企業の海外での成功を妨げている。ここでいくつかの例を挙げてみよう。 1.従業員としてのアーティスト アメリカとヨーロッパでは、ミュージシャンは音楽を提供することで周囲にインスピレーションを与えてくれるクリエイティブな人々として認識されている。彼らは才能に恵まれているが自身の活動のビジネス面には関心が低いため、その方面のプロを雇うことが多い。その一方、日では“アーティスト”はあくまでもマネジメント会社の従業員という扱いで、音楽の才能よりもルックスが重視される傾向にある。マネジメントはアーティストが確実に人気を集めて利益を得られる様に

    【キース・カフーン不定期連載】日本の音楽ビジネスの“ガラパゴス化” | BARKS
    ornith
    ornith 2014/02/26
    おもしろい内容だった。ガラパゴス化路線を突き進むなら、それでもいいとは思うけれど、海外輸出にはもうちょい力を入れてもいいんじゃないかな……。
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