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VRとせきぐちあいみに関するornithのブックマーク (2)

  • 1300万円で落札されたNFTアートの作者は、ネットに「黒歴史」を残してきた元アイドル|せきぐちあいみの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    新しいツールを使いこなす人は、しばしば“先見の明がある”と言われます。豊富な知識量を武器に、注目されていないものの価値にいち早く注目する──。先駆者やイノベーターと呼ばれる人に対して、そんなイメージを抱く方も少なくないでしょう。 “VR元年”とも言われる2016年からVRアートの制作を始め、現在、VR空間に立体的な絵を描くVRアーティストとして世界的に活躍するせきぐちあいみさんは、「自分に先見の明なんてない」と言い切ります。 せきぐちさんがこれまでに挑戦した仕事は、舞台俳優、アイドル、YouTuber、レポーター……と、実にさまざま。持ち前の行動力で気になったものはすぐ試す。それを繰り返し、いつしか肩書きすら自分で作り出すようになりました。 一見、一貫性がないようにも思える仕事遍歴ですが、根幹にあったのは「人を喜ばせたい」というシンプルな生き方。 「黒歴史」を作り続けてきた末に花開いた、せ

    1300万円で落札されたNFTアートの作者は、ネットに「黒歴史」を残してきた元アイドル|せきぐちあいみの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    ornith
    ornith 2022/06/21
    まさかこのサイトで早くもVR方面の人のインタビューを読めるとは思わず、びっくりした。しかもせきぐちさん! すさまじい行動力と、それに裏打ちされた経験の積み重ねが現在の活動に生きていて、マジでカッコいい。
  • VRアーティスト・せきぐちあいみロングインタビュー「想像力を広げるきっかけを作れたら」

    VRアーティスト・せきぐちあいみロングインタビュー「想像力を広げるきっかけを作れたら」 360度自由な角度で鑑賞でき、作品の中に入り込んだような感覚を体験できるVRアートは、平面で描かれた芸術作品とは違った魅力があります。そんな新たな芸術のスタイルに2016年から取り組んでいるのが、せきぐちあいみさんです。 せきぐちさんのVRアートは、龍や草花といった日的なモチーフを立体的に美しく描き出すのが特徴です。世界各地のイベントでライブペインティングのパフォーマンスを披露したり、TV番組でライブペインティングを披露したりと、幅広い活躍を続けています。 今回のインタビューでは、せきぐちあいみさんにこれまでの活動や、アートを制作するにあたって考えていること、将来の目標などについて、詳しく話をお聞きしました。 VRアートに夢中なうちにお仕事になっていた ――最初にVRアートを知ったのはいつ頃でしたか?

    VRアーティスト・せきぐちあいみロングインタビュー「想像力を広げるきっかけを作れたら」
    ornith
    ornith 2020/04/21
    日本の芸術における「立体」と「空間」の美しさの指摘がおもしろかった……!ものづくりを続けるにあたって重要になってくる考え方も示唆されており、興味深い内容でした。
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