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VRとアバターに関するornithのブックマーク (2)

  • VRアバターが相手だと自分のことを多く話してしまう? 東京都市大などが検証

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京都市大学、TIS、岡山理科大学、工学院大学による研究チームが発表した論文「身体的アバタを介した自己開示と互恵性 ー『思わず話してた』ー」は、ビデオチャットよりも、VRアバター(特に外見が人に似ているアバターよりも似ていないアバター)を介した場合の方が、人は対話相手に自分自身の事柄(思考、感情、体験など)をより多く話してしまうことを明らかにした報告書だ。 自分のことを話す自己開示は、外見や振る舞い(視線・表情・ジェスチャなど)などの社会的手掛かりが少ない方がより促されると考えられており、実際にテキストを介したコミュニケーション(例えばテキストチャット)だと自己開示が促されやすいことが分

    VRアバターが相手だと自分のことを多く話してしまう? 東京都市大などが検証
    ornith
    ornith 2022/03/09
    “アバターの方が自己開示が促進されたにもかかわらず、2種類のアバターとビデオチャット条件間で、主観的な体験に差がなかった(中略)アバターだと知らない間に多くの事柄をより話してしまうことを意味する”
  • 東京大学が「全講義リモート」授業 VTuberイトッポイドが初回講師

    東京大学が「全講義リモート」授業 VTuberイトッポイドが初回講師 4月8日(水)に行われた東京大学のリモート授業「技術とコンテンツ」にて、VTuber(バーチャルユーチューバー)のイトッポイドさんが講師として登壇しました。 授業では、7月までの全13回の講義全てがオンライン会議サービス「Zoom」で遠隔開催されます。映像、メディア、CG、建築設計など、さまざまな分野で活躍する方々からオムニバス形式で話を聞くというもの。今回は鳴海拓志准教授(情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻)が担当する講義枠の中で、イトッポイドさんが初のリモート授業のゲスト講師として参加しました。 講義では「アバター×ビジネス」をテーマに、ビジネスの現場におけるキャラクターモデルの活用事例とその分析について紹介したとのこと。講義は受講生限定のため授業の様子は公開されていませんが、イトッポイドさんの要望で、Twit

    東京大学が「全講義リモート」授業 VTuberイトッポイドが初回講師
    ornith
    ornith 2020/04/16
    聴講したい……。/“VRChatやClusterのようなソーシャルVRサービス上を使って、インタラクティブな講義・体験型の講義をやりたい”
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