タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

VRとテクノロジーに関するornithのブックマーク (3)

  • 「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い

    VR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」が開催。基調講演にVR・AR開発者らが登壇し、これらの技術が普及した未来について語った。 「2025年には、スマートフォンを使うのはダサいよね、といわれるようになってほしい」――VR開発を手掛けるエクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman”義仁さんは、12月3日に開催されたVR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」のパネルディスカッションで、こう語った。 講演には、米Nianticの川島優志さん(アジア・パシフィック オペレーション 副社長)、PlayStation VR向けソフト「Rez Infinite」などで知られる米Enhance水口哲也CEO(Synesthesia Lab主宰)も登壇。川島さんも「スマホの小さい画面を操作すること自体が、来不自然なこと。AR技術が進化すれば、人間とデジタル世界の触れ合い方も変わってい

    「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い
    ornith
    ornith 2019/12/04
    「情報メディアから体験メディアへ」の流れはすでに複数の分野で進行中であるようにも感じる。
  • おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」

    当の自分はリアル? バーチャル? おじさんはなぜ美少女を自分と感じたか トランスジェンダーでの貢献も バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)が普及し始めた今、人の「外見」と「心」のあり方は大きく変わりつつあります。見た目を交換できるのが当たり前のバーチャル世界は、人の心とどう影響し合うのでしょうか。そして、おじさんがVRの美少女キャラクターをまとったことで生まれた「心の中の少女」は、どこからやって来たのでしょうか。先端の心理学者に聞きました。 VRの心理学的研究はこれから始まる 話を聞いたのは、顔と身体に関する心理学研究の第一人者である中央大学の山口真美教授。インタビューには、VRやAR(拡張現実)開発とコンサルティングを手がける企業「XVI(エクシヴィ)」社員の荒木ゆいさんに同行してもらい、助言をお願いしました。 ――VRで16歳の美少女・初音ミクになり、いろいろなポーズを取ったりし

    おじさんを美少女化したテクノロジー 先端心理学が語る「VRの世界」
    ornith
    ornith 2018/04/02
    むちゃくちゃおもしろい視点だ……!ますますVRの世界に飛びこんでみたくなった。そしてやはり、かわいいは正義なんですね……。
  • おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来

    自分のかわいらしさに心が跳ねる 男という外見が束縛してきたもの 今、おじさんたちが続々と「美少女」に 筆者、満56歳であります。分別盛り、世間的には定年も近い。恥ずかしながらこの年になって、心の中に「美少女」が宿っていることに気づきました。自分が美少女になって動くアプリケーションを使ったところ、今まで一切感じることのなかった少女の気持ちが心の中に生まれたのです。 最新のバーチャルリアリティー(仮想現実、VR技術がもたらす圧倒的な没入感と表現力は、人の心の中にまで作用する力を持ち始めています。「おじさん」が「美少女の心」を感じるまでに何が起きたのか。専門家と一緒に考えてみました。 ヤマハの音声合成技術「ボーカロイド」を基に、クリプトン・フューチャー・メディアが生んだバーチャルシンガー初音ミク。オリジナルの持ち歌約10万曲、描かれたイラストは数知れず。今や世界ツアーも頻繁に行う、日を代表す

    おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来
    ornith
    ornith 2018/03/29
    ワシも美少女になって自撮りしたい……。
  • 1