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VRと教育に関するornithのブックマーク (4)

  • ドワンゴの「VR授業プログラム」で学びは変わるのか 実際に体験してみて分かったこと

    ドワンゴの「VR授業プログラム」で学びは変わるのか 実際に体験してみて分かったこと 2021年4月7日、角川ドワンゴ学園 N高等学校(N高)とS高等学校(S高)が、4月からVR技術を活用したプログラム「普通科プレミアム」を開始した。受講対象の生徒数は約4,000名で、新入生の約4割が選択。現時点でVR授業は2,341が用意され、全体の33.5%をVRで受講できるそうだ。 この授業プログラムは、自宅にいながら日々の学習をVRで受けられるというもの。受講する生徒の自宅にはFacebookのVRヘッドセット「Oculus Quest 2」が配布され、いつでも各講座にアクセスできる。 VRデバイスを活用しての高等学校教育プログラムは他に例がない。はたして、このプログラムで生徒側はどのような授業を受けられるのだろうか? 取材した綾瀬キャンパスでの体験をもとに紹介しよう。 ベクトルや細胞膜など、バー

    ドワンゴの「VR授業プログラム」で学びは変わるのか 実際に体験してみて分かったこと
    ornith
    ornith 2021/04/16
    まだまだ改善の余地はあるにしても、想像以上に良さそう!小道具を使った「手を動かす」授業で理解を深めやすい一方、従来の授業のように「板書を書き写す」のができないのは一長一短なのかな……。
  • “VRキャンパス”実現目指す オンライン教育の改善で立教大とNECが共同研究

    ITの活用でリアル以上に効果的なオンライン教育ができるのではないか――新型コロナの感染拡大から約1年、学校で行う対面授業の代替手段としてオンライン授業を取り入れてきた大学が、さらなるITの積極活用に向けて動いている。立教大学(東京都豊島区)は3月3日、NECネッツエスアイ(東京都文京区)と、教育の質の向上や学生支援などに向け、クラウドやVR技術などを活用する研究を4月に始めると発表した。 コロナ禍で外出自粛が求められる中で、立教大学も感染症対策のためオンライン授業を導入した。コロナ禍以前は、実際に教室に集まって授業するのが当たり前だったが、今は学生は楽しみにしていたキャンパスライフが制限され、研究も停滞するなど、さまざまな場面で影響が出ている。 同大の山口和範経営学部長は3月3日の発表会で「(以前は)学生の様子を見て、必要に応じて声がけをしていた。なんとなく沈んだ雰囲気の学生がいれば『ど

    “VRキャンパス”実現目指す オンライン教育の改善で立教大とNECが共同研究
    ornith
    ornith 2021/03/04
    教育現場でのVR活用、じわじわと取り組みが広がっている様子。リアルで対面するほどではないとしても、画面越しよりも近い距離で、「空間で会って話せる」のは大きいよね。
  • 角川ドワンゴ学園が“VR校舎”設置 古生物・遺跡の3D映像など配信 川上量生氏も「実用的」と自信

    角川ドワンゴ学園は10月15日、「N高等学校」と新設する「S高等学校」の生徒に向け、VR空間で同級生と一緒に授業を受けられる教育課程「普通科プレミアム」を2021年4月に開設すると発表した。ネット・通学を問わず、全てのコースで提供する。生徒はVR空間で古生物や立体図形の3Dモデルや、360度映像で再現した遺跡を眺めるなど体験型の授業が受けられる。 普通科プレミアムの生徒には、米Facebook傘下のOculusが10月13日に発売したVRヘッドセット「Oculus Quest 2」を無償で貸与。VRに対応した教材コンテンツなどを配信する。スマートフォンやPCに向けた通常の動画教材も合わせて提供する。VR授業と動画授業はいつでも自由に切り替えられる仕組みにする。 分子模型の3Dモデルや歴史遺産の360度映像といった教材を用意。実際に3Dモデルを操作したり空間内を動き回ったりできる没入感の高い

    角川ドワンゴ学園が“VR校舎”設置 古生物・遺跡の3D映像など配信 川上量生氏も「実用的」と自信
    ornith
    ornith 2020/10/17
    「教材」としてのVRコンテンツってかなり優秀だと思っているので、どんどん広がっていけばいいな。というか僕も授業受けたい。
  • 東京大学が「全講義リモート」授業 VTuberイトッポイドが初回講師

    東京大学が「全講義リモート」授業 VTuberイトッポイドが初回講師 4月8日(水)に行われた東京大学のリモート授業「技術とコンテンツ」にて、VTuber(バーチャルユーチューバー)のイトッポイドさんが講師として登壇しました。 授業では、7月までの全13回の講義全てがオンライン会議サービス「Zoom」で遠隔開催されます。映像、メディア、CG、建築設計など、さまざまな分野で活躍する方々からオムニバス形式で話を聞くというもの。今回は鳴海拓志准教授(情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻)が担当する講義枠の中で、イトッポイドさんが初のリモート授業のゲスト講師として参加しました。 講義では「アバター×ビジネス」をテーマに、ビジネスの現場におけるキャラクターモデルの活用事例とその分析について紹介したとのこと。講義は受講生限定のため授業の様子は公開されていませんが、イトッポイドさんの要望で、Twit

    東京大学が「全講義リモート」授業 VTuberイトッポイドが初回講師
    ornith
    ornith 2020/04/16
    聴講したい……。/“VRChatやClusterのようなソーシャルVRサービス上を使って、インタラクティブな講義・体験型の講義をやりたい”
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