タグ

VRとVtuberに関するornithのブックマーク (31)

  • 【週刊VRChat】個人勢VTuberがVRChatで過ごす理由 バーチャル美少女ねむ1万字インタビュー | PANORA

    VRデバイスの低価格化に加え、社会情勢による巣ごもり需要の拡大などにより、盛り上がりを見せているソーシャルVRメタバース。「VRChat」は、複数存在するソーシャルVRサービスの中でも特にユーザー人口が多い、代表的な存在です。連載では、VRChatの最新トレンドを、日々10時間以上同サービスに浸かっており、NPO法人公認VR文化アンバサダーとしても活動しているアシュトンが伝えていきます。 VRChatにおける「VTuber」の存在感 日々ユーザーにVRChatを始めた理由を聞いていると、ソーシャルVR内での「VTuber」の存在感に驚かされることがある。例えば、ミライアカリさんやのらきゃっとさん、現在は積極的にVTuberとして名乗っていないが、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんことねこますさんなどをきっかけに「VRChat」の存在を知ったという人も多いし、最近だと特に「

    【週刊VRChat】個人勢VTuberがVRChatで過ごす理由 バーチャル美少女ねむ1万字インタビュー | PANORA
    ornith
    ornith 2021/10/02
    “配信だと、配信プチっと切ると元の自分に戻っちゃう。でもVRChatは「終わらない夢」みたいな感じですよね。配信終わっても、「ずっとバーチャル美少女ねむのままやんけ!」みたいな感じで”
  • Vtuberが6点&10点フルトラで踊ってみた結果わかったこと伝えたいこと|レオン・ゼロミヤ

    こんにちはこんばんは初めまして。 個人でVtuberをしているレオン・ゼロミヤといいます! 最近の個人Vtuberは配信やゲーム実況がメインの人が多いのだけど、 その中でも珍しく企画動画をメインに活動しています。 今日は僕がこの前挑戦してみた 6点&10点トラッキングでの踊ってみたについて マジで大変だったのでその苦労を少しでも昇華させようとnoteに学びと伝えたいことを書かせていただきます…😇 6点と10点トラッキングとは?僕のnoteVRをこれから始める方向けに書いている記事も多いので 最初にざっっっくり説明をさせていただきますが、 〜点トラッキングというのはわかりやすくいうと VRの中に入ったときに体の動きがどれくらい(何箇所)反映されているか? の話だとここでは思ってください! そしてその話は大抵、体にいくつトラッキングされる機材を身につけているか?という話に直結します。 そう

    Vtuberが6点&10点フルトラで踊ってみた結果わかったこと伝えたいこと|レオン・ゼロミヤ
    ornith
    ornith 2021/07/18
    “それでも踊ってるバーチャルの人観るのは楽しいし、 自分の動きで踊ってみたやってる人観るとニコニコして観ちゃうので増えて欲しいな〜という願望のみがあります”
  • バーチャルキャラクター進化論(V0.12 前編)|タマオキジュン

    こんにちは。最近YouTubeのASMR就眠配信を聴きすぎて「配信が終了する空気」を睡眠中でも察知できるようになってしまい、結果終わり際に目が覚めるようになってしまった者です。 これは何のnote?20' 11/7(土)に Anything and Everything LT Meetup #2 @cluster https://cluster.mu/e/c0960e20-3e0c-4fec-aca7-3731c15eef8a というLT会に誘われまして標題の発表をやりました。 そこで扱った議論の詳述をします。 ※ 近日のうちに詳述メモしておくのが目的なので雑多です。恐れ入ります。気が向いたらバージョンアップします。 ※ 個人的な勝手考察になりますので一方向で言い過ぎ感があるかもしれませんが、議論のひとつの切り口という形でお楽しみいただければ幸いです。 ※ 引用は全て評論目的であり宣伝を意

    バーチャルキャラクター進化論(V0.12 前編)|タマオキジュン
    ornith
    ornith 2020/11/08
    “空間的「実在感」をもつVRゲームを遊んだ時の「目の前のこれは本物の物体だ」という気持ちは、VTuber配信で感じる「今触れているこれは本当の感情だ」という気持ちと置き換えられるのではないでしょうか”
  • これぞ顧客が求めていたVRライブ! VARK、「Cinderella switch ~ふたりでみるホロライブ~」 vol.1徹底レポート | PANORA

    これぞ顧客が求めていたVRライブ! VARK、「Cinderella switch ~ふたりでみるホロライブ~」 vol.1徹底レポート | PANORA
    ornith
    ornith 2020/10/02
    VARKで面白そうなイベントがあるたびに「どうしてVIVEでは見れないんだよぉぉおお!!」と嘆いてたけど、今回は号泣するレベル。僕もかなたんと船長に会いたかった……。Oculus Quest 2……買うか……!
  • VR空間でアニメ制作!? エイベックス・テクノロジーズの次世代ツール「AniCast Maker」とは 短編映像をビジネスへ。元ミノリCEOの酒井伸和氏にその全貌を聞く

    VR空間でアニメ制作!? エイベックス・テクノロジーズの次世代ツール「AniCast Maker」とは 短編映像をビジネスへ。元ミノリCEOの酒井伸和氏にその全貌を聞く
    ornith
    ornith 2020/09/01
    今後ツールが普及すれば、声に動きを合わせるアクターさんの需要も高まっていくのかしら。もちろん「身体の動き」にも技術は必要だけれど、HMDさえあれば自宅で撮影できるのはメリットっぽい。
  • 〈インタビュー〉新型コロナは、バーチャルコミュニケーションを加速したか - 丹治吉順|論座アーカイブ

    〈インタビュー〉新型コロナは、バーチャルコミュニケーションを加速したか 「3密」無関係。新型コロナで、人々は積極的にVRを利用し始めた 丹治吉順 朝日新聞記者 〈序〉新型コロナ流行下で注目浴びるVR世界 新型コロナウイルスの流行で、社会は激変した。今年の初めにはほとんど誰も知らなかった「社会的距離(ソーシャルディスタンス)」という言葉が、日常用語になってしまった。とりわけ緊急事態宣言が出された4月以降、多くの人々は不要不急の外出を控え、宣言が解除された後も以前のような多人数・近距離での交流はできないままだ。だがそんな中、多くの人々が集い、密接に交流している「場所」がある。 インターネットでつながったバーチャルリアリティ(VR)の空間だ。 VRコミュニケーションサービスVRChatVRチャット)内で撮影されたHTC「VIVE」アンバサダーのみなさんの集合写真。左端はアバター姿のVIVE N

    〈インタビュー〉新型コロナは、バーチャルコミュニケーションを加速したか - 丹治吉順|論座アーカイブ
    ornith
    ornith 2020/08/08
    2020年現在の「バーチャル」の立ち位置と可能性を整理した内容で、この分野に詳しくない人でも興味深く読めそう。特にアイデンティティの話は、長期間にわたって活動されているからこその説得力……!
  • バーチャル空間でイベントを開催するには|T.kameoka/ふぁるこ|note

    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 5月28日:clusterの上限人数に関して追記 こんにちは,ふぁるこです.昨今コロナウィルスの影響により様々なカンファレンスやイベントが中止になりバーチャル学会や電脳空間でのイベント開催がにわかに話題となっています. そこで具体的に電脳空間でのイベントを開催するためにはどうすればよいかをバーチャル学会2019を運営した経験と各種遠隔会議や発表に参加した知見に基づいて紹介します.記事が少しでもイベント運営者の方々や参加者の皆様のお役に立てれば幸いです. 電脳空間とは前提として記事における電脳空間の定義とその概説を行います.従来の遠隔コミュ

    バーチャル空間でイベントを開催するには|T.kameoka/ふぁるこ|note
    ornith
    ornith 2020/02/24
    clusterやVRChatを用いたバーチャルイベントを開催する方法と、サービスごとの比較、そしてそのメリットについて。むちゃくちゃまとまってて参考になる……!
  • KMNZ衣装手がけた「モリオン航空」インタビュー VR時代のファッションとは

    アバターを身にまとう、だけではない。バーチャル時代のファッションとは? ※稿は、「KAI-YOU.net」にて2019年に配信された記事を再構成して掲載したもの 2019年9月、バーチャルYouTuber(VTuber)によるファッションランウェイイベント・FAVRICが幕張メッセで開催された。 樋口楓さん、ピンキーポップヘップバーンさん、MonsterZ MATEらが出演するイベントでは、様々なデザイナーとVTuberとのコラボレーションが実現。 ファッションを中心に音楽や舞台演出などを通じて、新しい時代のエンターテインメントが展開された。 企画ユニット・モリオン航空は、VTuberユニット・KMNZの舞台衣装をデザインした。 キャラクターデザイン・イラスト・設定をモグモさんが、原案・企画をHISADAKEさんが担当するモリオン航空は、これまで『永久×バレット』や『ケモノファブリック』

    KMNZ衣装手がけた「モリオン航空」インタビュー VR時代のファッションとは
    ornith
    ornith 2019/09/28
    仮想現実のアバター文化によって「ファッション」の再定義が進む可能性。ワクワクする。/“様々なジャンルのクリエイターや技術者が、今後は自分のメッセージや、ストーリーを「服」で表現していく時代が来る”
  • VTuberの生配信番組を実現する、「REALITY」の舞台裏【CEDEC2019】

    VTuberの生配信番組を実現する、「REALITY」の舞台裏【CEDEC2019】 今年の9月4日から6日にかけて開催された、ゲームを中心とする開発者カンファレンス「CEDEC 2019」。記事ではWright Flyer Live Entertainmentによるセッション「REALITY『なりたい自分で、生きていく』リアルタイムライブでVTuberが活躍する舞台を作る現場の1年」で語られた、VTuberのリアルタイム番組の制作スタジオ「REALITY Studio」の様子についてレポートします。 REALITY Studioの概要 Wright Flyer Live EntertainmentはVTuber専用配信アプリ「REALITY」を運営するプラットフォーム事業をはじめ、バーチャルYouTuber(VTuber)関連のライブエンターテインメント事業に取り組む企業。VR関係の研

    VTuberの生配信番組を実現する、「REALITY」の舞台裏【CEDEC2019】
    ornith
    ornith 2019/09/28
    複数人の演者さんが同時に、ぬるぬると、違和感なくスムーズに動いていてすごい……と思っていたけど、技術も機材もスタッフもモリモリの全力体制だったのか……! 努力と試行錯誤の積み重ねが垣間見える。
  • 「ホロライブ」のビジョンとこれから――Tokyo XR Startups出身起業家インタビュー(第一回:カバー株式会社CEO 谷郷 元昭氏)

    Home » 「ホロライブ」のビジョンとこれから――Tokyo XR Startups出身起業家インタビュー(第一回:カバー株式会社CEO 谷郷 元昭氏) 「ホロライブ」のビジョンとこれから――Tokyo XR Startups出身起業家インタビュー(第一回:カバー株式会社CEO 谷郷 元昭氏) 2016年1月から開始されたTokyo XR Startupsのインキュベーションプログラムも第5期を迎えています。2019年に入り、安価で簡単に6DoFのVR体験を楽しめるOculus Questの発売により一般消費者向けのVR市場の拡大が期待されています。 また、企業向けのVR/ARソリューションの浸透が着実に進むなど、世界中で一層XR市場の拡大が予測されています。日ならではの動きとしては2017年12月からブームの始まったバーチャルタレント(通称VTuber)もXR技術をベースにした新しい

    「ホロライブ」のビジョンとこれから――Tokyo XR Startups出身起業家インタビュー(第一回:カバー株式会社CEO 谷郷 元昭氏)
    ornith
    ornith 2019/08/24
    カバーCEO・谷郷さんのインタビュー記事。もともとはXR・VRに携わっていたこと、いろいろと試行錯誤を重ねた末に「VTuber」にたどり着いたことなどが話されていて、興味深く読めました。
  • バーチャルフェスライブ「Vサマ!」には未知の体験が待っている!? ActEvolve CEO・加藤卓也氏インタビュー

    Home » バーチャルフェスライブ「Vサマ!」には未知の体験が待っている!? ActEvolve CEO・加藤卓也氏インタビュー バーチャルフェスライブ「Vサマ!」には未知の体験が待っている!? ActEvolve CEO・加藤卓也氏インタビュー 「YuNi 1st VR LIVE! ~VeRy Merry X’mas~」や「ReStartLine」といった数々のVRライブで、アッと驚く演出を提供してきたVRプラットフォーム「VARK」。そんなプラットフォームで、いまをときめくVTuberたちが勢揃いし、史上最大規模のバーチャルフェスライブ「Vサマ!」が8月24日、25日に開催されます。 出演アーティストにはVTuberの大先輩にあたる初音ミクや、あの衝撃的だったライブ「不可解」を成功に導いた花譜も挙がっており、とにかくどんなライブになるのか気になっているユーザーも多いはず! そこで、M

    バーチャルフェスライブ「Vサマ!」には未知の体験が待っている!? ActEvolve CEO・加藤卓也氏インタビュー
    ornith
    ornith 2019/08/24
    Vサマの話題性は本当にすごいし、まだまだお高いイメージの強い「VR」のハードルを下げにかかっているのは本当に素敵だなーと。でも同時に、VIVEユーザーゆえに現地参加できない悲しみ……。
  • VTuberはビジネスで活用できる?メリットから課題まで先駆者が語る

    VTuberはビジネスで活用できる?メリットから課題まで先駆者が語る 2019年6月19、28日、7月4日の計3回に渡り、東京、京都ににて株式会社Mogura主催による「VTuber(バーチャルユーチューバー)活用丸わかりセミナー」が開催されました。 セミナーは店舗での販売促進、町おこしなどにおいて企業、自治体がVTuberを活用する事例が増えつつある昨今、ビジネス活用に関心のある方に向けて開催されたものです。VTuberの最新事情、実際に活用したことでどのような成果が得られたかの実例紹介のほか、各スポンサーや登壇企業のソリューション体験展示も実施されました。 「VTuber最新事情」 まず株式会社Mogura VTuber領域統括 兼 Mogura VR News / MoguLive 副編集長の永井良友より、最新のVTuber事情に関する紹介が行われました。 VTuberは2017年

    VTuberはビジネスで活用できる?メリットから課題まで先駆者が語る
    ornith
    ornith 2019/07/22
    行きたかったイベントのレポート、助かる!テクノロジーカフェシンギュラリティ、機会があったら行ってみたいのよねー。
  • バーチャルライバー樋口楓「そこにでろーんがおる! 触れるかな?」そんな距離感でVRライブ6/29 - エキサイトニュース

    通算8000人以上がデビューしていると言われるバーチャルYouTuber界の中でも、屈指の人気グループとして知られる「にじさんじプロジェクト」。 その礎を築いたメンバーの一人である“でろーん”こと樋口楓が、自身2度目の主催ライブ「Kaede Higuchi VR Live "ReStart Line"」を6月29日(土)に開催。 同じ「にじさんじプロジェクト」のメンバーである鈴鹿詩子をゲストに迎え、VR空間ならではの魅力に満ちたステージを展開する。 (Oculus Go/Quest用のVRチケット、ニコニコ生放送のチケットともに、ライブ公式サイトで販売中) エキレビ!のライブ直前インタビュー後編では、VRライブ「ReStart Line」への思いや、2人きりでの共演は初めてとなる“詩子お姉さん”の印象などを語ってもらった。 (前編はこちら) 6月29日(土)に開催されるVRライブ「Kaed

    バーチャルライバー樋口楓「そこにでろーんがおる! 触れるかな?」そんな距離感でVRライブ6/29 - エキサイトニュース
    ornith
    ornith 2019/06/28
    “バーチャルYouTuberだからこそ、リアルの会場にも、VR空間にも立てると思うので。今回は、その二刀流のうちの一つ、VR空間ならではの魅力を、ぜひ楽しんでいただきたいです”
  • KMNZ、樋口楓、ピンキーポップヘップバーン、MonsterZ MATEら出演 VTuberがランウェイを歩く「FAVRIC」、9/29開催

    FAVRIC UNIONは20日、ファッション音楽エンターテインメントイベント「FAVRIC」を2019年9月29日に幕張メッセにて開催すると発表した。第一弾の出演者としては、KMNZ、樋口楓ちゃん、ピンキーポップヘップバーンちゃん、MonsterZ MATEの名前が挙がっている。チケットは近日発売予定。 人気VTuberたちが新衣装で登場し、パーティクルやノイズ、サウンドなど「あらゆるデータを着こなす」VRファッションの表現に挑戦。2時間を超えるパフォーマンスで、ファッション音楽の世界に没入する体験を届けるとのこと。会場は幕張メッセ9-11ホールで、約1万人の動員を予定している。 総合演出は、MV監督やライブ演出を務める東市篤憲氏、3DCG制作はヴァーチャルライブ映像を数多く手掛ける冬寂が担当。今後、出演VTuberやデザイナー、スペシャルコンテンツについての情報を公式Twitter

    KMNZ、樋口楓、ピンキーポップヘップバーン、MonsterZ MATEら出演 VTuberがランウェイを歩く「FAVRIC」、9/29開催
    ornith
    ornith 2019/06/20
    これは現地で体感したいやつだ……!/“人気VTuberたちが新衣装で登場し、パーティクルやノイズ、サウンドなど「あらゆるデータを着こなす」VRファッションの表現に挑戦”
  • ときのそら/猿楽町双葉/響木アオ、主役3人に聞く『四月一日さん家の』収録秘話

    4月19日よりテレビ東京でオンエアがスタートする、バーチャルYouTuberたちによるシチュエーションコメディ『四月一日さん家の』。 監督として、『住住』の住田崇氏、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の湯浅弘章氏を始め、そうそうたる制作陣が参加している(関連リリース)。 そんな作について、出演者である ときのそらちゃん 猿楽町双葉ちゃん 響木アオちゃん の3人にお話を聞くことができたので早速お届けしたい。 ──ではまず、そらちゃんから! 演技は今回初めてとのことですが、難しかったところ、あるいは大変だったところはありましたか? ときのそら まず一番難しかったのは、台があるっていう事ですかね。企画物とかでの簡単な台詞はあるんですけど、ガッツリ台詞が決まっていて、台を覚えて演技をするっていうのはドラマならではだなぁって。 今までは暗記をして演技をするっていう事は当にやった事がなかっ

    ときのそら/猿楽町双葉/響木アオ、主役3人に聞く『四月一日さん家の』収録秘話
    ornith
    ornith 2019/03/16
    途中の「へっぷし!」がかわいすぎるし、しっかりと記事に掲載してくれるの、ナイスすぎるのでは……?放送が楽しみじゃー!
  • ケモノはいてもノケモノはいない 会場の一体感が最高なKMNZ 1stライブ『「KMNZ VR LIVE」in cluster』レポート

    Wright Flyer Live EntertainmentとIPプロダクション「Ficty」が共同プロデュースするバーチャルガールズユニット「KMNZ(ケモノズ)」。 リタ(LITA)ちゃんとリズ(LIZ)ちゃんの2人からなるユニットは、昨年5月末からのデビュー以来、YouTubeやREALITYなどを通じて活動。歌ってみた動画やラジオ配信等を行い、地上波番組でのMCなども担当した。 また8月には、2人の初のオリジナル曲となる「VR – Virtual Reality」をリリースし、iTunes Store Japanの「Hip-Hop/Rapカテゴリ」でチャート1位を獲得。12月には大阪城ホールで開催されたライブイベント「m-flo presents “OTAQUEST LIVE”」に出演も果たし、音楽ユニットとしても確固たる地位を築いている。 ▲関連記事:大阪城ホールで「セイホー

    ケモノはいてもノケモノはいない 会場の一体感が最高なKMNZ 1stライブ『「KMNZ VR LIVE」in cluster』レポート
    ornith
    ornith 2019/03/13
    あああああ!いぎだがっだよおおおおお!!ライブの内容と興奮と楽しさがむっちゃ伝わってくるライブレポートで助かる……!
  • 大ヒット「VTuber」は5年後どうなる キズナアイが広げる経済圏

    日経BP社が主催する日イノベーター大賞。17回目を迎えた2019年は「日経クロストレンド賞」を新設し、「キズナアイ」が記念すべき第1号に輝いた。16年12月、3Dの美少女キャラとしてYouTuberデビューし、 瞬く間に“超売れっ子タレント”となった彼女は今後、何を目指すのか。 日イノベーター大賞は、日の産業界で活躍する独創的な人材にスポットを当てることにより日に活力を与えようと、2002年に日経BP社が創設。17回目の今回は「無印良品」を運営する良品計画の金井政明会長を大賞に選出した。さらに、日経BP社、日経ビジネスが50周年を迎えるのに合わせ、大賞以外のカテゴリーを刷新。マーケティング分野に特化した賞として「日経クロストレンド賞」を新設した。初代“クイーン”のこれまでとこれからを読み解いた。 「同じ時間軸、世界観で生きている」 YouTubeチャンネルの登録者は240万人を超え

    大ヒット「VTuber」は5年後どうなる キズナアイが広げる経済圏
    ornith
    ornith 2019/02/24
    すでにオワコンという声もあるけれど、今なお黎明期な気がしなくもないのよね。視聴者側がまだ仮想現実に飛び込めていないから。HMDとVRコンテンツの動向によっては、VTuberを中心に仮想世界が形作られていくかも……?
  • Luppetで分かったVRMアプリ開発Tips by ねぎぽよ❣️/ニアちゃん👉 さん - niconare

    第1回 VRM勉強会 LT登壇資料 Twitter:@CST_negi

    Luppetで分かったVRMアプリ開発Tips by ねぎぽよ❣️/ニアちゃん👉 さん - niconare
  • アバターフォーマット「VRM」は何を狙っているのか

    2018年12月20日の発表会のフォトセッションより。設立発起人となる13社(ドワンゴ、バーチャルキャスト、ピクシブ、IVR、XVI、S-court、クラスター、クリプトン・フューチャー・メディア、SHOWROOM、DUO、ミラティブ、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、Wright Flyer Live Entertainment)が一堂に会した。 2018年、バーチャルYouTuberがブームになったこともあって、アバターを巡るビジネスは過熱気味だ。その中で公開されたVRMはどういうフォーマットで、コンソーシアムは何を狙っているのだろうか。 連載はVRのビジネスサイドの話題を語るもので、コンテンツについては主軸ではない。だが、VRMとそれを巡る動きは、一見コンテンツに見えるものの、まさに「VRの産業化」を巡る活動そのものである。ちょうど良い機会なので、VRMとその狙いについて分析して

    アバターフォーマット「VRM」は何を狙っているのか
    ornith
    ornith 2018/12/28
    “アバターだからこそ「誰が」「どう使うのか」に則した新しい条件設定が必要になる”
  • カスタムキャストがあぶり出す、VTuber界隈の「周縁」 - ぶいぶいているろぐ

    ornith
    ornith 2018/10/16
    「3つの欲求」の図がすっごいわかりやすい。/“カスタムキャストが面白いのは、従来のVTuber需要を満たしつつも、「そうではない」層へも強く届いているところにあります”