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VRとpixivに関するornithのブックマーク (3)

  • BOOTH主催の3Dオンリー即売会「X-NEOKET」

    クリエイターとファンが同じ空間に集まりコミュニケーションを楽しむ即売会の醍醐味を、ご自宅から体験いただけるイベントになっています。 X-NEOKETはBOOTHで3Dアイテムを頒布しているユーザーであれば、誰でも無料で参加できる即売会です。いっしょに即売会を楽しみましょう!

    BOOTH主催の3Dオンリー即売会「X-NEOKET」
    ornith
    ornith 2020/11/11
    同じ会場に1,000人接続可能!?マジで!?/“NEOKETでは、1つの空間(ワールド)に同時に1,000人、NEOKET全体では同時に1万人以上の方にご参加いただけます”
  • クリエイティブな活動だけで食べていける世界を創りたい——「Unity Japan ✕ ピクシブ座談会」レポ

    クリエイティブな活動だけでべていける世界を創りたい——「Unity Japan ✕ ピクシブ座談会」レポ 2018年11月30日、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社とピクシブ株式会社による「3Dクリエイター座談会 Unity Japan ✕ ピクシブ」が開催されました。 座談会ではピクシブが展開するネットサービスショップ「BOOTH」や3Dキャラクター作成ツール「VRoid Studio」の開発責任者、および現役で活動するクリエイターらが登壇。3DCGやマネタイズ、クリエイターの今後など、話題は多岐に及びました。記事ではこの座談会の様子をレポートします。 (左から、常名隆司氏、京野光平氏、NABY氏、清水智雄氏、重松裕三氏、鴨見カモミちゃん。バーチャルアーティストも登壇し会場を沸かせた) 登壇者は、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのコミュニティサポートデザイナーである京野光平

    クリエイティブな活動だけで食べていける世界を創りたい——「Unity Japan ✕ ピクシブ座談会」レポ
    ornith
    ornith 2018/12/07
    「敢えて不便さを作っていく」という指摘がおもしろいなー。物質にとらわれない便利なVRの空間に、現実の不便さをあえて取り入れることで、「体験」としての楽しさを加える感じ。あとカモミちゃんかわいい。
  • VRoid

    VRoidプロジェクトは、「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」を理念とするピクシブ株式会社による3D事業です。 誰もが個性豊かな自分の3Dキャラクターモデルを持ち、そのキャラクターを創作活動やコミュニケーションに活用することができる「1人1アバター」の世界。私たちのミッションは、その未来をテクノロジーとクリエイティブの力で実現することです。 VRoidは、絵を描くようにキャラクターを作ることができる3Dモデリングソフトウェア「VRoid Studio」から生まれました。現在はこのソフトウェアをはじめとし、手軽にアバターづくりを楽しめるスマートフォンアプリや、3Dモデルを投稿できるプラットフォーム、それと連携するための開発者キット、アバターファッションを世の中に提案するブランド事業など、多方面で展開を行っています。

    VRoid
    ornith
    ornith 2018/06/29
    おほーーー!!/“VRoid Studioは、人型アバター(キャラクター)の3Dモデルを作成できるWindows・Mac用アプリケーションで、どなたでも無償で利用可能になります”
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