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Vtuberとインタビューに関するornithのブックマーク (78)

  • 詰め込んだのは、こだわりと愛。「ぽこピーランド」建築班「狸豆建設」メンバー座談会

    詰め込んだのは、こだわりと愛。「ぽこピーランド」建築班「狸豆建設」メンバー座談会 VTuberの甲賀流忍者ぽんぽことピーナッツくんが作った、VRChatの遊園地「ぽこピーランド」。公開されてからというもの常に誰かが遊んでいたり、突発イベントが行われたりと大盛況だ。 何より1つのマップで完結していること、乗り物が乗りやすくて酔わないこと、ぽこピーを知らなくても楽しめることなどが話題になり、VRChat内のワールドとしての完成度が非常に高いことでも評価が高い。 まさに創意工夫の詰め合わせであるぽこピーランド。MoguLiveは今回、実際にモデリングやデザインなどを行った建築班「狸豆建設」メンバーとぽんぽこ人を招き、細かなこだわりや裏話がたっぷりの座談会を開催した。 (インタビュー・執筆:たまごまご、編集:浅田カズラ) 目次 座談会参加者 多くの人を突き動かすぽこピーランドの魅力 「狸豆建設」

    詰め込んだのは、こだわりと愛。「ぽこピーランド」建築班「狸豆建設」メンバー座談会
    ornith
    ornith 2023/06/12
    “VRChatの中でのVTuberって、めちゃくちゃ生きてるなって思っていて。生きて遊んでるところを簡単に撮れるなんて最高じゃんって”
  • 「突破口は私たちが開く」カバー谷郷社長が語るVTuber業界の未来像。ホロライブは“世界”で勝負する。

    国内最大規模のVTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営し、3月に東証マザーズに上場したカバー株式会社(以下、カバー)。上場後初の通期決算は、売上高が204億5100万円(前年同期比+49.7%)、営業利益34億1700万円(同+84.2%)、経常利益33億8500万円(同+82.6%)、純利益25億800万円(同+101.6%)と大幅な成長を遂げた。 コロナ禍での「おうち時間」を背景に、VTuberの認知度は向上した。ホロライブプロダクションは英語圏など海外でもファンを集め、YouTubeで累計7500万人以上のチャンネル登録者を獲得。業界最大手の企業の一つとして躍進した。 上場を果たしたカバーを率いる谷郷元昭社長は、「世界」でのビジネスを見据える。企業ミッション「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」にもうかがえるように、谷郷氏は目下の成長には安住していない。むしろ、「インタ

    「突破口は私たちが開く」カバー谷郷社長が語るVTuber業界の未来像。ホロライブは“世界”で勝負する。
    ornith
    ornith 2023/05/19
    “いま、ホロライブプロダクションといえばVTuber事務所の一つという印象だと思いますが、5年後にはさまざまなメディアにコンテンツを展開するIPという印象に変わっている……というのが私の想定です”
  • リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に

    誰もがバーチャルライバーになる未来 人と人のコミュケーションの質は変わらない リアルとバーチャルは地続きだという価値観 バーチャルライバーとして人気を誇る月ノ美兎さんに「仮想空間が日常となる未来」について伺いました。今後さらにバーチャル空間が世の中に浸透するようになると、人間関係や価値観はどのように変化するのでしょうか。 誰もがバーチャルライバーになる未来 月ノ美兎さんは、バーチャル世界の女子高生としてYouTubeのライブ配信を中心に活動するバーチャルライバーです。登録者数は85万人以上。清楚な見た目に反した視聴者の予想の斜め上を行く企画やサブカルチャーの豊富な知識を活かしたトークでバーチャルライバーの中でも異彩を放つ存在であり続けてきました。 月ノさんは「アバターを身にまとうことやバーチャルライバーとして活動することは、今後特別なことではなくなる」と考えています。 「すでにYouTu

    リアルとバーチャルの境界は消える? どちらの良さも認め合う時代に
    ornith
    ornith 2022/05/05
    「人生はビンゴゲームに似ていて、リアルでもバーチャルでもいろいろな経験をして穴をあけていく。そんな中でビンゴの列が揃(そろ)うように思いがけず新しい自分を見つけられるのではないでしょうか」
  • 「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり

    「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり VTuberグループ「にじさんじ」は、バーチャルライブやバラエティ企画などで様々な表現を発表し、多くのファンを驚かせています。とくに2021年下半期は「“LIGHT UP TONES”」を超え、さらなる表現に挑もうとする企画が次々に送り出されてきました。 前回のインタビューに続き、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー、鈴木貴都氏を交えた上で、同社の3Dディレクター、古藤惠司氏、3Dソフトウェア開発チームの北脇氏にインタビュー。激動の「にじさんじ」を支えてきた、技術的なこだわりを語っていただきました。

    「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり
    ornith
    ornith 2022/04/21
    ローションカーリングは繰り返し見るくらいおもしろかったし、「よくぞ実現してくださった……!」と感謝しかないよね……ローションだけど……。/“「四足歩行」にも、そろそろ目を向けないといけないかな……と”
  • 「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る

    にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る 2021年下半期も、新ユニット「ROF-MAO」のデビューや、年末年始の多種多様なイベント開催など、「にじさんじ」の活躍は続いています。しかし、2022年1月に開催予定だった4周年記念ライブ「FANTASIA」が開催中止。公式番組のいくつかは収録を停止するなど、新型コロナウィルスの感染拡大によって苦境が続いていました。 一方、4周年記念企画として日各地で「ライバーが歩く」映像広告が公開されたり、往年の名番組「にじさんじのくじじゅうじ」が復活したりと、ファンを喜ばせる企画を続々と展開。3月半ばには新人3名のデビューも発表されるなど、苦境の中でも新展開が途切れることはありません。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー鈴木貴都氏と、同社の技術スタッフである古藤氏にイン

    「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る
    ornith
    ornith 2022/04/21
    この辺ずっと一貫していてアツいしすごい。/“何故イベントをやるかと言えば、「楽しいから」というのもありますし、なにより「人前に立つ」ということをライバーたちに経験させたいからという思いが強くあります”
  • おめがシスターズ・VTuber Fes Japan特別インタビュー「今年は歌に力を入れたい」「でも歌手メインではない」 | PANORA

    ©︎OMEGA-SISTERS バーチャルアーティストたちが一堂に会する音楽&トークライブフェス「VTuber Fes Japan 2022」が、4月29・30日に開催される(関連記事)。PANORAでは、同イベントに出演するVTuberへの特別インタビューを実施。 稿では、バーチャル双子YouTuberとして活動しているおめがシスターズに、フェスに向けた想いや見どころ、そして唯一無二の個性を放つ彼女たちの活動の原動力などについて語ってもらった。 *VTuber Fes出演者インタビューなど「ニコニコ超会議 2022」の関連記事はこちら 歌に力を入れたいと思っている年だった ──おめがシスターズさんがVTuber Fesに出演されるのは2回目ですね。再度依頼されたことについてどう思われましたか? おめがリオ 「来たか!」と思いました。 おめがレイ 今年は「おめシス」として歌に力を入れたい

    おめがシスターズ・VTuber Fes Japan特別インタビュー「今年は歌に力を入れたい」「でも歌手メインではない」 | PANORA
    ornith
    ornith 2022/04/20
    「あとはVRChat内でライブして、その光景をライブ配信もして、両方とも見れるみたいな」/えっ!!! 見たい!!!!!
  • 東雲めぐ成人直前緊急インタビュー まだ満足していない! ファンへの感謝と今後の野望を語る | PANORA

    2022年4月6日に20歳の誕生日を迎えるVTuber・東雲めぐ。2021年9月にはデビュー時からの所属元だったGugenkaのVTuber事業撤退に伴いフリーに転身。同じくGugenka所属だったエピト、鈴山八広、天護ねもとともに4人でユニット「はぴのひ」として活動中。 今年3月1日には活動4周年を迎え、3月28日からは大正浪漫喫茶「秋葉原和堂」にてコラボカフェを開催。4月2日、10日には同カフェでトークイベントも開催する。 今回PANORAでは、アニバーサリーを間近に控える東雲めぐに緊急インタビューを行った。 初イベは「めぐるーまーって当にいるんだ!」って感動しました ──日取材させていただくササニシキです。よろしくお願いします。ファンとして何度もリアイベやVRイベントでお会いしてきましたが、このようなかたちで会うことになるとは、不思議な気持ちです。 東雲めぐ 当にそうですよね。

    東雲めぐ成人直前緊急インタビュー まだ満足していない! ファンへの感謝と今後の野望を語る | PANORA
    ornith
    ornith 2022/04/02
    常に新しい試みに挑戦してきためぐちゃんが、それでも「満足していない」と語るアツさ。/“もっと面白いことできるんじゃないかなとか、VTuberはもっと何かもっと違う方向性に行けるんじゃないかなって思ってて”
  • VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】

    Home » VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】 VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】 現在VTuber甲賀流忍者ぽんぽこさんが「レンタルぽんぽこ始めます。」という企画を実施しており、期間内にコラボできた人数を相棒のピーナッツくんと競っています。今回MoguLiveで、ぽんぽこさんに「レンタルコラボ企画としてインタビューをお願いできないか」を打診してみたところ、ご人からOKをいただきました。 インタビューテーマは「動画のアイデアはどのようにして生まれるか?」。日頃YouTubeで、100円均一商品レビューや、激辛品挑戦、VRChatワールド紹介、VTuberドッキリ企画など、ユニークかつ体当たりな動画を数多く制作しているぽんぽこさんに、その舞台裏

    VTuber甲賀流忍者ぽんぽこインタビュー 動画のアイデアはどのように生まれる?【レンタルぽんぽこコラボ】
    ornith
    ornith 2022/03/14
    徹底して「おもしろさ」を追求する動画作りと、活動まわりの話。めちゃくちゃおもしろかった……! アイデアを企画にして実行するまでのスピード感とブラッシュアップ、撮影に編集まで、徹頭徹尾全力ですごい。
  • Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く

    Home » Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く VTuberという言葉を聞いたとき、どのプラットフォームを思い浮かべるだろうか? 多くの方はYouTubeだろう。しかし現在もうひとつ、世界各国のVTuberが集まる場所として盛り上がりを見せているプラットフォームがある。Twitchだ。 TwitchのVTuberへのアプローチは2018年から始まっており、2021年には「VTuber」という単語が検索用のタグとして採用されるなど、関係性をより深めている。最近ではキズナアイさんがDJ配信を実施したり、ホロライブの兎田ぺこらさんが同時視聴をおこなったり、Twitchの創業者が立ち

    Twitchで独自に育ったVTuberコミュニティの実態 バイリンガルVTuber、Minya Septemberに話を聞く
    ornith
    ornith 2022/03/08
    「なんとなく使い始めたイラストで同時視聴者数が25%増えた」と考えると、結構すごい効果だ……! それ以上にコミュニティ関係の話がおもしろくて、他のプラットフォームと比較しながら読むと楽しめそう。
  • VTuberの草分け・キズナアイ、ラストインタビュー 「最後のライブでは、たくさんの感情をみんなに伝えたい」 | PANORA

    キズナアイといえば、「バーチャルYouTuber」(VTuber)というジャンルを創った草分けの存在。「世界中のみんなと、あなたとつながりたい」を目標に、5年以上に渡ってバーチャルタレントの可能性を広げてきた彼女だが、2月26日のオンラインライブ「Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”」をもって無期限の活動休止となる(ニュース記事)。 XR/VTuberメタバースの専門メディアとして、2017年2月に2万字のファーストインタビューを実施したPANORAでは、活動休止前のラストインタビューも敢行。他誌合同でメールにて質問を投げて、動画で今の心境を語ってもらった。 *元の意図を伝えるために、ほぼ書き起こしの状態で編集しております。 「バーチャルはみんなの素敵な次の世界」 ──今回、休止前のラストライブは1809人のバーチャルタレントが参加するな

    VTuberの草分け・キズナアイ、ラストインタビュー 「最後のライブでは、たくさんの感情をみんなに伝えたい」 | PANORA
    ornith
    ornith 2022/02/22
    “人間のみんなにとっての、バーチャルっていうのはなりたい自分だったり、挑戦してみたい自分?、もう一人の自分になれる場所なんじゃないかなって、バーチャル、インターネットはそういうところなんじゃないかな”
  • VTuber渋谷ハルロングインタビュー 新プロダクション「merise」の目指していくもの

    VTuber渋谷ハルロングインタビュー 新プロダクション「merise」の目指していくもの 2021年10月にVTuberプロダクション「merise」が立ち上がり、VTuberファンのみならずネットユーザーたちの間で大いに話題となった。立ち上げメンバーは渋谷ハル、まふまふ、そらる、CrazyRaccoon。ミュージシャンとプロゲーマーチーム、そしてVTuberという多方面に強いメンツが集まっている。

    VTuber渋谷ハルロングインタビュー 新プロダクション「merise」の目指していくもの
    ornith
    ornith 2022/01/30
    楽しみ!/“「merise」のデビュー時期は大体3月ぐらいを目処にしています。4万件の申し込みは処理し終えて、かなり絞られた段階になっています”
  • 世界一稼ぐVTuber・ksonインタビュー「自分を安売りしていい世界なんてない」

    POPなポイントを3行で 世界一稼ぐVTuber・kson KAI-YOUでは2年ぶりインタビュー 彼女はなぜ、自分の収益を公開するの? 11月10日にはチャンネル登録者数100万人突破、スパチャ(投げ銭)額ランキングでは常に上位に位置。企業勢全盛の時代において異例の人気を誇る個人勢バーチャルYouTuber(VTuber)のksonさん。 10月には今まで使ってきたアバターが「顔を出せない時用」「代行」という立場にグレて反乱。kson総長として再デビューし、新たにLive2Dアバターをお披露目。先日は自身のチャンネルの月収が1500万円だったと公開して大いに注目を集めるなど、話題にも事欠かない。 2019年、日のメディアとして初めて、VRアバターを使い始めたYouTuberとしての彼女にインタビューしたKAI-YOU(関連記事)。あれから2年、状況は激変している。 前編となる記事では

    世界一稼ぐVTuber・ksonインタビュー「自分を安売りしていい世界なんてない」
    ornith
    ornith 2021/11/20
    「夢を持たせないと、この業界は終わる」と同時に、その夢を形にするには戦略や技術や金銭が必要で、それらをいかにして「Story」に組み込むかが現在の個人勢に不可欠な視点なのかな、と感じた。
  • 花譜三周年記念 プロデューサートーク|不確かなものをつくります。

    10月18日にデビュー三周年を迎えるKAMITSUBAKI STUDIOを代表するアーティストの一人であるバーチャルシンガー「花譜」。デジタル空間におけるエンタメの可能性を拡げる彼女について、花譜のプロデューサーであるPIEDPIPER氏に花譜の今までとこれからについて話を聞いた。 インタビュアー:泉夏音 ーー2018年10月18日、YouTubeに「花譜 #01」をアップしてからデビュー3周年となります。当時13歳の中学生という新世代バーチャルアーティストとして注目を集め、そこからコンポーザーであるカンザキイオリさんと共に激動の日々を駆け抜けてきました。PIEDPIPERさんはプロデューサーとして花譜を見出したわけですが、この3年間の月日をどのように振り返りますか? PIEDPIPER:体感としてはとても早かったですね。あっという間の3年でした。正直大変だったことの方が多いですが、常に新

    花譜三周年記念 プロデューサートーク|不確かなものをつくります。
    ornith
    ornith 2021/10/19
    “僕はそういう多面性がとても良いなと思うんです。すべてがフィクションではなく、ドキュメンタリー100%でも無い、何種類もの自分を自認しながら花譜として生きることが素敵なんじゃないかなって”
  • にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか?

    にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか? 7月31日から8月1日にかけて間開催されたリアルタイムARライブ、「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」。にじさんじライバーたちのパフォーマンスもさることながら、今回導入されたARでの演出が大きな話題となりました。 このARライブを受け、今回MoguLiveは現場を指揮したANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー・鈴木貴都氏、および3Dソフトウェア開発チームの北脇氏、門谷氏、坂間氏にインタビュー。ARライブの舞台裏やテクニカルチームの努力について聞きました。 番ギリギリまで開催できるか分からなかった!? ――2日間にわたる「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」を終えて、手応えはいかがでしたか。視聴者やファンの方々から、熱狂的に迎え入れられ

    にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか?
    ornith
    ornith 2021/10/03
    昨年のマジカルミライきっかけで、その場で「やってみよう!」という方向へ舵を切れる早さと実行力がさすがパない……! そしてインタビュー全体の雰囲気として、クリエイティブへのアツい思いが垣間見えて素敵。
  • 【週刊VRChat】個人勢VTuberがVRChatで過ごす理由 バーチャル美少女ねむ1万字インタビュー | PANORA

    VRデバイスの低価格化に加え、社会情勢による巣ごもり需要の拡大などにより、盛り上がりを見せているソーシャルVRメタバース。「VRChat」は、複数存在するソーシャルVRサービスの中でも特にユーザー人口が多い、代表的な存在です。連載では、VRChatの最新トレンドを、日々10時間以上同サービスに浸かっており、NPO法人公認VR文化アンバサダーとしても活動しているアシュトンが伝えていきます。 VRChatにおける「VTuber」の存在感 日々ユーザーにVRChatを始めた理由を聞いていると、ソーシャルVR内での「VTuber」の存在感に驚かされることがある。例えば、ミライアカリさんやのらきゃっとさん、現在は積極的にVTuberとして名乗っていないが、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんことねこますさんなどをきっかけに「VRChat」の存在を知ったという人も多いし、最近だと特に「

    【週刊VRChat】個人勢VTuberがVRChatで過ごす理由 バーチャル美少女ねむ1万字インタビュー | PANORA
    ornith
    ornith 2021/10/02
    “配信だと、配信プチっと切ると元の自分に戻っちゃう。でもVRChatは「終わらない夢」みたいな感じですよね。配信終わっても、「ずっとバーチャル美少女ねむのままやんけ!」みたいな感じで”
  • 星街すいせい「Still Still Stellar」インタビュー|恒星のように輝くアルバムを手に新たなステージへ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 星街すいせい 星街すいせい「Still Still Stellar」インタビュー|恒星のように輝くアルバムを手に新たなステージへ 星街すいせい「Still Still Stellar」 PR 2021年9月29日 6月よりデジタルシングルを3カ月連続でリリースしている星街すいせいが、1stアルバム「Still Still Stellar」を9月29日にリリースした。 “個人勢”として2018年に活動を始め、VTuberグループのホロライブが展開するレーベル・イノナカミュージックへの所属、そしてその後ホロライブへの加入という異例の経歴を歩んできた星街。1stアルバムには「NEXT COLOR PLANET」「天球、彗星は夜を跨いで」「駆けろ」といったこれまで発表してきたオリジナル曲に加え、TAKU INOUE提供の新曲「Stellar Stellar」など

    星街すいせい「Still Still Stellar」インタビュー|恒星のように輝くアルバムを手に新たなステージへ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • VTuber樋口楓インタビュー 二次元と三次元の壁をどう壊していくか?

    VTuber樋口楓インタビュー 二次元と三次元の壁をどう壊していくか? TVアニメ「100万の命の上に俺は立っている」の第2シーズンオープニングテーマ「Baddest」が、にじさんじ樋口楓のメジャー2ndシングルとして8月25日にリリースされた。アニメ内にも樋口楓は人役で登場し話題になっている。 以前から「二次元と三次元の壁を破りたい」という目標を掲げている彼女。さまざまなジャンルの橋渡しを担う存在になりうる「VTuber」での活動ついて、今考えていることを語っていただいた。 VTuberを広めるきっかけづくり ――ニューシングル「Baddest」について、初めて曲を聴いた時はどう感じられましたか? 樋口楓: 「シャウトせなアカンの!?」って思いました(笑)。今までやったことのないジャンルの曲にしようと1stアルバムを作り終わった段階でスタッフさん達がお話をしていて、アルバムの曲を録り終

    VTuber樋口楓インタビュー 二次元と三次元の壁をどう壊していくか?
    ornith
    ornith 2021/09/03
    “今は良い意味で、VTuberとリアルのストリーマーさんとの壁はどんどんなくなっているんです。そうすると「VTuberって一体何なんだ?」っていうところに多分考えが行き着くと思うんですよ”
  • 「VTuberは仕事ではない、存在です」VTuberアメリカザリガニ平井善之に聞く。「道頓堀角座」は、データ上なくなっていない - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    「あんたたち実になってるよ!」 ──20日には漫才イベント『バーチャル漫才笑たいむ』がありましたね。 平井 僕と相方の柳原(哲也)さんが、仲よくさせてもらってるVTuberさんお呼びして、組んで漫才やってみようぜっていうものですね。うちの相方がVTuberさんたち見てびっくりしてました。「ああー、人前でしゃべってんなぁこれは、間違いないわ」って。 ──配信しているVTuberさんが多いと思うんですが、実際しゃべりのレベルはプロの方から見てどうなんでしょうか? 平井 うまいです。相方はVTuberとか新しいものに疎くて、ガラケーしか持たないよ俺は、とかって言ってる人間なんですよ、俺はもう漫才だけなんだと。全然興味ない、わからんもんはやらん。そういうタイプです。ですけど柳原さんは、普通に勉強して養成所に入って松竹芸能に若手として入ってくる人たちよりも、全然うまいって言ってました、しゃべってる量

    「VTuberは仕事ではない、存在です」VTuberアメリカザリガニ平井善之に聞く。「道頓堀角座」は、データ上なくなっていない - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    ornith
    ornith 2021/08/30
    もともとがクリエイター気質……なるほど道理で……!/毎日配信によってたくさんの場数を踏みつつ、そのなかで試行錯誤することで身につくスキル。言われてみればすごいことやってる……!
  • 苦悩や葛藤で原石は磨かれ、やがて周囲を照らす彗星《スター》に! 星街すいせいさんインタビュー |Up-Station(アップステーション)-VTuber専門メディア

    2018年3月に個人VTuberとしてデビュー。その後、イノナカミュージックを経て現在のホロライブへと移籍した異色の経歴を持つ星街すいせいさん。 2021年6月からは3ヵ月連続でオリジナル曲をリリース。ゲーム実況や雑談配信など個人放送をしながら、ラジオ番組のパーソナリティーまでマルチな才能を発揮しています。 今回のインタビューでは、VTuber『星街すいせい』を語るうえでは外せない『歌』を中心に、パーソナルな部分までお話をうかがいました! VTuber活動4年目を迎え、YouTubeチャンネル登録者数100万人を到達と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの星街すいせいさんの魅力をお伝えしていきます! 決して平坦ではなかった100万人までの道のり ――チャンネル登録者数が100万人を突破しましたが、今日までを振り返ってすいせいさんが思うターニングポイントはありますか? 星街すいせいさん(以下敬称略):

    苦悩や葛藤で原石は磨かれ、やがて周囲を照らす彗星《スター》に! 星街すいせいさんインタビュー |Up-Station(アップステーション)-VTuber専門メディア
    ornith
    ornith 2021/07/19
    “『GHOST』は私たちVTuberを皮肉ったタイトルなんです。存在しているけど、存在していない。まるで幽霊みたいだなと。(中略)負の感情を歌詞にひっくるめて作った、大袈裟に言うと”世界の全てを憎んだ曲”です”
  • 無償モデリングソフト「Blender」はVTuberで需要急増? 大人気の「無償マニュアル」の裏側を聞いてみた

    無償モデリングソフト「Blender」はVTuberで需要急増? 大人気の「無償マニュアル」の裏側を聞いてみた
    ornith
    ornith 2021/07/08
    年始に1400ページにも及ぶBlenderマニュアルを公開して話題になっていた、床井先生へのインタビュー。学生のあいだでもVTuberのモデリング需要がすさまじく高まっているとの話。技術の話もコミュニティの話も面白かった。