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Vtuberとファッションに関するornithのブックマーク (3)

  • VRoid WEAR × EIJI KOTOUGE - 1人1アバター時代のパンクファッション

    Creator Profile No. 2 Eiji Kotougeお笑いコンビ・バイきんぐ 小峠 英二、通称「小峠教官」。 超人女子戦士 ガリベンガーVの教官として、日夜VTuberをガリベンガーへ養成すべく奮闘している。 持ち前のパンク・ロックファッションへの愛と造詣を武器に、1人1アバター時代のパンク・ファッションブランド「EIJI KOTOUGE」を設立、オリジナルのアバターウェアをプロデュースするという一大プロジェクトに参画することになったのだ! featuring. 超人女子戦士 ガリベンガーV地球にはびこる超難解な現象を、 日夜解き続ける女子たちを養成する組織… それが「超人女子戦士 ガリベンガーV」! そんな組織の一員となったVTuberたちが、 特別講師と小峠英二(バイきんぐ)教官の指導のもと、超難問に挑戦!名&珍回答ありの笑いとカオスと学びに満ちた新感覚バラエティーなの

    VRoid WEAR × EIJI KOTOUGE - 1人1アバター時代のパンクファッション
    ornith
    ornith 2019/10/18
    後半の急展開?に笑う。
  • KMNZ衣装手がけた「モリオン航空」インタビュー VR時代のファッションとは

    アバターを身にまとう、だけではない。バーチャル時代のファッションとは? ※稿は、「KAI-YOU.net」にて2019年に配信された記事を再構成して掲載したもの 2019年9月、バーチャルYouTuber(VTuber)によるファッションランウェイイベント・FAVRICが幕張メッセで開催された。 樋口楓さん、ピンキーポップヘップバーンさん、MonsterZ MATEらが出演するイベントでは、様々なデザイナーとVTuberとのコラボレーションが実現。 ファッションを中心に音楽や舞台演出などを通じて、新しい時代のエンターテインメントが展開された。 企画ユニット・モリオン航空は、VTuberユニット・KMNZの舞台衣装をデザインした。 キャラクターデザイン・イラスト・設定をモグモさんが、原案・企画をHISADAKEさんが担当するモリオン航空は、これまで『永久×バレット』や『ケモノファブリック』

    KMNZ衣装手がけた「モリオン航空」インタビュー VR時代のファッションとは
    ornith
    ornith 2019/09/28
    仮想現実のアバター文化によって「ファッション」の再定義が進む可能性。ワクワクする。/“様々なジャンルのクリエイターや技術者が、今後は自分のメッセージや、ストーリーを「服」で表現していく時代が来る”
  • バーチャルと融合し進化を始めたファッションという領域について|ninoP

    バーチャルガールズユニットKMNZのプロデュースをはじめてからというもの、より服について調べたり考えたりするようになった。正直大変面白い。飽きることがない。 2019年現在、服はただ身体を守るためだけに買われるもの、と考える人は稀だろう(もちろんアスレジャーのように近年、機能性特化の服の売上が急成長してることは理解している)。服ほど記号的価値が大きく影響している産業はない。 同じ素材/製法でつくってもブランドロゴマークがあるかないかで価格は大きく変わる。ファッションというのは情報産業である。服の素材、フォルム、販売主体、ロゴマーク、そのブランドが提供するイメージ、愛好する人々等、様々な情報が渾然一体となり、その情報の総体がブランドの価値となっていく。極めて社会的な存在である人間だからこそ成立する産業だ。 世界で300兆円にものぼるアパレル産業、何故人はファッションを買うのか。 所属コミュニ

    バーチャルと融合し進化を始めたファッションという領域について|ninoP
    ornith
    ornith 2019/05/10
    「リアルでVTuberのデザインを身にまとう」のも「バーチャルで大好きなVTuberその人の姿になる」のも、刺激的で楽しい体験。ファッションに無関心な自分も、最近はアバターをかわいく着飾るのが楽しくて仕方がない。
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