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Vtuberと考察に関するornithのブックマーク (5)

  • 個人VTuberが100万登録 ブラジルやメキシコで盛り上がるVTuberブームを紹介

    個人VTuberが100万登録 ブラジルやメキシコで盛り上がるVTuberブームを紹介 はじめましての方は、はじめまして。記事を読んだことがある方はお久しぶりです。インターネットの情報を喰らって、吐いてるすらといいます。 さて今回紹介するのは、ブラジルやチリといった南米アメリカ地域を中心とした、ヒスパニック系とラテンアメリカ系の言語圏のVTuberです。もしかしたらラテンアメリカやヒスパニックという文字を見て、世界史の勉強を真面目に受けていた人や、翻訳記事を読んだことがある人はピンとくるでしょう。まずは、なぜこの括りなのか説明していきます。 なぜヒスパニック系とラテンアメリカ系なのか ラテンアメリカはだいたいどのあたりかというと、南アメリカ大陸”ほぼ”全部と北アメリカ大陸の下あたりの国を指します。ラテンアメリカではスペイン語、ポルトガル語、フランス語など様々な言語で構成されています。 なぜ

    個人VTuberが100万登録 ブラジルやメキシコで盛り上がるVTuberブームを紹介
    ornith
    ornith 2021/10/20
    WACTOR周辺の動きしか知らなかったので、想像以上にいろいろな分野・地域・スタイルで広がっていることがわかっておもしろかった。
  • 中田敦彦の失敗、アメリカザリガニ、吉田尚記、タイムマシーン3号らの挑戦から考えるアバターの可能性 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    機能型商品ではなくてエンタメ型商品だった 彼が真剣に顔出し引退を考えていたのは、ちゃんとデザイナーに依頼して動くアバターを作っていることからもわかる。しかし「失敗だった」と判断し、即時引き上げることにしたようだ。 アバター化後の動画はすこぶる不評。低評価が多くつき、再生数も半分近くまでがくんと下がった。 撤回のフットワークの軽さは、エンターテイナーとして、またYouTuberとして見事なものだった。ファンの意見を受け止めつつきちんと分析を入れ、一連の出来事自体をエンタメにしてしまった。 人はアバター化したこと自体は「失敗」とは言っているものの、今回の試みはタレントのアバター化実験としては大いに価値のあるものになった。彼自身アバター化したことで、視聴者の「中田敦彦が観たいというニーズが満たされてない」ということを理解し、自身を「機能型商品ではなくてエンタメ型商品だった」という結論を導き出し

    中田敦彦の失敗、アメリカザリガニ、吉田尚記、タイムマシーン3号らの挑戦から考えるアバターの可能性 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    ornith
    ornith 2021/05/04
    すっかり忘れてた過去の事例もたっぷりでおもしろかった……!つまるところは「アバターで既存のものを隠すか、アバターで新しい幅を広げるか、の違い」という一言に集約されるのかな、と。
  • バーチャルキャラクター進化論(V0.12 前編)|タマオキジュン

    こんにちは。最近YouTubeのASMR就眠配信を聴きすぎて「配信が終了する空気」を睡眠中でも察知できるようになってしまい、結果終わり際に目が覚めるようになってしまった者です。 これは何のnote?20' 11/7(土)に Anything and Everything LT Meetup #2 @cluster https://cluster.mu/e/c0960e20-3e0c-4fec-aca7-3731c15eef8a というLT会に誘われまして標題の発表をやりました。 そこで扱った議論の詳述をします。 ※ 近日のうちに詳述メモしておくのが目的なので雑多です。恐れ入ります。気が向いたらバージョンアップします。 ※ 個人的な勝手考察になりますので一方向で言い過ぎ感があるかもしれませんが、議論のひとつの切り口という形でお楽しみいただければ幸いです。 ※ 引用は全て評論目的であり宣伝を意

    バーチャルキャラクター進化論(V0.12 前編)|タマオキジュン
    ornith
    ornith 2020/11/08
    “空間的「実在感」をもつVRゲームを遊んだ時の「目の前のこれは本物の物体だ」という気持ちは、VTuber配信で感じる「今触れているこれは本当の感情だ」という気持ちと置き換えられるのではないでしょうか”
  • なぜ女性Vtuberは同性が好きなのか - izumino’s note

    新書タイトルのような題になってしまったが、結論から先に書くと「Vtuberが好きな人がVtuberになるから」という理由が考えられる。 と、言っても細かいニュアンスがまったく伝わらないので、遠回りしながら題に入っていきたい。 可視化されにくい女性オタクの生態 性的指向の内面化 美少女コンテンツ文化圏としてのVtuber 女性間の愛情とシスターフッド 可視化されにくい女性オタクの生態 マーケティング的に、アニメファンとVtuberファンは親和性が高いと分析されることがあるが、中でも「声優ラジオ」のリスナーという経歴を持つVtuberファンは多いのではないだろうか。 自分はというと、90年代から女性声優がパーソナリティとなるラジオをよく聴いていた(一番古い記憶は1991年の『魔神英雄伝ワタル3』で、当時小学高学年である)。 子ども心にだが、なんとなく「世間ではあまり知ることのできない女性像」

    なぜ女性Vtuberは同性が好きなのか - izumino’s note
    ornith
    ornith 2018/08/19
    “Vtuberの世界とは、ある種の価値観を共有しうる女性たちが中心(主役)となって作り上げようとしている、新しい関係の形”
  • 「VOCALOID以来最大のムーブメント」 増殖し続けるバーチャルYouTuberたちはどこに行き着くのか

    こんにちは、初めまして。たば(@taba3VT)です。 まず、何者なのか? お前は誰なんだ、という方も多いかと思いますので、自分語りをさせていただきます。以前にゃるらさん(@nyalra)の記事に登場したバーチャルYouTuber800人全員を追う物の男というのが私のことです。 あれから、いろんな方に「800人全員追う男です」と自己紹介するのはさすがに恥ずかしいものがありました。今回は記念すべき第1回目の記事ということで普段私がどのようにバーチャルYouTuberを追っているのか、そして今のバーチャルYouTuber業界への考えを述べていきます。 (GWのぽんぽこ24時間生放送ではお世話になりました) 当に全員見ているのか? 記事が話題になった直後はよくTwitterなどで「すごいやつがいるぞ」と言っていただいたり、意識の高いファンにマウントを取られたりしたわけですが、その中でよく指摘

    「VOCALOID以来最大のムーブメント」 増殖し続けるバーチャルYouTuberたちはどこに行き着くのか
    ornith
    ornith 2018/05/26
    たしかに「作品」としての動画というよりは、最近はVTuber同士のやり取りや生放送での交流を楽しんでいる感じ。TLが楽しい。/“バーチャルYouTuberという呼称そのものの変化が遠くない未来にやってきています”
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