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Vtuberと読み物に関するornithのブックマーク (10)

  • 個人勢Vtuber活動(趣味)を2年間続けられた秘訣を考えてみる|常世モコ(映画紹介Vtuber)

    はじめにどうも、映画大好きVtuberの常世モコです! 2019年11月23日からVtuber活動をはじめ、来月デビュー2周年を迎えます。(まだ実感がないです) 深く考えずありのままデビューし、最初2か月間ほぼ沈黙するという恐ろしい逆スタートダッシュを決めた私ですが、以降は試行錯誤をしまくり、気付けば登録者は6000人を超えました!楽しく活動を続けられているのはひとえに応援してくださる皆さんのおかげです。大感謝でございます。 上記はチャンネル登録者の推移とざっくりすぎる活動の「歩み」。 歩みは雑すぎてこれだけだとわけがわからないと思います。(おい) 2周年あたりの配信で、データと共にきちんと紹介します!◇ インターネットで過ごした2年間で、Vtuberの交友関係はほぼ皆無(悲劇)な私でも、たくさんのVtuberさんが卒業・引退していく姿を目撃しました。 卒業は、やっぱり、寂しいです。 卒業

    個人勢Vtuber活動(趣味)を2年間続けられた秘訣を考えてみる|常世モコ(映画紹介Vtuber)
  • VTuberの年齢を考える。公表しない、取らない、独自ルールで自由に変化…タイプ別徹底考察(たまごまご) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    VTuber年齢の概念 年齢を一切公表していないVTuberはかなり多い。VTuberは「アクター・プレイヤーによる理想の存在」なので、活動を開始した日は確定であるものの、プロフィールとしての年齢を公開する必要がそもそもない。 ここが「キャラクター」と違うところ。キャラクターは物語の道筋を辿るために、大まかな年齢設定が必須になるからだ。 VTuberひとりで活動する場合、自身の世界観を自由に構築した上で、相手にそのルールを飲み込んでもらうことで活動ができる。だから途中で路線変更する余地がある。VTuber活動は人生そのものでもあるので、物語としてのゴールがないことが圧倒的に多い。長いスパンで活動する気ならむしろ、年齢のプロフィール設定は邪魔にすらなり得る。 その上で自身の年齢を決めて発表しているのなら、それは「物語を伝えたい」「自身のアバターとしての価値を持たせたい」「成長したい」など、な

    VTuberの年齢を考える。公表しない、取らない、独自ルールで自由に変化…タイプ別徹底考察(たまごまご) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    ornith
    ornith 2021/09/14
    “表現活動を見てもらう際に作者の年齢のバイアスがかからなくなるのは、VTuberの強みだ。一方で年齢プロフィールを付加して、バイアスを意図的にかけるのもコンテンツの表現になる”
  • にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「"LIGHT UP TONES"」レポート

    にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「”LIGHT UP TONES”」レポート にじさんじでは初となるリアルタイムARライブ「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」が、7月31日と8月1日の2日間公演で開催されました。 なにより今回の目玉は「リアルタイムARライブ」という、VTuber業界で見てもめずらしい取り組みそのもの。出演者たちのすばらしいパフォーマンスはもちろん、一目見るだけで「これはすごいぞ」と息を呑まされるほど高い技術力が光っており、この2日間だけでVTuber音楽ライブシーンが大きく一変してしまいそうなほどのインパクトがありました。 記事では「にじさんじとAR」「VTuberとAR」の関わりについてや、ライブにおける技術的な注目ポイントを一挙に紹介。その上で、2日間に渡るライブの魅力をレポートします。 にじさんじとARの

    にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「"LIGHT UP TONES"」レポート
    ornith
    ornith 2021/08/10
    “VRが「(ユーザー側が)バーチャルな存在のいる場所へと訪れる」というアプローチだとするならば、ARは「バーチャルな存在をこちら(ユーザーのいる現実世界)へと招く」というアプローチといえます”
  • ”バーチャル”についての今の思想・姿勢についてーVRoadCasterと、自主企画「己を纏う」|水井軒間|note

    久しぶりに「バーチャル」とかいうこのあやふやな概念について考える機会があったので書きます。 ・これまでのおさらい バーチャルという「文化」「界隈」は、 「何か新しいもの」を求めた若者たちが集まるための「合言葉」だった、 そしてそれ以上の意味はなく、私たちはなんでもよかったのだ、 という文章です。 強い言葉をたくさん使ってしまって結構な人に読まれていて怖いですね。 大事なのはこの文章には続編があるということです。 じゃあその「合言葉」で集まった私たちは何をするのか、 私たちはキャラクターに「恋」をして、 自分たちにとって都合のいい「夢」をバーチャルに見ている、 自分たちの「夢」が叶う「可能性」を見ている、という話。 そして私の夢である「アバターファッションの可能性」を形にすべく、 今私がやっている自主企画として「己を纏う」があります。 この企画の意図についてお話させていただいたインタビュー

    ”バーチャル”についての今の思想・姿勢についてーVRoadCasterと、自主企画「己を纏う」|水井軒間|note
    ornith
    ornith 2021/05/09
    “アバターという捉え方をしないバーチャルタレント業界も含めて、バーチャルとは「人間を見るコンテンツ」だと感じています。人格、人柄、性格、キャラクター性、いろいろ含めた「人間」です”
  • 誰かおれにVtuberにハマる方法を教えてほしい|ハバネロ

    10/21追記:解決しました!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!よくきたな、おれはハバネロだ。 今日はネットミームから生まれた百人一首ではなく、いわゆるオタクお気持ち表明にぶんるいされるであろう話をする。 はじめに言っておくと、俺はこの手のお気持ち表明が嫌いだし、よもや俺自身がゴールデン・ボンバの代表曲のような女々しさに満ちた文章を書く日が来るとは思わなかった。 しかし、この手のお気持ち表明は匿名で可能な限り怯懦な書き方をするのがお作法とも聞く。一方どちらかといえばこのテクストは、どうにもならない愚痴というよりは、現状を鑑みてどうしたらいいかわからんので助けてくれというSOSである。 つまりこれは誰かに読まれることを意図しないベンジョ=グラフティアートではなく、一縷の望みを託してネットの海に放流するボトルレターであると言って良い。 もしこの文章を読んで

    誰かおれにVtuberにハマる方法を教えてほしい|ハバネロ
    ornith
    ornith 2020/10/21
    「コンテンツが多い」「生放送が主体」「アーカイブは1時間以上」といったボリューム満点感は、新規層にはハードル高そう。/”「次にどこを見るべきか」に加えて「何に注目するべきか」ということもわからない”
  • 花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?

    バーチャルシンガーの花譜(KAF)は1日、東京・恵比寿にあるLIQUIDROOMにて初のワンマンライブ「不可解」を開催した。 約2時間のステージで19曲と1編のポエトリーリーディングを披露し、会場に集まった観客のほか、生中継を配信した全国14ヵ所のライブビューイング会場やYouTube Liveで見守った視聴者の心を大きく揺さぶった。 ネットでの熱狂はすさまじく、YouTube Liveの同時接続数は2万(!)を超え、Twitterではライブのハッシュタグ「#花譜不可解」が世界(!!)のトレンドで1位に輝くほどの勢いで、「伝説のライブだった」「世界が変わった」と絶賛が相次いだ。筆者の周囲のVRVTuber関係者も衝撃を受け、15歳の少女から受け取った何かを伝えようと高い熱量でネットに想いを綴っていた。 バーチャルYouTuber(VTuber)の音楽ライブというと、今となってはそう目新し

    花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?
    ornith
    ornith 2019/08/06
    PANORAの広田さんによるライブレポ。現地の盛り上がりを詳しく振り返りつつ、「花譜」という存在の魅力と彼女を取り巻く環境についてもアツく語った、素敵な読み物。
  • キズナアイが4人に分裂、その真意は? 業界トップが挑むバーチャルタレントの可能性の拡張

    キズナアイちゃんといえば、バーチャルYouTuber(VTuber)の始祖で、今やバーチャルタレントとして業界を牽引している存在だ。そんな彼女が5月半ばからYouTubeに投稿している、彼女が4人出てくる動画シリーズが今、VTuber業界で話題になっている。 特に賛否両論上がっているのが、オリジナルのアイちゃんと、別の「魂」(アイちゃんはAIなのでソフト?)をインストールして声質や仕草がまったく異なるアイちゃんが共演している動画だ。 旧来のファンからすると見慣れたアイちゃんが変わってしまう危機感を抱いたのかもしれない。そうした気持ちも非常にわかるものの、一連の動画を追っていくと、「VTuberとは?」という質を問いかけて、その可能性を広げるめちゃくちゃ面白い試みをやっていることがわかる。稿で簡単に解説していこう。 なお、動画のネタバレが多分に含まれているため、まっさらな心で見たい方は、

    キズナアイが4人に分裂、その真意は? 業界トップが挑むバーチャルタレントの可能性の拡張
    ornith
    ornith 2019/06/14
    何がすごいって、「VTuberの先駆けかつトップランナーであるアイちゃんがこれをやっている」ことだと思う。自ら変化しながら、正解のない挑戦に取り組む姿勢。バーチャルの可能性に挑んでいくスタイル。つよい。
  • 永遠の中学生マインドで突き進む異端児、にじさんじ「卯月コウ」その“3つの魅力”とは

    永遠の中学生マインドで突き進む異端児、にじさんじ「卯月コウ」その“3つの魅力”とは 「お前らまだ社会人気分でいるのか。そんなんじゃ中学生やってけねぇぞ!」 2018年6月6日でのデビュー配信、卯月コウは視聴者に向けて吠えた。視聴者に「当に中学生か?」とコメントされ、とっさに出た発言だった。 その後、会話の弾みで問題発言をしたため配信アーカイブはお蔵入りとなったが、才能の片鱗をのぞかせる初回となった。 卯月コウは、にじさんじ所属のバーチャルライバーだ。当時は「にじさんじSEEDs」という枠組みのシークレット枠として発表された。13歳の中学生で、卯月財閥の御曹司。金髪の髪は日とイギリスとのハーフを物語っている。外見が発表された当初は爽やかな好青年をイメージしていた視聴者が(記者含め)少なくなかった。 しかし、配信するや否や印象は激変。納豆かき混ぜすすり音の垂れ流し配信にはじまり、ブラジリア

    永遠の中学生マインドで突き進む異端児、にじさんじ「卯月コウ」その“3つの魅力”とは
    ornith
    ornith 2019/06/09
    アツい。“「俺はマインドで永遠に制服を着続ける存在。そういう気持ちでやっています」”
  • 《全体公開》企業Vtuberには寿命が迫っている|結目ユイ|pixivFANBOX

    おはこんにちこんばんは!いつもありがとうございます。 ブログは中学生の時に『ようこそ、漆黒に迷いし子羊たち』ってタイトルで記事を書いた以来かもしれません。 今回は柄にもなく真面目に文章を打ちます故、解釈違い、ちょっと真面目なユイちゃんは・・・って方は読まずに一番下のURLに飛べばいいと思うよ。 また長...

    《全体公開》企業Vtuberには寿命が迫っている|結目ユイ|pixivFANBOX
    ornith
    ornith 2019/06/08
    “稼ぎ手となれたら寿命をまた少し伸ばせるんです。伸ばしたい。不老不死になりたい”
  • おじさんがおじさんの可愛さに嫉妬する地獄の2018年

    バ美肉おじさんの登場。地獄の釜の蓋が開いた2018年 『バ美肉おじさん』といった言葉をご存知でしょうか? バーチャルな美少女に受肉するおじさんの略称であり、『おじさんたちがバーチャルYouTuberとして活動できる美少女アバターを持つ』という意味で使われています。この2018年は大量のバ美肉おじさんが誕生した年でもありました。地獄ですね 『バ美肉おじさん』には2種類のおじさんがいます。1つは男性の声のままで喋るおじさん、もう1つは特殊な発声やボイスチェンジャーを利用して女性の声で喋るおじさんです。前者は男性として振る舞い、後者は女性として振る舞うことが多いという違いがあります。後者のほうが地獄ですね 今回ご紹介する「マグロナちゃん」はボイスチェンジャーをつかって女性の声で喋るバ美肉おじさんです。そのマグロナちゃんはどんな声なのか、まずはこちらの動画を御覧ください。 いったいおじさんはどこに

    おじさんがおじさんの可愛さに嫉妬する地獄の2018年
    ornith
    ornith 2018/07/10
    おじさんがおじさん相手にガチ恋できるの、むしろ天国なのでは??(目ぐるぐる)ワシも受肉しておじさんの百合の園に参加したいんじゃが、如何せん画力が皆無ゆえ……。
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