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VtuberとARに関するornithのブックマーク (3)

  • 「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり

    「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり VTuberグループ「にじさんじ」は、バーチャルライブやバラエティ企画などで様々な表現を発表し、多くのファンを驚かせています。とくに2021年下半期は「“LIGHT UP TONES”」を超え、さらなる表現に挑もうとする企画が次々に送り出されてきました。 前回のインタビューに続き、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー、鈴木貴都氏を交えた上で、同社の3Dディレクター、古藤惠司氏、3Dソフトウェア開発チームの北脇氏にインタビュー。激動の「にじさんじ」を支えてきた、技術的なこだわりを語っていただきました。

    「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり
    ornith
    ornith 2022/04/21
    ローションカーリングは繰り返し見るくらいおもしろかったし、「よくぞ実現してくださった……!」と感謝しかないよね……ローションだけど……。/“「四足歩行」にも、そろそろ目を向けないといけないかな……と”
  • にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「"LIGHT UP TONES"」レポート

    にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「”LIGHT UP TONES”」レポート にじさんじでは初となるリアルタイムARライブ「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」が、7月31日と8月1日の2日間公演で開催されました。 なにより今回の目玉は「リアルタイムARライブ」という、VTuber業界で見てもめずらしい取り組みそのもの。出演者たちのすばらしいパフォーマンスはもちろん、一目見るだけで「これはすごいぞ」と息を呑まされるほど高い技術力が光っており、この2日間だけでVTuber音楽ライブシーンが大きく一変してしまいそうなほどのインパクトがありました。 記事では「にじさんじとAR」「VTuberとAR」の関わりについてや、ライブにおける技術的な注目ポイントを一挙に紹介。その上で、2日間に渡るライブの魅力をレポートします。 にじさんじとARの

    にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「"LIGHT UP TONES"」レポート
    ornith
    ornith 2021/08/10
    “VRが「(ユーザー側が)バーチャルな存在のいる場所へと訪れる」というアプローチだとするならば、ARは「バーチャルな存在をこちら(ユーザーのいる現実世界)へと招く」というアプローチといえます”
  • ヴァーチャルキャラクター「洛天依」の話をしよう!−最終回−|山形 龍司

    とにかく湖南テレビに行こう!急遽湖南省に飛んだ僕たちは、制作関係者を集めてもらって、初めて湖南テレビスタッフと対面で打ち合わせを行いました。 さて、どんなステージなんでしょうか?という質問に「これです」と出てきたのはいわゆる見た目のイメージがわかるCG(コンピュータグラフィックス)でした。僕たちの慣習では、寸法が入った平面図や立面図など正確な図面情報に従って様々な打合せを進めていきます。その上そのCGイメージのデータはすでに日にいる時に送ってもらっていたので、イメージはわかったので図面はありませんか?と何度訊いても出てきません。どうやら僕たちを警戒して秘密にしているのか?と疑いたくなるほどです。僕たちだけじゃなく当然湖南テレビのスタッフたちも図面がないと困るはずです。図面無しでどうやってカメラ位置や天依の動きや演出全体を決めていけばいいのか?う〜ん、、でもとにかく時間がない。東京では何を

    ヴァーチャルキャラクター「洛天依」の話をしよう!−最終回−|山形 龍司
    ornith
    ornith 2021/06/20
    めちゃくちゃおもしろかった……! 2016年に挑んだ、中国最高峰のステージでのARライブ。アツい。
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