あなたの夢は、何ですか?
●妙高姉妹の改二そろい踏みはいつか描きたいと思ってました。★(11/1追記)「このイラストを長く見ていたら酔った」とのコメント頂きました。この現象は、描いた自分自身も、深夜作業後で疲れている状態で感じ
それはまだデレマスがアニメ化するずっと前…なかなかSRにもならず、CDが出るのも遅かった島村卯月。そんな彼女の持ち歌「S(mile)ING!」にインスパイアされて作った島村さん密着ドキュメント同人誌!がんばってるのになぜか上手くいかない島村さんの明日はどっちだ!?のifストーリー!!
どんどん新しいシリーズが出て来て目が離せない状況なわけですが第3弾いきます。 前回: おすすめの艦これ漫画その2 - Danas je lep dan.第1話「邂逅」 by 某氏屋 on pixiv ここ最近では出色の艦これ漫画。「深海棲艦」「妖精」そして「艦娘」――それらの存在が生み出された起源を説明するその語り口は神話的ガジェットに充ち満ちていて『朝霧の巫女』のような雰囲気も感じさせ,もうこれが公式設定でいいんじゃないかと思わなくもない。なぜ建造は運任せなのか。なぜ羅針盤は狂うのか。これらのことに一貫して体系的な説明を与えることに成功した艦これ二次創作は公式ノヴェライズを含めても初めてなのではないか。というか「妖精」を起点に「艦娘」を語るという逆転が面白い。基本的に艦娘は殆ど出てこず出てくるのはおっさんと妖精だけだが,本作はだからこそ面白いのだ。救出のための戦いの物語。ゆえに本作のラス
こんにちは。虎硬です。 今回は絵描きの同人活動についてお話していきたいと思います。 自分自身が同人イベントへの参加をはじめたのが2008年なので、昔のことについては諸先輩方やイベント関係者様のお話を参考に書いています。 今回はここ5年程度を中心に、イラスト同人がpixivやTwitterなどのSNSとどのように関係し、成長してきたかを中心にお話していきます。 ちなみにオレ自身の活動記録についてはブログに色々書いているので、良かったら読んでください。 連載:ネットイラストを巡る冒険 Vol.1 pixivの誕生、奪われたものと奪い取ったもの Vol.2 善か悪か、ソーシャルゲーム イラストジャンルの隆盛 コミケやコミティアなどの同人イベントで「イラスト」というジャンルが活気づいたのは最近のように思います。それまでは漫画系のサークルが中心だったように思います。 具体的にいえばそれは2009年ご
こんにちは。八田モンキーです。思いつきのように、ごくまれに登場させていただいてます。 突然ですが、4月にリリースされた「同人音楽超まとめ」というサービスを皆さんはご存知でしょうか。 同人音楽即売会M3に参加するサークルを網羅し、各楽曲を15秒ずつ自動で垂れ流してくれるというサービスです。私は、エンジニアとしてこのサービスの開発を担当させてもらいました。 企画者であるAnitaSunさんから開発の依頼をいただいたとき、私は同人音楽についてまったくの無知でした(今もです)。 しかしそんな私が、開発からリリースを通して、同人音楽、ひいては「同人業界の今」について関心を寄せるようになりました。 ただ、同人業界のことって、ディープすぎてよくわからないし、情報が一カ所にまとまっていません。入って来る情報も、「昔はこうだった」などの伝聞ばかり。 そこで、「じゃあ、当事者たちを集めて、詳しく語ってもらおう
この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。今回はひさびさに「アイドルマスター」と、同じくアイドルをテーマとする「ラブライブ!」をpixivを中心に調査してみました。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味で同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2014』など同人誌をコミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 pixivでも根強い人気の「アイドルマスター」
「超個人主義」日本のクリエイターが世界に挑むために――1000万ユーザー超えた“チームpixiv”の描く未来(1/3 ページ) 1000万ユーザーを超えたイラストSNS「pixiv」。世界展開を進めながら、「超個人主義」の日本人クリエイターたちによる世界で勝てる“チーム”が生まれる場所を目指す。 「正直言って、特に感慨はないですね」――2月に全世界1000万ユーザーを超えたイラスト投稿SNS「pixiv」。開設から6年半で迎えた節目だが、「このペースで増えていけばこれくらいには超えるなと思っていたくらいで……特別大きな目標というわけでもなかったので」と片桐孝憲社長はあっさりと振り返る。現在も3カ月に100万人ペースで順調にユーザーを増やし成長を続けるpixivの、世界を見据える今と未来を聞いた。 pixivが開設されたのは2007年9月のこと。「イラストを見るためにいろんなサイトにアクセス
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