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あとで読むと共働きに関するthebandのブックマーク (2)

  • 23歳から4年間婚活して今度結婚。婚活男性に対しこうしたらいいのにと

    23歳から4年間、合コン、街コン婚活サイト、婚活アプリ、お見合いパーティー、結婚相談所と一通りの婚活ツールを利用し、 合コンで会った相手と2年付き合い29歳で入籍しました。 婚活をして行く中で出会った男性たちに対して、こうしたらいいのにと思ったことをまとめてみました。 1 婚活する前に正社員で定職についた方が良いと思う 婚活中、女性は最低限定職についている男性を求めます。 私は自分がそこそこのお給料で安定職ですので、 相手の収入はそれほど条件には入っていませんでした。 しかし、20代後半でフリーターの方とは、さすがに結婚は考えられません。 お見合いパーティー(ランニング合コンとか企画型も含む)には時折フリーターの方が参加されていましたが、 高い参加料金を払ってお見合いパーティーに参加するよりも、 まずは正社員で就職した方が彼女できると思います。 2 ある程度年下の相手とは、割り勘ではなく

    23歳から4年間婚活して今度結婚。婚活男性に対しこうしたらいいのにと
  • 共働きで障害ある息子の子育て、無理だった 野田聖子氏:朝日新聞デジタル

    ――卵子提供を受け、2011年に50歳で長男を出産されました。その後、どのように育てていますか。 息子は多くの病気を持って生まれたので、生まれたときからずっとNICU(新生児集中治療室)に入っていて、2歳3カ月で初めて退院しました。入院中は看護師さんが24時間みてくれていたけれど、退院後は夫婦で面倒をみることになる。その大変さは想定していなかったわけです。 退院の前年12月に第2次安倍内閣が発足して、私は自民党総務会長になっていました。看護師さんに「こんなときに母親はどうするの?」って聞いたら、「仕事を辞めてずっとおうちです」って。「あ、でも野田さんのところは無理ですね」とも。 共働きをすすめる政策が展開されるなか、母親が仕事を辞めることを前提とした仕組みになっている。うちの場合は夫が仕事をあきらめました。共働きの夫婦で障害を持った子を育てられるかどうかを確認できる社会実験だと思ってやって

    共働きで障害ある息子の子育て、無理だった 野田聖子氏:朝日新聞デジタル
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