少年以外は読むな、とか 少年向けに作ってあるのでそれ以外の属性の人が読むのはおかしい、とか そういう解釈しかできないし、悪質なプロパガンダにも思える 差別じゃない!という人がいるならなぜわざわざジェンダーバイアスをかけてあるのか納得できる説明をしてほしい 漫画って自由に誰でも読めるようにするべきじゃないの? なぜ少年漫画を読む女性は肩身の狭い思いをしなきゃいけないの? 差別という言葉を濫用すると、本当の差別が埋もれて見えなくなるのでやめろ。 少年マンガは、少年しか読まないではなくて、少年が好きそうだと出版社が思ってるマンガだ。 少年マンガを好きな女性を変な目で見るのは、そう見てる人の偏見で、出版社の差別ではない。 はぁ????? ほんと、鈍感でうんざりする 一点の曇りもない差別なんだが? じゃあ、お前の少なめの脳みそでも理解できるように置き換えてやるよ 「白人漫画」「黒人漫画」だったらバカ
水割りをください〜♪(メモリーグラス) が上がってるけど、キャッチーな曲が歌謡曲に多かったイメージが有る あるいはそういうのだけ記憶に残っているだけかもしれないが ラブ・ストーリーは突然に 最近何かよく聴いた気がするが、某アニメのせいだ テケテーン♪ と「あーのーひあーのーときーあーのばーしょーで」が耳に残る め組のひと 渚まで噂走るよめっ! 楽しい そこしか知らない 大都会 あ〜あ〜〜〜↑↑↑↑果てしない〜 これ、高音厨のカラオケ課題曲だよな 愛をとりもどせ You are shock!! いやでも叫ぶ系は結構多いと思う、耳に残ってるのはアニメのせいだな 舟歌 魚は炙ったイカでいい〜♪ 何でここだけ覚えてるんだろ ゲレンデがとけるほど恋したい 急上昇真冬の恋スピードに乗って〜♪ あれ、これはCMのせいかな? CMでキャッチーな部分だけ使われて耳に残るのあるよな 夢想花 とんでとんでとんで
10年以上前、私がまだ高校生の時。 引っ越しすることになって、引っ越しの準備をしていた。 修学旅行でしばらく家を留守にしている間に、リビングにおいてあった自分で描いた絵のファイルの絵をすべて燃やされていた。 100円均一で買ったファイルは置いてあって、中身の50枚程度の絵だけすべて抜き取られて捨てられていた。 「なんで捨てたの!!」と大喧嘩になったのだけど、理由は「引っ越し業者さんに中身を見られると個人情報だから恥ずかしいと思って」ということだった。 エロい絵とかは一切ない。中身をちゃんと確認したのかと言ったら、「しないで中身だけ燃やした」そうだ。 そのファイルは小さい時から「この構図がとてもうまくかけた」とか、本当にお気に入りのものを厳選して選んでたファイルだったから、しばらく消失感がすごくて、何度も意味がないのはわかっていても捨てた理由を繰り返し聞いた。 最後は「なぜかわからないけど燃
幼い頃から結婚に憧れがあった。 いや、結婚というよりは、一生付き合えるパートナーと静かに過ごす日々に憧れがあった。 男性と付き合うたびに「結婚するかも」と思って付き合ってきたので、婚活期間は10年くらいになるのでは? そう、私はすでにアラサーを過ぎた、婚活真っ最中な女性である。というわけで今回は、特定の増田に求婚しているのではなく、ある思想を持った増田に広く呼びかけている。 当方、外見はふつう。たぶんブスではない。とある会社で、正社員として働いている。 正直今まで、男性にはそこそこモテてきた。というか今もそこそこモテる。 だがしかし、だ。 私は政治ヲタなのだ。しかも少し、いやちょっと、かなり、左に傾いている。 ちなみに年収は高くもないが、そんなに低くもない。 ただ子供には十分な教育をしたいと思っているのと、わたしが純粋に頭の良い人に惹かれることから、お付き合いするのは今まで高学歴の人が多か
会社入ってそろそろ四年目、ついに来年後輩が来る。 後輩に対して敬語使いそうで悩んでる。 基本、会社では敬語だしよっぽど仲良くならないとタメ口で話せないでしょ。当たり前のようにみんな年下どころか都市の近い人にタメ口使えてるの見るとため息が出る。 ぼくもああいうコミュニケーション能力が欲しかった。 みんななんですぐタメ口で話せるの?すごくない?
アラフォーの専業主婦です。 二児を育ててきましたが正直言って苦労という苦労の実感はなかったです。私の母もそうでした。 だから子育てが大変だ大変だという世間がさっぱりわかりません。 乳幼児の頃は確かに全然寝られませんがかわいいから平気でした。 夫は基本的に土日に子供と遊んでくれたり私が風邪で寝込んだときになんとかしてくれるぐらいでした。 子供が3歳と1歳の時にはカタールに長期出張に飛び、さらにはインドネシアやミャンマーにまで。その後もなんども海外出張がありました。私は「ちょっと大変だな」「カタールって安全な国だっけ?」以外なんとも思いませんでした。やること色々あって忙しいですからね。 この歳だと子持ちの友人知人がたくさんできて、家庭状況も様々ですが、彼女たちを見渡すと、育児でおかしくなりかけた人とそうでない人の違いって、物理的な諸条件より当人の性格のような気がしてなりません。 たとえば、シン
増田よ、知ってるか? アールグレイティーにウィスキーをちょびっと加えると、これが美味いんだ。 ウィスキー自体にアールグレイのティーバッグを漬け込む人もいるが、俺は紅茶にちょい足しの方を勧めるね。 なにしろ香りの広がりがいいんだ。温かいからな。冬にはちょうどいい。 クセの強いスコッチよりは、バーボンやアイリッシュの方が香りが喧嘩しないから個人的にはオススメかな。 ジムビーム・アップルという、バーボンのふりをしたほぼリキュールみたいな甘ったるい酒があるが、 これを砂糖代わりに少量垂らしたカップにアールグレイを注ぐとよく合う。 ベルガモットの香料とアップルの香料が融合してやってくるぜ。 まあ香料ってことから分かるように、上品な気取った趣味とは言えないB級グルメ的な楽しみ方だがな。
北海道在住なので、赤福というものを食べたことがない。 5年ほど東京に住んでいたこともあるのだが、その頃は「ただのあんころ餅だろ」としか思わず、興味がなかったのだ。土産で持ってくる人もいなかったので食べる機会もなかった。 ネットやメディアなどで絶賛されている様子を頻繁に見聞きするようになったのは、北海道に戻ってきてきてからだ。 「土産で貰って嬉しいものナンバーワンは赤福」「あんこは嫌いな方だったのですが、人生で初めてあんこを美味しいと思いました」「まさかここまで旨い餅がこの世に存在するとは」「新宿の百貨店で赤福を購入して持ち歩くと通りすがる人が片っ端から『どこで買ったのか』と訪ねてくる。みんな好きなんだな」とか、赤福の話は必ず絶賛である。 様々なご馳走をたらふく食っているであろう芸能人ですらも、「結局一番好きなのは赤福」という。 なんだ?ただのあんころ餅ではないのか?俺が思っている「あんころ
恋愛経験がないので一笑に付されるかもしれないけれど恥を忍んで聞いてみたい。 「手をつないでいいですか」や「キスしていいですか」、「セックスしてもいいですか」などの恋愛における同意がどういうものなのかがわからない。 こうした同意をとらずに雰囲気でやろうとするのは性加害の一環にあたるの? その場合、相手が受け入れていたしても、もし拒絶されていたときのことを考えると非常に危ない行為だし相手を尊重していないように思える。 フィクションでは付き合う前の人たちでも同意なしでしてるけど、あれは実際にはあり得ないことなのだろうか。 追記 週の初めの忙しい時期に拙い質問に親身にお答えいただきありがとうございます。 ここまで多くの方々のお目に触れるとは思わず、大変お見苦しい文章失礼いたしました。 実はラフな文章で長文を書くのが苦手なので、形式ばったかたちで返信させていただきます。 行為と言葉による同意について
ある本から引用した文章だけど、ちゃんと読める?俺は読めるけど。 神経医学における漸進的な貢献は、敬虔のない状態では決して構造化されるものではない。 最新医療技術によっても問題提起されたこの貢献が、なぜそれを如実に現している現状のように構造化できなくなったかは自明であろう。 あまり知られていないが、19世紀後半にエリファット=フォン=ハッシュヴァルツというスウェーデンからアメリカへ移住した哲学者がいる。哲学者と言っても当時彼女は詐欺師のごとく扱われていたようだが。この哲学者は哲学以外にも同時に医療や神学を学び、現在でいうところの構造主義の前置きとなるKalmia Theoryを提唱している。誤解を恐れずに言ってしまえば、神経医学においてもキリスト教史観での認識論を改めて多角的に世界を認識しなければいけないというものだ。 倫理がなぜ神経医学において重要かというのは自明に見えるかもしれないが実は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く