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ソウルとブルースに関するthebandのブックマーク (3)

  • 何度も観た映画のシーンを繰り返し観てる

    映画好きなのでいくつか動画配信サービスに入ってるんだけど見たことのない映画には手を出さず、何度も見た映画の何度も見たシーンを見て楽しんでる。 「セブン」のラストシーンとか「ジュラシックパーク」のT-レックスの登場シーンとか。最近だと「ボーダーライン」の高速道路のシーンとか。挙げればきりがないけど、次にくるカットがわかるぐらい繰り返し観てる。 そこに至るまでの過程はすっ飛ばしちゃうという点ではAVの見方に近いかも。 そういう何度も繰り返し観てるシーンってある? ※ただしネタバレはなしで。

    何度も観た映画のシーンを繰り返し観てる
    theband
    theband 2018/12/27
    Bluesの街を描く記録映画で、75歳女性ギタリストがあまりにリアルないい女で頭クラッときて秒で惚れた。こういう人にモテたいとかと同時に、字面じゃ絶対に語れん米国の核心を見た感も。近年最高の映画 https://bit.ly/2Acw6BF
  • チェス・レコードの歴史 :黒人音楽と人種観念の交差

    1950年、ポーランド移民であるチェス兄弟によって設立されたチェス・レコード(Chess Records)は、1950~60年代を通してブラック・ミュージックの需要を開拓し続けた、アメリカ史上もっとも先進的であったといえるレコード・レーベルのひとつです。 今より遥かに人種格差が大きかった当時において、チェス・レコードが標榜したのは、局地的なアフリカン・アメリカン・コミュニティを超え、ブラック・ミュージックの需要を白人社会へとクロスオーバーさせる事でした。 シカゴという都市を舞台に、ローカル・コミュニティと南部移民のかかわり、また、英国に端を発する白人ティーンエイジャー・カルチャーなどが偶発的に交差し合い、およそ20年間という時をかけ、チェス・レコードはアメリカの一大レーベルへと発展していきます。 チェス・レコードの歴史を俯瞰する事は、そうした意味で、アメリカ音楽を通じた人種観念に対する社会

    チェス・レコードの歴史 :黒人音楽と人種観念の交差
  • ブルース・ブラザース〜33歳で逝った伝説のジョン・ベルーシ

    『ブルース・ブラザース』(THE BLUES BROTHERS/1980) 音楽を愛する人なら必見!という映画があるが、中でも『ブルース・ブラザース』(THE BLUES BROTHERS/1980)はその筆頭ではないだろうか。今更、解説不要なくらい“マスト”な作品だが、3月5日はジョン・ベルーシの命日でもあるのでその魅力を改めて振り返ろう。 1975年10月にスタートしたTVバラエティ『サタデー・ナイト・ライブ』にレギュラー出演していたジョン・ベルーシとダン・エイクロイド。二人がフロントマンとして立つブルース・ブラザースは、番組のファーストシーズン終了後の76年夏の一つの旅をきっかけにエイクロイドが違法経営するバーで発案され、メンバー集めを経て78年に番組の1コーナーとして開花した(誕生秘話はこちらから)。 その後、ベルーシが主演した映画『アニマル・ハウス』が大ヒット。ブルース・ブラザー

    ブルース・ブラザース〜33歳で逝った伝説のジョン・ベルーシ
    theband
    theband 2018/03/14
    「50年代のジャズマンやブルースマンは警察に目をつけられることが多かったので、あえてビジネスマンのような装いをしていた。ジョン・リー・フッカーがモデルだ」
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