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価値観と風潮に関するthebandのブックマーク (5)

  • お前もオタクなら好きなものをべた褒めする長文を書きやがれ|まきちゃん|note

    タイトル通りだ。お前は自分の好きなものを長々と褒めちぎるテキストを書くべきだ。人に勧めることを意識すると更に良い。レビューなんかでも良い。人生ベストのリストみたいな形態でもOKだ。とにかく、「俺はコレが好きで、こういうところが最高で、これをお前らに知ってほしい!」というのを書いていくべきだ。 僕たちは地獄のような時代を生きている。何かを茶化すだけの低俗なミームが蔓延り、焼き直しのような非生産的なネタがいつまでも受け、煽り記事はいつまでも消えず、パラノイア野郎はどこにだって湧いてくる。 僕はもう飽き飽きしてしまった。インターネットの使われ方自体が変わっていってるのはわかっているが、それにしても今の状況は酷すぎる。ずっと前から酷いが、年々ヤバくなっている。ウンザリだ。 だからせめて自分だけでも、と思い、このnoteで萌え語りを始めたのが最近のことなのだが、これが思った以上に楽しい。オマケに記事

    お前もオタクなら好きなものをべた褒めする長文を書きやがれ|まきちゃん|note
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    theband 2018/03/02
    専門用語・玄人論法の語り手達は、時の試練に磨かれるうちに次第に定型化し、的確な文ほど面白味が減る事あるね/感性で強引に殴り書く文は、独断 感性 感情が新しい物の見方を見せてくれる事があり、時に妙に心に残る
  • ちんたら前を歩いてる奴がまじで嫌い

    ちんたら歩いてるのはいいんだよ 道の真ん中で右に左に揺れながら歩いてる奴ほんと嫌い たぶん何一つ考えてない 歩行は遊びじゃないんだよ __ 追記 何も考えず歩いてるような人が多い 通勤時のターミナル駅のサラリーマンほど頭を使えとは言わないが、もう少し歩行に頭を回せないのか 変な話だが、雑談してる奴ら、歩きスマホしてる奴らは百歩譲って理解できるんだが その後ろで一人で何も考えずゆっくり歩いてる奴が理解できない 彼らの行動をよく観察すると、どうやら「前の人が動いたらそれに合わせて移動する」「50cm圏内に人が入ってきたら避ける」みたいな原理で動いてるみたいだ お陰で彼らにぶつからないように避けて歩くのが毎度疲れる 自動運転車でももっとまともに動くと思う ちなみに彼ら同士はぶつからないのかと観察してみると、寸前のところで上手く避けるようだった 水槽の中の金魚みたいだ

    ちんたら前を歩いてる奴がまじで嫌い
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    theband 2017/06/11
    『自分が自由時間の時に、全然知らない人の自由時間についてイラッする人』多くて驚く。俺は1人の時は自分の世界に入ってて、他人の言動がアウトオブ眼中。1人の世界での他人は自然現象と同じ括り、怒り等湧かない
  • 1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない

    » 1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない 特集 突然だが、あなたは友達とワイワイしている時と1人でいる時ではどちらが好きだろうか。私(中澤)は圧倒的に1人が好き。友達とワイワイするのも決して嫌いではないのだが、気を使わずにすむ1人の時間を大切にしたい派だ。 そんな私を含む内向型人間が「よく誤解されがちなこと」を描いたマンガが、ネットで多くの共感を呼んでいるのでご紹介したい。 ・Twitterで爆速拡散されるマンガ Twitterユーザーの「桔梗‏(@sosakuAkaDayO)」さんが2017年5月11日に投稿したこのマンガは、たった1日で7万リツイートを超えるなど爆速拡散中である。マンガに寄せられているリプライは以下の通り。 ・ネットの声 「読んだら気が楽になりました」 「皆に知ってもらいたい」 「『腑に落ち

    1人が好き……「内向型人間が誤解されがちなこと」を描いたマンガに共感の嵐!「外向型の人間=理想」という考えはよくない
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    theband 2017/05/13
    『外向型=理想』概念を最近ネットで知り衝撃受けた。『外向=平凡』『内向=スペシャル(※いい意味とは限らない)』が通念と思い込んでた。『外向=ミーハー』が必ず正しいとは言わんが、外向的って普通の人の事でしょ?
  • 生涯未婚に対する個人的な考え

    今年で33歳になる なぜ、結婚しないか?と言われると、単純に「大変そうだから」と言う言葉が浮かぶ 最近はテレビで「年収600万以下の男は結婚に不利」とか「男は如何に優れたATMであるかが重要」とかただしイケメンに限る系の話題が出てくる そして男が自分の時間の大半を彼女のために使う重要性が説かれる 仕事をしていても、出勤時のラッシュに必死の形相でベビーカーを電車の1号車に突っ込んで乗り込もうとする母親や出勤時に保育園に預けるために スーツ姿で子供を抱いてラッシュで子供がクズると諦めの表情で途中の駅で降りてスマホで必死に会社に遅れる事を謝罪する父親を見かける そして保育園問題で母親の叫びがネット上を流れ貧困状態の子供が話題になる 子持ちまたは子持ちでない既婚者には理解してもらえないかもしれないが、事前情報としてこんなものばかりだと正直 「結婚はいいぞ!」「子供はいいぞ!かわいいぞ!」 と言わ

    生涯未婚に対する個人的な考え
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    theband 2017/04/07
    批判※が変。本文は単なる所感。感覚をエピソード使い言語化しただけ。社説を批評する目で読む事が変。マウントやポジショ言う人こそ変なフィルター凄い。メディア批評の癖?/“甘え”は「皆結婚したい前提」の発想よ
  • スポーツに暴力は必要か/山口香 - SYNODOS

    私が生まれたのは1964年(昭和39年)、東京オリンピックが開催された年である。当時のスポーツアニメ、ドラマを思い起こせば、『巨人の星』や『アタックナンバーワン』といったいわゆる根性ものが全盛の時代だった。苦しくても辛くても耐えて栄光をつかむという物語が多くの人の共感を得た。なぜなら、その時代は日全体が我慢して骨身を惜しまず働けば、豊かさを手に入れられると信じて突き進んでいた時代だったからだ。豊かさの定義も、テレビや冷蔵庫、車など物質的なものにあり、目に見える、わかりやすいものだった。その後、時代は進み、日は世界有数の経済大国となり、物が溢れ、何が豊かさなのかも判断できなくなっていった。人々の求めるものや価値観は多様化し、思い描く豊かさや夢は昔のように単純なものではなくなった。 時代が変化したにもかかわらず、スポーツだけは当時の根性主義をどこかに引きずってきてしまったようだ。おそらくそ

    スポーツに暴力は必要か/山口香 - SYNODOS
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    theband 2017/03/06
    “辛くても耐えて栄光つかむ物語が共感を得た~日本全体が我慢して骨身を惜しまず働けば、豊かさを手に入れられると信じ突き進んでいた時代~豊かさの定義もTVや車など物質的な物、目に見える、わかりやすい物だった”
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