タグ

文化圏と地方,田舎に関するthebandのブックマーク (3)

  • 山奥で暮らす高木正勝が届ける、人生を変える「感じ方」の授業 | CINRA

    高木正勝は、今、里山の小さな村に暮らしている。 生まれ育った京都の亀岡市からさらに田舎の山奥へと引っ越したのが、2013年の夏のこと。見渡す限りの自然に囲まれた環境の中で、古民家を少しずつ改築したり、自ら畑を開墾して野菜を作ったりしながら、日々の暮らしを営んできた。地元の人たちともすっかり顔馴染みになったという。まるで、自身が音楽を手がけた映画『おおかみこどもの雨と雪』の主人公・花と同じような生活だ。そんな毎日を送りながら、トヨタJR東海、JALなど多数のCM音楽、数々の映画やドラマのサウンドトラックを手がけてきた。 2年ぶりにリリースする2枚組のアルバム『かがやき』には、そんな彼の今の暮らしがそのまま刻み込まれている。DISC1は彼が暮らす山奥の村の様子を映すドキュメンタリーのような1枚。地元のおじいさんやおばあさんと一緒に歌ったり、鳥のさえずりの中でピアノを弾いていたり、蝉が鳴いてい

    山奥で暮らす高木正勝が届ける、人生を変える「感じ方」の授業 | CINRA
    theband
    theband 2018/04/18
    "1人いなくなるだけで村の雰囲気が変わってしまう。今いいなと思っている村の状態も毎年消えていくしかないんだなと。そう考えたら、会話1つ、挨拶1つをとってもすごく貴重に愛おしく思えてきて"
  • 『紅白歌合戦』視聴率、関東低迷も主要地区過半数で前年比上昇

    大みそかに放送された『第68回NHK紅白歌合戦』。関東地区の番組平均視聴率(NHK総合、ビデオリサーチ調べ)は、第2部(21:00~23:45)が前年比0.8ポイントダウンの39.4%で、2部制となった1989年以降、歴代ワースト3位だったが、全国主要11地区のうち6地区は、前年よりも上昇した。 『第68回NHK紅白歌合戦』紅組司会の有村架純(左)と総合司会の内村光良 今回は、今年9月に引退する安室奈美恵が14年ぶりに出演し、朝ドラ『ひよっこ』からは特別編の放送や、主題歌「若い広場」を歌う桑田佳祐の登場で盛り上げるなど注目を集めたが、関東地区の第2部は、歴代ワースト3位に低迷。 しかし、他の地区を見ると、関西(39.5%→39.6%)、名古屋(44.1%→45.7%)、北部九州(36.3%→39.8%)、札幌(39.4%→41.6%)、広島(40.5%→41.7%)、静岡(46.8%→48

    『紅白歌合戦』視聴率、関東低迷も主要地区過半数で前年比上昇
    theband
    theband 2018/01/04
    『視聴率0.8%低下の39.4%で歴代ワースト3位』は『関東』の『第2部』だけ。全国主要11地区のうち6地区(関西 名古屋 北九州 札幌 広島 静岡)は前年より上昇。11地区平均でも前年より微増だ。地方(=関東以外)は簡単に変化しない
  • 都会は人間関係が希薄とか近所付き合いの煩わしさがないというが

    それ、一人暮らしに限った話だろ 家族ができて都会のどこかしらを地元と定めそこに根を下ろしたならどうしたって密な人間関係を求められる 板橋にある古めのマンションに家族4人で暮らしてるけど、山形の地元のそれとそう変わらないレベルの近所付き合いはしてるぞ 「何号室の~さんの~がー」みたいな噂話もしょっちゅうだし

    都会は人間関係が希薄とか近所付き合いの煩わしさがないというが
    theband
    theband 2017/12/02
    都内は下町と山以外、都市文化な気が。ベッドタウンは都心の企業風土を持ち帰る。都内の郊外と、近隣に都会が全く無い地方は、人付き合いはあっても別性質かと。都市は潮流、地方は慣習。要は、はてな的世界の有無
  • 1