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書き直したと映画に関するthebandのブックマーク (3)

  • ポリティカル・コレクトネスは表現の幅を狭めるか - 宇野ゆうかの備忘録

    最近のネット炎上を受けて、竹下は、「表現の幅が狭まってる」「昔はもっと自由にできた」と感じている制作者と、不快な表現に批判的な声を上げるようになった受け手の間で、「分断」が起きていると指摘した。 「ネット炎上→削除」の先にあるもの。小島慶子さんらと「メディアと表現」考えてみた | ハフポスト よくある「最近はポリコレポリコレうるさくて、自由に表現できないよ」というやつだ。でも、それは当なんだろうか。私は、むしろ逆だと思っている。 オードリー・ヘップバーンが主演を務めたことで有名な1961年のハリウッド映画『ティファニーで朝を』に、「ユニオシ氏」という日人(日系人)キャラクターが登場する。ミッキー・ルーニーという白人俳優が「イエロー・フェイス」をして、つり目で出っ歯で眼鏡をかけて、LとRの区別がつかない、いかにもステレオタイプな日人を演じている。 Breakfast at Tiffa

    theband
    theband 2018/12/01
    好評ならPC作も売れ次作も出る。不評なら次はない。PCに作りたいプロが市場や作品性を熟考し売れ(支持され)るPC作を作ればいいが、業界素人の活動家(=無能な味方)が短絡的正義でPC強要すると失敗→次作出ず→PCブーム失速
  • 日本の役者の演技が酷すぎる。

    のドラマや映画に出てくる役者は何故あんなに演技が下手なのだろうか。 基的に日の役者は皆「\演技中です/」というマークを頭上に出っぱなしでセリフを喋っている。 たまに上手い人がいるが作中1人でもいればいい方で、殆ど全員が演技者としての最低限の役割程度しかこなせていない。 最低限とは「言葉が聞き取れて、その時の感情はどのようなものかが分かる状態」となる。 これはストーリが理解できるための最低条件だが、実際はこれでだけでは不十分だ。 上記を満たすだけなら基的に誰でも出来る。 中学生のクラス演劇でも可能だからだ。 そして大概の演者の表情や抑揚は普通の人間よりどこかオーバーなものとなってしまう。 来要求されるレベルは、そこで確かに生きていた人の姿として、ありのままに見せることだ。 これが難しいことはわかる。 ただ役者として仕事をしている以上、達成されるべき水準のはずだ。 少なくとも見てい

    日本の役者の演技が酷すぎる。
    theband
    theband 2018/08/21
    主流邦ドラマの方は大変同感。漫画的な演出を目指してる。演技演出脚本に余白や抑制がなく、リアリティのない過剰さは学芸会のよう。アニメ見れないのも同じ理由。現代日本は『記号的表現』が常態化した。音楽もそう
  • 映画館の男性客は治安を悪化させ女性客を排除する

    映画ではこの問題もあると思う 母が言っていたが、昔の映画館は痴漢が頻出し女性一人で行きにくい治安だったそうだ 映画業界が女性客の取り込みを頑張った結果女性客の方が多くなったが、それでも『空いてるレイトショーで映画が始まった途端両隣に男性客が移動してきたので映画を見ずに逃げてきた』みたいなツイートに、被害妄想勘違い女、男は好きな席にも座れないのか等と共に、映画館に行ったから自業自得と言ったコメントも寄せられていた。 昔の治安の映画館なら被害者は娯楽のために自衛をおろそかにして危険な場所に行ったバカ女と言われるだろう。 男性客が中心になり映画館がまた痴漢頻出の危険な場所になったら、痴漢にあっても自業自得な場所になってしまい、女性客は痴漢を覚悟しないと近づけなくなり映画の衰退を招いてしまう。

    映画館の男性客は治安を悪化させ女性客を排除する
    theband
    theband 2018/08/20
    最後が変。男客が増えても痴漢の総数は変わらないし、痴漢にしたら、男が少ない方が犯行が楽(+女子校周りに不審者が増えるのと同現象もおきる)/ 昔の痴漢の主因は男の数より、監視カメ等の防犯措置(と"時代全体の状況")
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