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芸能と思考に関するthebandのブックマーク (3)

  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 有吉の最大の武器は、リアリティである - 凹レンズログ

    前々から気になっていた「嫌われない毒舌のすすめ」を読みました。読み始める前は、まさかこれほど衝撃を受けると思っていませんでした。有吉弘行、彼は、非常に優れたリアリストです。小説の中のエピソードを紹介しながらこの点に言及していきたいと思います。 嫌われない毒舌のすすめ (ベスト新書)posted with ヨメレバ有吉 弘行 ベストセラーズ 2009-07-09 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 社会通念ではなく、相手が実際にどう感じるのか? 宴会などの「無礼講」の時にどう振舞うか?ということについての有吉は以下のように説明します。 みんなが好き勝手に言える状況で、何か意見とかしてもインパクトがない(中略)他のみんなが文句とか不平不満を言ってるときに、自分だけは褒める。やっぱり、人の裏をかいていかないとダメです。 有吉が大切にしているのは、その状況にそぐうかそぐわないか?という視点

    有吉の最大の武器は、リアリティである - 凹レンズログ
    theband
    theband 2017/02/05
    “[言わせたい]時[言うなよ]は効く、[ここだけの話]は漏れる(秘密喋りたい欲求)/特に[イイ話]は[悪い話じゃないし]的ユルさ故有効/[実は○を尊敬]は漏れる(相手も◯の機嫌取りたい)/[また聞き]はリアルに褒められてる心理”
  • 西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭

    これは西野批判者たちのあまりの不甲斐なさに憤慨した10年来の西野亮廣ファンによる、西野絵炎上事件の解説である! ここ数日ツイッターランドではどこもかしこも西野への批判でいっぱいだ。おそらく西野を悪く言うツイートを一度も見なかった人というのはほとんど皆無なのではないだろうか? しかしにもかかわらず、個人的な感想を言わせてもらえば、西野への批判の中には的外れのものもかなり多く、問題点のみに絞って的確に批判を行えていた人はかなり少なかったように思う。 その中でも西野が批判されて然るべき点のみに上手く絞って批判できていると感じるブログ記事が以下にある。 キングコング西野の件は「炎上」では足りない - MistiRoom しかしこのブログも、批判されうる点に上手く絞れているとは言え、西野の質的な悪辣さと狡猾さについてはほとんど理解できていないように思う。このブログではむしろ「なぜ炎上したか?」と

    西野亮廣がいかに今回悪辣で狡猾な仕掛けを施したのかをちゃんと解説しておく。 - 銀河孤児亭
    theband
    theband 2017/01/23
    “問題は西野がクリエイターでありながら、恥も外聞も気にしないビジネスマンまでをも兼任している点で、この二面性を同時に持ち合わせている作家は日本にはほとんどいない”
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