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ブックマーク / kai-you.net (6)

  • 大森靖子「音楽は魔法」をめぐる論争 Yogee側の全面謝罪で決着

    ロックバンド・Yogee New Wavesが、「BAYCAMP 2017 に関して」というニュースを公開した。 これは、2017年9月9日に実施された野外フェス「BAYCAMP 2017」でのMCを発端に、同バンドとシンガーソングライター・大森靖子さんの間で起こった騒動に対し、改めて経緯の説明及び謝罪を行う内容となっている。 BAYCAMPでの件に関して、HPに綴らせて頂きました。 以下ご確認頂きますよう、よろしくお願い致します。https://t.co/aSV63nfEDc — Yogee New Waves (@Yogees_band) 2017年9月14日 双方のファンだけでなく、業界内外からも物議を醸していただけに、公開直後からサーバー負荷によるエラーが起こるほどの反響が集まっている。 様々な波紋を呼び、虚偽の情報も多く流れていたこの騒動で、一体何が起こっていたのか? 「BAYC

    大森靖子「音楽は魔法」をめぐる論争 Yogee側の全面謝罪で決着
    theband
    theband 2017/09/15
    論争ではなく単なる暴走に次ぐ暴走の連鎖。決着ではなく収束。問題は予備楽器の不準備、事実確認怠り無関係な事象まで絡め怒る被害妄想、それに乗っかり他人の話に(事実確認せず)感情的に怒る外野の暴走+論点拡散行為
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
  • 小金井刺傷事件 彼女を守れたのは誰だったのか? 元シンガー/現役アイドルが語る

    2016.5.21 私は約6年振りに、下北沢の小さなライブハウスでアコースティックライブを行った。 アイドルになる前、シンガーソングライターとして活動していた私にとっては、故郷に帰ってきたような感覚でのライブだった。 ライブを終えて帰宅すると、母親が凄い見幕で「ちょっと!アイドルがライブハウスでファンに刺されたんだって!」と言ってきた。驚いてテレビのニュース速報を見た瞬間に「あっ、これはアイドルの話じゃないな」と直感的に気づき、すぐ被害者のTwitterを調べたら、案の定「シンガーソングライター」の女性の話であった。 遂に身近な現場で大変大きな事件が起きてしまった。 2年前にAKB48の握手会会場で衝撃的な事件が起こったが、その時とは明らかに違う、距離感が近い地下ならではの事件だ。 アイドルからシンガーソングライターになった被害者の彼女と、シンガーソングライターからアイドルの世界に入った私

    小金井刺傷事件 彼女を守れたのは誰だったのか? 元シンガー/現役アイドルが語る
  • ロックの爆音でパンチラは可能か!? ぴかりんMV「ロックロールパンティ」密着取材

    KAI-YOUをご覧のみなさん、こんにちは! 塩谷舞と申します。 日最大の音楽チャンネル・SPACE SHOWER TV(スペースシャワーTV)で、“ロックンロールの爆音で、パンティを奏でよう”をテーマに制作したステーションID(放送局のイメージスポット映像)「Rock 'n' Roll Panty(ロックンロールパンティ)」が、新たに公開されました。 作を手がけたのは、アーティスト・安室奈美恵さんの楽曲「Anything」のGoogle Chromeブラウザ専用MVが話題となったデジタルクリエイティブ集団・dot by dot inc.。そして、オタクアイドル「ぴかりん」こと椎名ひかりちゃん(19歳)が出演しています。 「ロックの爆音でパンティを奏でる」とはいったいどういうことなのか……? そんなPOPでROCKでちょっぴりエッチな動画撮影の様子を密着取材させていただきました。男子

    ロックの爆音でパンチラは可能か!? ぴかりんMV「ロックロールパンティ」密着取材
  • 岡村靖幸がギャルの間で大流行!? 「ぶーしゃかLOOP」動画まとめ

    岡村ちゃんの愛称で親しまれているシンガーソングライター/音楽プロデューサーの岡村靖幸さんが、2011年、自身のWebサイトのオープニングムービーとして発表した「ぶーしゃかLOOP」という楽曲があります。 人が出演し、そのユニークな演出が話題を集めた映像、そして思わず口ずさみたくなる「ぶーしゃからか ぶーーー」「ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん ぺん 草」「たぶん23歳」といったワードがリズミカルにちりばめられた人気楽曲ですが、なぜか2015年、中高生やギャルの間で人気が再燃しているというのです。 Twitterでは「小3のいとこが歌っててびっくりした」「小学生が『たぶん23歳~♪』と言いながらチャリをこいでいた」などの情報も! 第5弾 ぶーしゃかLOOP (けんとくんの真似) #歩乃華 #顔の肉の揺れに問題あり #ファボよりリツイート @Negi_kimochi けんとくん大好きです

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