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過疎に関するthebandのブックマーク (3)

  • 日本農業新聞 - 総務省 田園回帰調査 過疎地 山村・離島で増 2000人以下区域 最多に

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 総務省 田園回帰調査 過疎地 山村・離島で増 2000人以下区域 最多に
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    theband 2018/03/17
    過疎地域1523区域のうち都市の移住者が増えたのは397区域~人口2000人未満で最も多く、人口少ないほど増える傾向/都市住民は「より本物の」田舎求め農村へ向かう~都市から離れた地域ほど独自の魅力 資源を打ち出し魅了する
  • 「人々はなぜ「むら」に住み続けるのか」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    上智大学 准教授 植田 今日子 日で「むら」や集落といって思い浮かぶのは、どのようなイメージでしょうか。 のどかで自然が豊かというイメージを抱く人もいるかもしれませんが、よく耳にする「限界集落」という言葉から、人が少なくて高齢者の多い「何にもないところ」と捉えている人も少なくないでしょう。今日お話しするのは、そんなむらや集落が、どうして日のあちこちで長らく築かれてきたのか、その理由についてです。 その主な役割は「資源管理機能」、「生産補完機能」、そして暮らし一般を互いに支え合う「相互扶助機能」と呼ばれています。どんな人や家も、生まれてから死ぬまでずっと、幸福で難なく過ごせるということはなかなかないのが常でしょう。地震、火事、洪水、津波など、自然災害に直面して、困難な状況を切り抜けなければならないときもあります。むらはそんな、どの家でも直面する局面を、家単独ではなく、組織的に受け止めよう

    「人々はなぜ「むら」に住み続けるのか」(視点・論点) | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
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    theband 2017/03/14
    “なぜ人は同じ場所に何世代も超えて住み続けてきたのか。一世代だけが生き延びるためではなく、そこに今後も暮らそうとする人に、有効な生存戦略を伝えるための容器をつくりだすためであるようにも思えてくる”
  • 担い手不足で民俗文化が消滅の危機 地域経済の低迷が影響、文化継承の道は | JAPAN style 訪日ビジネスアイ

    平安時代の「前九年の役」の古戦場として知られる岩手県内陸部の金ケ崎町では、何世紀も受け継がれてきた「鹿踊り」を今年は見送る。61歳の主役の踊り手が背中を痛め、代わりを務める人がいないためだ。(ブルームバーグ Connor Cislo、Toru Fujioka) 【関連サイト】金ケ崎町 こうした話は金ケ崎町に限ったことではない。共同通信が1月に伝えた調査結果によれば、高齢化や人口減少を理由に20県で計60件の伝統行事が休廃止された。少子化と過疎化の進行に伴い、日独特の文化的伝統の多くが失われつつある。 NPO日の祭りネットワーク副理事長の苦田秀雄氏は、故郷を離れている人も祭りを理由に一時的に帰郷するといった形で日のコミュニティーは維持されてきたと説明。祭りがなくなることはコミュニティーが消えることを意味すると述べた。 【関連サイト】NPO日の祭りネットワーク 独立行政法人国立文化財機

    担い手不足で民俗文化が消滅の危機 地域経済の低迷が影響、文化継承の道は | JAPAN style 訪日ビジネスアイ
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    theband 2017/02/28
    「祭り=コミュニティ」消失って外部者にはわかりにくいが、よそ者の俺が例えるなら、はてブからブクマカが消える感覚。ブコメ・ホットエントリ・情報補完・正誤指摘なし。寂しい,不便,情弱,生モノ的社会から孤立、か
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