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音楽(重要)と音楽業界に関するthebandのブックマーク (3)

  • Spotify等のサブスクはJASRACに著作権使用料をいくら支払う? | よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】

    近年、AWA、LINE MUSICApple Musicといったサブスクリプション・サービスが若者の人気を博している。やはり、定額制の聴きたい放題というビジネス・モデルは、老若男女問わず、大いに魅力的である。ダウンロード販売が伸び悩んでいることもあって、レコード業界はサブスクリプション・ビジネスに過大な期待をかけているようである。さて、今回はそのサブスクリプション・サービスにかかる権利処理について詳しく解説してみよう。 サブスクリプション・サービスとはサブスクリプション・サービスとは、提供する商品やサービスの数ではなく、利用した期間に応じて料金を支払う方式のサービスをいう。多くの場合「定額制」と同じ意味で用いられている。このサービスは、さまざまなビジネス分野において、優れたビジネス・モデルとして採用されている。ソフトウェアやゲームソフト、映画音楽、ドラマといったコンテンツの保有者は、か

    Spotify等のサブスクはJASRACに著作権使用料をいくら支払う? | よくわかる音楽著作権ビジネス【Web担特別掲載版】
  • 90年代に1兆5000億円超えてたアメリカの音楽産業

    90年代後期2億4000万人だったアメリカの人口は今は3億2000万人に増加している しかし最盛期1兆5000億円だったアメリカ音楽市場は一時期6000億円まで下がってしまった このままでは音楽市場は終わってしまうといわれていた それが2010年ごろから普及し始めたサブスクリプションで市場は8000億円くらいまで戻していると持ちあげられている それで違法音楽に打ち勝ちましたというストーリーで話をしたがる評論を多く見かけるようになった でも人口の増加(1.3倍)と物価の上昇(1.51倍)から来であれば3兆円近くになっていたであろう市場が8000億円まで戻っただけの話だ それを違法行為に打ち勝ちましたというのは、大げさすぎる勝利宣言だと思う 同様に日音楽産業は全盛期の90年代に6500億円がピークだがいまじゃ3000億円だ 人口はアメリカと違い下がり続け、デフレなのにアメリカより下落が

    90年代に1兆5000億円超えてたアメリカの音楽産業
    theband
    theband 2018/03/22
    "90sの米国人口は2億4000万人で市場規模1兆5000億円~今は3億2000万人だが市場は一時6000億円まで下がった/2010年頃から普及し始めたサブスクで市場は8000億円まで戻し"日本の音楽産業は全盛期の90sに6500億円がピーク(現在3000億円)
  • J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    昨年11月に発売された『ヒットの崩壊』(講談社)著者である柴那典氏と、『1998年の宇多田ヒカル』(新潮社)、『くるりのこと』(同)著者の宇野維正氏による対談イベントが講談社で行われた。 2人はかつて発行部数40万部を誇った音楽雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』の刊行で知られるロッキング・オン社の元同僚。編集部こそ違ったものの後輩・先輩として音楽にどっぷりと浸かり、いまは両者とも独立、音楽ジャーナリストとして活動している。 前職時代の先輩である宇野氏は、『ヒットの崩壊』をどう読んだのか? 2人の目には、いまの音楽業界がどう映っているのか? 「いい音楽」とはなにか? 音楽業界の課題は? 多岐にわたるトピックが語られたイベントのダイジェストをお送りする。 なぜ「音楽の外側」を語ったのか? 宇野 まずは、『ヒットの崩壊』のヒットおめでとう。反響はどう? 柴 の題材は音楽ですが、ほかの業界の

    J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    theband
    theband 2017/02/21
    "「ロングテール(誰でも音楽を発表できるようになったことで生まれた広大なニッチ市場)」と「モンスターヘッド(少数の圧倒的勝者)」の二極化が進む時代に日本のポップ・ミュージックがどう対抗するか"
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