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音楽と心理に関するthebandのブックマーク (4)

  • 【科学でロック】ライブを定期的に観に行くと寿命が延びる? ライブ体験で得られる「幸福感」がカギに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/174660

    ライブを定期的に観に行くと寿命が延びるという新たな研究が発表された。 これは英携帯電話会社O2と行動科学の専門家でゴールドスミス・カレッジの講師を務めているPatrick Faganが共同で発表した進学説。 彼らの研究によると、ライブを約20分観客として体験すると21%幸福感が増加するという。同研究では「高いレベルの幸福感と約9年間の寿命の延び」には関連性があるとしており、このことから、ライブを観に行って音楽を体験することによって寿命が延びるとしている。 この研究の被験者に心理測定テストと心拍数のテストを行ったところ、ライブを観に行くと「自尊心」が25%、「他者との親密性」が25%、「精神的刺激」が75%増加したという。 また、同研究によると「2週間に1回」のペースでライブを観に行くのが「幸福度、満足感、生産性、および自尊心が最も高いレベルで増加する」ことが明らかになったという。

    【科学でロック】ライブを定期的に観に行くと寿命が延びる? ライブ体験で得られる「幸福感」がカギに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/174660
    theband
    theband 2018/03/29
    "約20分観客として体験すると21%幸福感が増加~「高いレベルの幸福感と約9年間の寿命の延び」には関連性がある~「2週間に1回」のペースで観に行くのが「幸福度、満足感、生産性、自尊心が最も高いレベルで増加する」"
  • アーティスト丸ごと好きになれない

    自分は結構音楽が好きなんだけど、好きになる対象はいつも「曲単位」だ。「好きな曲がいくつかあるアーティスト」は結構いるけど、そのアーティストの出す曲全てが好きになったことはない。でも、一般的にはアーティスト推し=そのアーティストが出す曲はだいたい好き、というタイプの人が多いように感じる。 曲単位で聴く自分にとっては、同じアーティストでも好きな曲と好きじゃない曲が混在しているのが普通なので「アルバムを通しで聴く」ということや「ライブに行く」というのにはあまり関心がないのだけれど、こういう人他にもいるのかな。

    アーティスト丸ごと好きになれない
    theband
    theband 2018/02/27
    人は、歌 演奏 曲 編曲 詞 アルバム性 ライブ等、何かの作家性に惹かれ、個に期待する。独立した曲の間の共通した作家性を抽出し、自力で描いた抽象を味わう快楽と、聴感快楽の差はフツー無自覚。前者は時と知の副産物
  • 男だけど女性ボーカルの歌ばかり聴く

    好きになる曲はいつも女性ボーカル。 これって心理学的になんなのさ。 教えて。

    男だけど女性ボーカルの歌ばかり聴く
    theband
    theband 2017/11/04
    同性の歌(=主張,表現)は、ライバルの主張アピールを聴いてる脳状態になり落ち着かない、という事では?むしろ俺は男の歌をよく聴くが、同性として憧れを求める感覚は一因にある。良い音楽を探す心理は一種の求道感覚
  • 星野源「非イケメン」なのに絶大な人気の理由

    『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系、以下『逃げ恥』)が、放送開始から回を追うごとに視聴率を上げ、1週間分の録画分を合わせた総合視聴率でも20%を突破。「最終的には30%に迫るのではないか?」と噂されるなど絶好調です。 ドラマを牽引しているのは、主演の新垣結衣さんであることは明白ですが、言わば彼女は約10年に渡ってヒロインを務めあげてきたトップ・オブ・トップ。成功は予想の範疇にすぎません。一方、相手役の星野源さんにとって、連ドラの準主役は初めてであり、その存在に注目が集まっています。 現在、平日に放送される連ドラの視聴率を支えているのは女性。その意味で『逃げ恥』の好調は、「ガッキーがかわいい!」「脚が優れている」からだけではなく、星野さんに対する女性視聴者の絶大な支持が大きいのです。 ただ星野さんは、草系の童顔で身長も168cmに過ぎず、特にイケメンでもスタイルがいいわけでもありません

    星野源「非イケメン」なのに絶大な人気の理由
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