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LGBTと思考に関するthebandのブックマーク (2)

  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • マイノリティーの視点を借りる――「人間図書館」の試み - Yahoo!ニュース

    「ヒューマンライブラリー」、つまり、人間図書館。このイベントが日でも広がってきた。障害者やLGBTといったマイノリティー(社会的少数派)の一人一人をそれぞれ1冊の「」に見立て、個性溢れる体験や考えを1対1の対話で見聞きする試みだ。「」は何を語るのか。「読者」になった人たちは何を感じるのか。これまで70か国以上で開催され、日では8年前に伝わったこのイベントが、今年も東京で開かれた。(Yahoo!ニュース編集部) 11月末の東京。快晴の下、明治大学中野キャンパスに34人のマイノリティーたちが集まった。LGBT、全盲、義足、筋ジストロフィー、アルビノ、ロリータファッション活動家、うつ病経験者、口で描く画家……。イスラム教徒や在日韓国人の姿も見える。奇抜にも映るファッションに身を包んだ人もいる。「障害者」「社会的マイノリティー」と一括りで表現されることも多いが、それぞれに個性があり、全員が

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