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mとインタビューに関するthebandのブックマーク (4)

  • 【TAP the POP独占インタビュー】マイク・スコット(ウォーターボーイズ)が新作を語る

    2014年のフジ・ロック・フェスティバルでザ・ウォーターボーイズとして初来日を果たし、翌年4月に単独来日公演も実現。続いて2016年にはご存知の通り、アーティストのろくでなし子こと五十嵐恵と結婚し、デビューから30年以上を経て日との距離を急激に縮めているマイク・スコット。その最新作は、昨年9月に登場したキャリア初のダブル・アルバム『アウト・オブ・オール・ディス・ブルー』だ。 長年の相棒であるスティーヴ・ウィッカム(フィドル)やマッスル・ショールズのベテランであるデヴィッド・フッド(ベース)、或いは、サザンロックに根差したミュージシャン集団スペイスボムのトレイ・ポラード(ブラス及びストリングスのアレンジ)といった技巧派プレイヤーの参加を得て、活動拠点のダブリンと東京でレコーディングされた同作には、計23曲を収録。 アナログの2枚組を想定したそうで、テーマに沿ってラフに4つのセクションに分け

    【TAP the POP独占インタビュー】マイク・スコット(ウォーターボーイズ)が新作を語る
    theband
    theband 2018/03/15
    マスル・ショールズのデヴィッド・フッド[b]やサザンロック系のメンツが参加。Curtis Mayfield『Roots』を出発点に~そこまでアメリカンではないが、ソウル・ファンクに根ざしたソウル・ポップ風味の新作。
  • 「アーティストには未来予知の責任がある」トラックメイカー・Seihoが示す、音楽の役割と可能性

    音楽は絶対、新しくなけりゃ意味がない」ーーそう言い切るのは、国内外で高い評価を受ける気鋭のトラックメイカー・Seihoだ。関西のアンダーグラウンドシーンで異彩を放ち、音楽評論家・阿木譲から美学を受け継いだ彼は、どんな発想で音楽に向かってきたのか。電子音楽に目覚めたきっかけから、彼が思い描く音楽の未来図まで、音楽ジャーナリストの柴那典が聞く。(編集部) ジャズプレイヤー志望から、電子音楽の道へ ――そもそも、なぜSeihoさんは今のスタイルでエレクトロニック・ミュージシャンとしての表現や音楽活動を始めたんでしょうか。 Seiho:基的に小学校ぐらいから音楽はずっと好きだったんですけど、音楽友達というより両親とのコミュニケーションツールだったんです。家でご飯をべてるときに音楽が流れていて、その話を父親や母親とするみたいな。 ――お父さんやお母さんは、わりとコアに音楽を聴いているようなタ

    「アーティストには未来予知の責任がある」トラックメイカー・Seihoが示す、音楽の役割と可能性
    theband
    theband 2018/03/14
    "演奏者は身体を伴う~身体能力としての技術が必要~僕はJazzやってた時に、頭で鳴ってるのに吹けなかったり、テクニックで届かない部分が沢山あった~電子音楽は身体を伴っていないから頭でさえ鳴っていればどうにかなる"
  • 電気グルーヴが語る 仲良しの秘訣『相手を認めて話に乗っていく』

    電気グルーヴのお二人がTOKYO FM『HAPPINESS×happiness』に出演したトークの模様です。いつもの面白トークを繰り広げつつ、その中でグループの仲の良さを保つ秘訣を話していました。 (小宮山雄飛)東京FM渋谷スペイン坂スタジオから公開生放送。マクドナルドHAPPINESS×happiness。それではご紹介しましょう。今日のゲスト、電気グルーヴのお二人です。どうも、こんにちは。 (ピエール瀧)こんにちは。ピエール瀧です。 (石野卓球)石野卓球です。 (田中美保)お願いします。 (小宮山雄飛)はい、ついに、ねえ。電気グルーヴが来てくれましたよ。 (田中美保)ねえ。うれしいですね。 (小宮山雄飛)僕はずーっと見てましたから。学生の頃から。 (石野卓球)いえいえ、とんでもない。ご迷惑をおかけしまして。 (小宮山・田中)(笑) (石野卓球)レーティングで呼んでもらえてね。数字を持っ

    電気グルーヴが語る 仲良しの秘訣『相手を認めて話に乗っていく』
    theband
    theband 2018/03/02
    "ずーっと見てましたから。学生の頃から。(石野卓球)いえいえ、とんでもない。ご迷惑をおかけしまして"上手い返しw/"病気でライブが中止~全部被んなきゃいけないんで~組合の~積立みたいな"/全編ほのかに静岡県が香るノリ
  • 中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA

    中田ヤスタカが初のソロアルバム『Digital Native』を発表した。映画『何者』の主題歌“NANIMONO(feat.米津玄師)”や、“Crazy Crazy(feat.Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)”、『ULTRA MUSIC FESTIVAL』の公式アンセム“Love Don't Lie(Uitra Music Festival Anthem)(feat.ROSII)”など、コラボレーションやタイアップ楽曲を数多く含んだ内容は、いわゆる「作品集」のように見えなくもない。しかし、作の背景には中田が常々語っていた「もっと作り手にスポットが当たってほしい」という強い想いがあり、能動的に「今作りたくて作った」という、正真正銘のソロアルバムだと言っていい。 そして、非常に印象的なのが『Digital Native』というタイトルだ。現在38歳の中田はもちろ

    中田ヤスタカが、世界の音楽シーンから見た邦楽の今後を語る | CINRA
    theband
    theband 2018/03/02
    最低でも作詞作曲編曲はセット表示の文化になってほしい。編曲は作曲と並ぶ。奏者やエンジニア等も表示されるのがベストだが、ライト媒体も最低限編曲者は欲しい/(Digital)Bookletは制作陣紹介・コメント掲載etc 活用枠ある
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