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mとヒットに関するthebandのブックマーク (4)

  • ハードロック/ヘビーメタル裏名盤シリーズが意外なヒットになった理由/デイリースポーツ online

    ハードロック/ヘビーメタル裏名盤シリーズが意外なヒットになった理由 2枚 ユニバーサルミュージックが「入手困難盤復活!!」と銘打って3月14日にCDで65タイトルをリリースした「HR(ハードロック)/HM(ヘビーメタル)1000」の総売上数が、発売2週間で5万枚突破と、発売元も驚くヒットになっている。 同シリーズは、同社でいえばボン・ジョヴィやガンズ・アンド・ローゼズなどのビッグネームではなく、廃盤や製造中止、限定盤での発売といった理由で入手が困難になり、なおかつ根強い支持や再評価のため中古市場でも品薄となっていたHR/HMの“裏名盤”を1000円(税抜)で再発したもの。 ユニバーサルの担当者は「超名盤ではなく、廃盤になっていたり、輸入盤にもなっていなかったり、欲しいけど市場にないという確度の高い65作品を、200くらいの候補から厳選しました」と、判断基準を説明。中古市場で「万がつくものも

    ハードロック/ヘビーメタル裏名盤シリーズが意外なヒットになった理由/デイリースポーツ online
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    theband 2018/04/04
    中古市場で品薄・入手困難な裏名盤65枚を1000円で/希少盤を手軽に聴きたい層~シンプルな形でまとめ買いしやすく/HR,HMは根強いファンが多いジャンル~配信が常識の若い世代と異なり「物を買う事にそんなに抵抗がない世代」
  • ヒップホップ/R&Bが2017年に全米で最も消費されたジャンルに その成功の背景にあるストリーミングとの関係性 | Daily News | Billboard JAPAN

    2015年夏にリリースしたデビュー曲「ホワイト・アイバーソン」の大ヒットにより、ウィズ・カリファやマック・ミラーに気に入られ、ジャスティン・ビーバーのツアーに同行するまでになったポスト・マローンだが、2016年の年末を目前に既に一発屋になる恐れが…

    ヒップホップ/R&Bが2017年に全米で最も消費されたジャンルに その成功の背景にあるストリーミングとの関係性 | Daily News | Billboard JAPAN
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    theband 2018/03/17
    「アーティストの素早い動きについて行ける配信プラットフォームが確立された」「何でもありだ。そして何でもありの未来に対処できるのは今のところストリーミングが最適だということだ」
  • YouTubeの自動再生で海外に「昔の日本の音楽」が発見されて100万再生を超える

    YouTubeの自動再生機能により、日で1983年にリリースされたレコードの楽曲が言語と時代の壁を超えて世界中に発信され、再生数が100万回を超えるというできごとが起こっています。 How YouTube autoplay gave a lost Japanese classic new life http://www.dazeddigital.com/music/article/35465/1/midori-takada-through-the-looking-glass-interview YouTubeの自動再生機能により広まった楽曲は、作曲家・打楽器演奏者の高田みどりさんが1981年にレコードでリリースした自身の初ソロアルバム「鏡の向こう側」に収録されているミニマル・ミュージックの楽曲です。 Midori Takada - Mr Henri Rousseau's Dream (R

    YouTubeの自動再生で海外に「昔の日本の音楽」が発見されて100万再生を超える
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    theband 2018/02/22
    SNSは視覚。YouTubeはサムネ。『良い曲は残る』と共に『目惹くサムネはバズる』が強い。話題性(語れる余地)あれば尚更/Googleの日本語のお勧め精度向上も一因かね/△「昔の日本の音楽」◎「ある日本人がやった音楽」傑作だ
  • J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    昨年11月に発売された『ヒットの崩壊』(講談社)著者である柴那典氏と、『1998年の宇多田ヒカル』(新潮社)、『くるりのこと』(同)著者の宇野維正氏による対談イベントが講談社で行われた。 2人はかつて発行部数40万部を誇った音楽雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』の刊行で知られるロッキング・オン社の元同僚。編集部こそ違ったものの後輩・先輩として音楽にどっぷりと浸かり、いまは両者とも独立、音楽ジャーナリストとして活動している。 前職時代の先輩である宇野氏は、『ヒットの崩壊』をどう読んだのか? 2人の目には、いまの音楽業界がどう映っているのか? 「いい音楽」とはなにか? 音楽業界の課題は? 多岐にわたるトピックが語られたイベントのダイジェストをお送りする。 なぜ「音楽の外側」を語ったのか? 宇野 まずは、『ヒットの崩壊』のヒットおめでとう。反響はどう? 柴 の題材は音楽ですが、ほかの業界の

    J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    theband 2017/02/21
    "「ロングテール(誰でも音楽を発表できるようになったことで生まれた広大なニッチ市場)」と「モンスターヘッド(少数の圧倒的勝者)」の二極化が進む時代に日本のポップ・ミュージックがどう対抗するか"
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