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mとレコードに関するthebandのブックマーク (2)

  • 新しい高品位のアナログレコード「High Definition Vinyl」 2019年にも市場へ - amass

    音質、音圧、録音時間を向上させた、新しい高品位のアナログレコード「High Definition Vinyl(HD vinyl)」が、早ければ2019年にも市場に流通する可能性があるようです。米Pitchforkが報じています。 「HD vinyl」は2016年にオーストリアの新興企業 Rebeat Digitalが欧州で特許を申請したもの。従来のアナログ・レコード製造で使われている方法とは異なり、3D地形図とレーザー加工の技術を組み合わせた製造方法を採用しています。 実際の製造を行う前に、パソコンで生成した3Dモデリング・データでレコードに刻む音溝の形状を細かく調整する作業を行い、その後、そのデータをもとにレーザー彫刻機で溝を刻んでスタンパー(レコードをプレスする際の型の大)を作ってレコードのプレスを行います。 この方法を採用することで、レコードをより正確に、また音声情報の損失を少なく

    新しい高品位のアナログレコード「High Definition Vinyl」 2019年にも市場へ - amass
    theband
    theband 2018/04/13
    "従来の方法で作られたレコードよりも、30%音圧が高く、30%録音時間が長く、そして全体的により忠実な音の再生が可能/普通のレコードプレーヤーで再生可能/早ければ2019年にも市場に流通する可能性"
  • アルバムの時代の終焉、アップルも「LPサービス」を停止へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    多くのアーティストにとって、アルバムはその時々の創作活動の集大成と言えるものだ。アルバムには、アーティストの主張や心理状態のみならず、彼らを取り巻く社会状況や生活環境が反映されている。そのため、アーティストが発表する音源の中で最も重要な存在であると考えられてきた。 しかし、そのような位置付けは過去の話になりつつある。問題は、アーティストの大半がその変化に気づいていないことだ。今やアルバムは時代遅れであるばかりか、アーティストのキャリアを妨げかねない代物である。 現代はシングルの時代である。40、50分間もじっくり腰を落ち着け、アルバムに収録された曲を順番に聴く人はもういない。スポティファイやアップルミュージックを通していつでもどこでも音楽にアクセスできる中、好きでもない曲を固定のプレイヤーで聴く必要はない。それでも、アーティストたちは何ヶ月もかけてアルバムを作り続けている。アーティスト自身

    アルバムの時代の終焉、アップルも「LPサービス」を停止へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    theband
    theband 2018/03/19
    短期的にはこの流れかと。ただ1曲中心の聴き方は傾聴感や考察の余地が乏しく、欠乏感が反動勢力を生み、アルバム需要が文化として勃興すると思う/制作側も1曲に個性を凝縮し差別化して売る手法の延々持続はキツイはず
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