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mと映画に関するthebandのブックマーク (5)

  • 何度も観た映画のシーンを繰り返し観てる

    映画好きなのでいくつか動画配信サービスに入ってるんだけど見たことのない映画には手を出さず、何度も見た映画の何度も見たシーンを見て楽しんでる。 「セブン」のラストシーンとか「ジュラシックパーク」のT-レックスの登場シーンとか。最近だと「ボーダーライン」の高速道路のシーンとか。挙げればきりがないけど、次にくるカットがわかるぐらい繰り返し観てる。 そこに至るまでの過程はすっ飛ばしちゃうという点ではAVの見方に近いかも。 そういう何度も繰り返し観てるシーンってある? ※ただしネタバレはなしで。

    何度も観た映画のシーンを繰り返し観てる
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    theband 2018/12/27
    Bluesの街を描く記録映画で、75歳女性ギタリストがあまりにリアルないい女で頭クラッときて秒で惚れた。こういう人にモテたいとかと同時に、字面じゃ絶対に語れん米国の核心を見た感も。近年最高の映画 https://bit.ly/2Acw6BF
  • ナチ風ロックバンドが北朝鮮へ ドキュメンタリー『北朝鮮をロックした日』 | CINRA

    映画北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ』が6月下旬から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。 同作は、スロベニア出身でナチスを思わせるパフォーマンスが特徴のロックバンド・LAIBACHが、北朝鮮が日の植民地支配から解放されたことを祝う「祖国解放記念日(リベレーション・デイ)」に海外から初めて招かれ、2015年にライブを行なうまでの一週間の模様を追ったドキュメンタリー。ミーナ・シュピラル(Vo)が北朝鮮のヒット曲や民謡をカバーすることを提案したり、禁止されているにもかかわらず、バンドのリーダーであるイヴァン・ノヴァックが勝手に町を散策したりする様子などが映し出される。監督はウギス・オルテとモルテン・トローヴィクが務める。原題は『LIBERATION DAY』。 公開されている予告編では、LAIBACHのパフォーマンスの様子や、北朝鮮に着いた初日にメンバーと

    ナチ風ロックバンドが北朝鮮へ ドキュメンタリー『北朝鮮をロックした日』 | CINRA
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    theband 2018/04/10
    スロベニア出身でナチスを思わせるロックバンドが、北朝鮮が日本の植民地支配から解放された事を祝う祖国解放記念日に招かれ~15年のライブまでの1週間のdocumentary/北朝鮮のヒット曲や民謡をカバーすることを提案したり
  • インタビュー:「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ」、宮田 信の仕事とは? - CDJournal CDJ PUSH

    東京を拠点にチカーノ・ミュージックを紹介するMUSIC CAMP, Inc. / BARRIO GOLD RECORDSの主宰者、宮田 信のドキュメンタリー映画「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ / Our Man In Tokyo-The Ballad of Shin Miyata」のジャパン・プレミアが4月7日(土)に代官山「晴れたら空に豆まいて」にて行われる。 映画は、チカーノたちが暮らすイーストLAと東京を舞台にチカーノ音楽家たちと宮田の交流を描いた短編ドキュメンタリー作品。ジャパン・プレミアでは、この機に来日するアキラ・ボック監督とのトークショーと上映に加えて、レコード店・TRASMUNDOとMUSIC CAMPが共同で開催しているパーティ〈TRASMUNDO NIGHT〉同様にDJ HOLIDAY、TRASMUNDO DJs、宮田のDJも予定されている

    インタビュー:「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ」、宮田 信の仕事とは? - CDJournal CDJ PUSH
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    theband 2018/04/06
    "LAがラテン化していることもあまりメディアで発信されない~ラティーノの高校生たちが今の銃規制デモの中心になっていることも伝わっていない。現状が伝わらずにギャングスタ・ヒップホップのイメージばかり独り歩き"
  • ブルース・ブラザース〜33歳で逝った伝説のジョン・ベルーシ

    『ブルース・ブラザース』(THE BLUES BROTHERS/1980) 音楽を愛する人なら必見!という映画があるが、中でも『ブルース・ブラザース』(THE BLUES BROTHERS/1980)はその筆頭ではないだろうか。今更、解説不要なくらい“マスト”な作品だが、3月5日はジョン・ベルーシの命日でもあるのでその魅力を改めて振り返ろう。 1975年10月にスタートしたTVバラエティ『サタデー・ナイト・ライブ』にレギュラー出演していたジョン・ベルーシとダン・エイクロイド。二人がフロントマンとして立つブルース・ブラザースは、番組のファーストシーズン終了後の76年夏の一つの旅をきっかけにエイクロイドが違法経営するバーで発案され、メンバー集めを経て78年に番組の1コーナーとして開花した(誕生秘話はこちらから)。 その後、ベルーシが主演した映画『アニマル・ハウス』が大ヒット。ブルース・ブラザー

    ブルース・ブラザース〜33歳で逝った伝説のジョン・ベルーシ
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    theband 2018/03/14
    「50年代のジャズマンやブルースマンは警察に目をつけられることが多かったので、あえてビジネスマンのような装いをしていた。ジョン・リー・フッカーがモデルだ」
  • 映画の見た本数を自慢する人に対する映画評論家・淀川長治さんの返しが至言「様々なジャンルの趣味に当てはまる」

    highland ◆C99 2日目 東 "L" 16b「Little fragments」 @highland_sh 脚家だか評論家だかの人が、生前の淀川長治さんに、一年で見た映画数自慢したら、淀長さんは「見た数は問題ではない。何度も見返すべき作品というものがあって、それを見つけるために数見る必要があるのだ」と説いたらしいのだけど、これは様々なジャンルの趣味に当てはまることだと思う 2018-01-12 12:48:22 リンク Wikipedia 淀川長治 淀川 長治(よどがわ ちょうじ、1909年(明治42年)4月10日 - 1998年(平成10年)11月11日)は、日の雑誌編集者、映画解説者、映画評論家。約32年にわたって『日曜洋画劇場(テレビ朝日系列)』の解説を務め、人懐こい笑顔の表情で解説を進めていくことで「ヨドチョーさん」「ヨドさん」と呼ばれるほどに多くの視聴者に親

    映画の見た本数を自慢する人に対する映画評論家・淀川長治さんの返しが至言「様々なジャンルの趣味に当てはまる」
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    theband 2018/01/13
    伴侶となる作品の感銘と、多数の作品群を下で支える通奏低音的な真髄部に触れる感銘は甲乙つけ難い。無数の人々が組み上げた黄金律、ある領域 民族 文化の魂、個を超えた群像の結晶等の感受も、もう一つの醍醐味だな
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