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facebookに関するyyamaguchiのブックマーク (199)

  • More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記

    金曜日のブログで「ソーシャルメディアを使って業績躍進は至難の業」と言ってみる。王様の耳はロバの耳・・・というエントリーを書いたのだが、日の日経ビジネスのオンラインのメルマガで、正反対のタイトルを見つけた。 「無印良品はなぜソーシャルメディアで儲けられる?」という、世間一般的には「へー。ソーシャルメディアが旬なんだ」的な記事なのだが、自分的には???? であった。大日経様に楯突くのはドンキホーテみたいで滑稽だが、かなりの見地の差があるのでちょっと比較して見たい。 まず。 これが日経デジタルマーケティングが集計したというFacebookやTwitterで売り上げを伸ばしている企業ランキングだ。まずこの集計・評価方法に異論を申し立てたい。 調査は、フェイスブックのファン数とツイッターのフォロワー数の合計値が高い100の企業・ブランドを抽出し、「総合スコア」を使ってランキングにした。まず、企業・

    More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/27
    「1 ファンの96%はLikeしたページに再び戻ることはない 2 Facebookページの1日の平均訪問数はトータルファン数の0.7%といわれ、ユニーク訪問数は総ファン数の0.4%。」
  • Facebookでスパムアプリだと騒ぐ前に - Nothing ventured, nothing gained.

    Facebookで「許可もしていないのに、勝手にアプリが投稿している」と知人が言っていたので、調べてみた。 Facebook上でアプリの動作を開始する際に、次のようにアプリはあなたのFacebook上の情報にどこまでアクセスするかとFacebookでどのように振舞うかを確認したはずだ。 Facebookで「自分の名前を使った投稿」を許可した場合には、そのアプリはあなたの代わりにあなたのウォールに投稿し、共有設定の範囲でそれが公開される。友人のニュースフィードに反映されるようになっていることがほとんどだ。 この設定はFacebookの [プライバシー設定] → [アプリとウェブサイト]/[設定を編集] → [利用しているアプリ]/[設定を編集] で確認および変更ができる*1。 ここで [必須] となっている部分はアプリが必須とする情報であり振る舞いであるので変更できないが、[削除] ボタンが

    Facebookでスパムアプリだと騒ぐ前に - Nothing ventured, nothing gained.
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/26
    「なので、あなたが許可した範囲でアプリが振舞っているならば、それはスパムではなく、あくまでも取り決められた利用規約に基づいて振舞っているのに過ぎない。」
  • facebook女子とmixi女子の違いとは? -データからみるペルソナ図鑑(3)-

    株式会社コプロシステム取締役 商品計画研究所所長。携帯電話キャリア、電機・品・化粧品各メーカー、エンタメ系企業等のブランディング、商品開発に関するプロジェクトを多数手がける。Mac大好き。

    facebook女子とmixi女子の違いとは? -データからみるペルソナ図鑑(3)-
  • 炎上コンサルタントが語る、企業TwitterよりもFacebookが有用なわけ

    炎上コンサルタントが語る、企業TwitterよりもFacebookが有用なわけ:ソーシャルメディアガイドライン(1/2 ページ) ソーシャルメディアの普及でビジネスはどう変わるのか。そして企業は、どのように利用すればいいのか。ネット炎上に詳しい伊地知晋一さんに話を聞いた。 ここ数年で急激に普及したソーシャルメディア。特に2011年は、アラブの春やアメリカの格差是正デモ、イギリスで起きた暴動などの事件TwitterやFacebookが、情報伝達手段として大きな役割を果たしたことが話題になった。 このように、社会を動かす原動力ともなるツールがビジネスにも有効であることは間違いない。しかし、一方でうかつな“つぶやき”による炎上事件など、トラブルも続発している。 企業はこれから、ソーシャルメディアとどのように付き合っていけばいいのだろうか。 これからのビジネスに欠かせないソーシャルメディアと上手

    炎上コンサルタントが語る、企業TwitterよりもFacebookが有用なわけ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/20
    「Webコンサルタント、鹿児島大学非常勤講師、共同通信デジタル取締役兼執行役員の伊地知晋一さん」
  • Facebook利用者は40代が中心――ニフティ調査

    ソーシャルメディアプロモーションのコムニコとニフティが2012年2月13日発表したFacebookのユーザー調査によると、ユーザーの年齢層の中心は40代で、高年齢層ほど「コミュニケーション」用途で利用していることが分かった。 @niftyのインターネット接続サービス利用者を対象に実施。各年代別の利用者出現率を見ると、「45~49歳」が1.5%と最も多く、以下、「50~54歳」(1.4%)、「40~44歳」(1.2%)、「35~39歳」(1.1%)、「55~59歳」(1.0%)の順だった。また、「60歳以上」「20~24歳」「25~29歳」が最も低く、いずれも0.6%にとどまった。 Facebookを閲覧する動機は、各年代とも「リアルな友人とのコミュニケーション」の比率が最も多く、20~40代では7割を超えた。また、30代未満では「ひまつぶし」が5割以上を占め、40代後半以上では「ネット上の

    Facebook利用者は40代が中心――ニフティ調査
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/14
    @niftyのインターネット接続サービス利用者を対象に実施。各年代別の利用者出現率を見ると、「45~49歳」が1.5%と最も多く、以下、「50~54歳」(1.4%)、「40~44歳」(1.2%)」
  • 人事評価は可視化とソーシャル化が肝?社内制度をゲーム化する・・・「世界を面白くするGamification」第50回 / GameBusiness.jp

    今回は1/25放映のNHK「クローズアップ現代」で特集された、ゲーミフィケーションを人事評価に導入したシンクスマイルの事例をご紹介したいと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――― シンクスマイルの主事業は飲店やエステサロンなどの割引サービスを紹介するウェブサイトの運営。会員の数は創業から5年足らずで20万人を突破したとのこと。番組内ではその急成長の原動力として先述の人事評価システムが紹介されています。 シンクスマイルコーポレートサイト: http://5smile.com/ ―――――――――――――――――――――――――――――― 評価システムの名はCIMOS。このCIMOSがうまく機能しているポイントは、評価を可視化/ソーシャル化したことにあります。下記、評価の可視化/ソーシャル化とは何か?なぜそれが上手くいったか?今後の運営で気をつけるべき点は?な

  • Facebookタイムライン利用時の「鉄則」(1/2) - @IT

    プライバシーを保ちながらFacebookを利用するために タイムライン利用時の「鉄則」 日IBM  経営品質 情報セキュリティ推進室 シニア・セキュリティ・アナリスト 守屋英一 2012/2/9 国内でも驚くほどの勢いで利用者が急増しているFacebookのユーザーインターフェイスが、これまでのウォールから「タイムライン」へと変更されることになった。これに伴い浮上した「過剰な情報提供」のリスクと対策について解説する。(編集部) Facebookがはらむ「リスク」? Facebookの国内利用者は急増している。2011年1月に200万人だったものが、2012年1月には620万人へと、1年間で3倍以上に増加した。しかし、その多くはまだ使い始めて1年以内で、基的な使い方は覚えたが、Facebookを利用する際のリスクにまで気を配っているユーザーはまだ少ないだろう。 【関連記事】 Open G

  • インターネットをもっと怖がろう - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ブログをはじめたての頃、投稿ボタンを押すのがすごく怖かったんです。 誰でも閲覧できる場所に自分が書いたものを投げ出すわけですから。はじめて投稿ボタンを押した時はすごく緊張しました。でもまあ、投稿ボタンを押してすぐに、名もなきブログのエントリをひとつ公開したくらいでは誰も見てはくれない、なんてこともわかるんですけどね。 あの頃はまだユーザーの多くに、インターネットはオープンな空間であるという共通認識はあったと思います。無断リンク禁止みたいなことで、特定のブログコミュニティとの揉めごとはあったけれど、オープンであるがゆえの怖さみたいな感覚は、ほとんどの人が持ち合わせていたような気がするんですね。 批判したら反論される。オープンな空間なんだから当たり前の話で、このブログでも過去に何かや誰かを批判する内容のものもありますが、それなりに覚悟を持って、怖い気持ちを乗り越えながら投稿ボタンを押したりして

    インターネットをもっと怖がろう - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/06
    「インターネットをもっと怖がろう。いろんな事例を見るにつけ、あえてそれくらい言ってもいいのではと思い出してきました。」
  • 「飲酒量と錯視は関係がある」という流言の研究

    「飲酒量と錯視は関係がある」という流言の研究 「ストレスと錯視は関係がある」という流言の研究のページ(2011年) since February 5, 2012 フェースブックにおいて「△△」というタイトルのページが、「ドイツ健康啓発センターの疲労度自己診断資料(オフィシャル・アルコールテスト)です。 図柄を見て「動いて見えたら赤信号」(家に帰ってすぐ寝ること)で、飲みすぎや疲れが溜まっている状態とのことです。 ※MPEG(動画)ではなくあくまでJPEG(静止画)です。」という説明を付けて、私の作品(「ローラー」)を引用なしで無断使用するとともに、非科学的な主張をしております。飲酒量と錯視の間に何か関係があるという科学的根拠は知られておりません。あったら教えて頂けますか。 <2012年2月5日>  [2012年2月6日10:00現在そのページにアクセスできないので速やかに閉鎖措置が取られた

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/05
    「私の作品(「ローラー」)を引用なしで無断使用するとともに、非科学的な主張をしております。飲酒量と錯視の間に何か関係があるという科学的根拠は知られておりません。あったら教えて頂けますか<2012年2月5日>」
  • 社保庁が即、差し押さえ について確認してみた - がんばって @ktmsm が長文を書きました

    (2012/02/03 6:29 色々とレスポンス頂いたので、それに対するお返事のようなものをしてみました→"社保庁が即、差し押さえ について確認してみた"へのレスポンス - がんばって @ktmsm が長文を書きました http://kkindi.hatenablog.com/entry/2012/02/03/062736 ) Facebookで結構出回ってたこの記事について、いろいろと確認してみたら、わかったことが結構あったので共有。 まず、これをFacebookで最初にみたのは2012年1月31日。俺がこの記事を最初に見て思ったのは、社保庁ヒドい!ではなくて、違和感。 新聞の体なのに、ですます調というのがおかしい。社保庁ってもうないだろ、いつの話だよというのがおかしい。日国民(2/3 4:11 訂正)年金機構や厚労省の見解がないのがおかしい。 で、思った通り拡散されているなかで「ガ

    社保庁が即、差し押さえ について確認してみた - がんばって @ktmsm が長文を書きました
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/02
    「現在は「社保庁が即、差し押さえ」で検索すると、鬼!とか暴挙!とかコメントが見られるけれど、彼らが思っていることとは若干様子が違うのではないかと思う。」
  • 多層化する「ソーシャルメディア」のイメージ :Heartlogic

    多層化する「ソーシャルメディア」のイメージ   こちらは昨年話題になった記事ですが、60過ぎのペーパークラフトが趣味のお父さんにフィギュア専門SNSをすすめてみたという話。実に面白いです。 父はソーシャルメディアという言葉も知らずブログやSNSといったサービスについても「?」な状態です。ここからいきなりFacebookやTwitterをやらせるのは酷というもの。そこでまず父のプロフィールを洗い出し、「特化型SNS」をやらせてみようと思いました。以下は父のスペックです。 【特集コラム】親父にフィギュアSNS「fg」をやらせてみた « VSmedia ここのところ、ちょっと考えていたことがあります。FacebookとかTwitterとか、メジャーどころしか見てないんじゃないか最近? ということです。 ソーシャルメディアにおいて、スケールフリー・ネットワークとしての成長が極まってきた結果情報が一

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/02
    「決定的なソーシャルグラフの質の違い、ソーシャルメディアに求めるものの違い」
  • Facebookはバカばかり - Hagex-day info

    「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/02
    「どうかみなさん、なにかネガティブな情報をシェアなど拡散する際は「信憑性」を確認してください。」
  • “フェイスブックマーケティング”の真実:やっぱりフェイスブックの「ファン」はブランドの本当の「ファン」ではない? at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.Study: Only 1% of Facebook 'Fans' Engage With Brands | Digital – Advertising Age. Slightly more than 1% of fans of the biggest brands on Facebook are actually engaging with the brands ブランドに実際エンゲージメントしているfacebook上のファンは、ほんの1%ちょっとしかいない。 ブランドについてなんらかのアクションを起こしているのは、たった1.3%の「ファン」だけ、というオーストラリアのシンクタンクの調査。エンゲージメントの評価指標は”PTAT:Peope Talking About This

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/01
    「そもそもブランドのコミュニティというのは、他の消費者よりもそのブランドについて購買意欲の高い消費者が集まっているんじゃないのか?」
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • PC

    ニュース GIGAスクール端末の利用進むが自治体間「用途格差」広がる、MM総研調べ 2024.02.16

    PC
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/26
    「普段日常的に顔を合わせる、話をする(強い)繋がりからでは得られない情報が、薄く広く繋がっている弱い絆を経由してもたらされる。それがSNSが強化した情報伝達のあり方といえるのでしょう。」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Microsoft’s Copilot, a generative AI-powered tool that can generate text as well as answer specific questions, is now available as an in-app chatbot on Telegram, the instant messaging app.  Currently…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/25
    「(鉛筆〔編集〕アイコンをクリックして「タイムラインに表示しない」あるいは「投稿を削除」を選ぶ)。またプライバシー設定のドロップダウンから公開範囲を「自分のみ」などに設定」
  • 『Facebookのどうのように人生を終了するか?と我が漫画映画人物のアプリはスパム』

    またまた、スパムアプリ情報です。 今回のスパムは最近流行りの◯◯診断系のやつです。 まずはどういうアプリか?画像をご覧ください。 どうのように人生を終了するか? アプリ登録画面(ウザイ広告いっぱい・・・) 我が漫画映画人物 アプリ登録画面(ウザイ広告いっぱい・・・) この画像・・・友達で投稿している人見かけませんでしたか? もし見かけたら、これアプリ削除した方が良いです。 これらのアプリを登録すると、自分の友だちに無作為にアプリのお知らせが届きます。 アカウントを乗っ取られる・・・という噂が出てますが、単に友達のウォールに投稿するだけです。 アプリを登録する際に注意事項が出ているはずです。 下の画像は我が漫画映画人物のアプリを登録する際の画像です。 ①はウォールへの投稿権限の確認です。承認する場合、アプリがウォールに投稿出来るようになります。 ②はデータへのアクセスを常に許可する確認です。

    『Facebookのどうのように人生を終了するか?と我が漫画映画人物のアプリはスパム』
  • 多様化するソーシャルメディアを使いこなす!(前編)~ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+の違いを5つの観点から整理する

    多様化するソーシャルメディアを使いこなす!(前編)~ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+の違いを5つの観点から整理する ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+の違いを5つの観点から整理します。 こんにちは、SMM Labの小川です。 ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+など、ソーシャルメディアはますます多様化していますが、あなたの会社ではどのメディアを運用していますか?全てのアカウントを持ち、運用している企業も多いかと思いますが、意外とそれぞれを「何の目的で」運用しているのか、分からなくなることもあるのではないでしょうか。 そこで今回SMM Labでは、代表的なメディアを5つの観点から整理、改めて違いをまとめてみることにしました。「運用すること」自体が目的とならないよう、今一度それぞれのアカウント運用の

    多様化するソーシャルメディアを使いこなす!(前編)~ブログ、Twitter、Facebook、mixi、Google+の違いを5つの観点から整理する
  • “我が事化”して初めて本音、Facebookにはもっと冷静に対処しよう

    “我が事化”して初めて音、Facebookにはもっと冷静に対処しよう エイベック研究所 代表取締役社長 武田 隆氏 Facebookなどのソーシャルネットワークを企業のマーケティングに生かそうとする動きがここ1-2年活発だ。だが一方でその効果を疑問視する声も出始めている。ネット上のコミュニティを活用したマーケティングサービスを提供するエイベック研究所の代表取締役社長であり、「ソーシャルメディア進化論」の著者でもある武田 隆氏は、“Facebook万歳”的な“オープンになろう”といった風潮に警鐘を鳴らす。その理由やソーシャルネットワークによるマーケティングの現状を聞いた。 最初にFacebookの企業利用の現状について聞かせてください。 企業はFacebookに対してもっと冷静に対処しよう、と言いたい。“Facebook”万歳の論調がマーケッターの期待値を上げるだけ上げているが、現実は違う

    “我が事化”して初めて本音、Facebookにはもっと冷静に対処しよう
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/24
    「こうした場を作るのはオウンドメディア(自社メディア)が向いている。友達同士のネットワークではなく、趣味や思い、価値観で集まるコミュニティ、ラウンジなんでもOKです」