タグ

technologyに関するyyamaguchiのブックマーク (160)

  • 【落合陽一×富士通】「均質化された自分」から脱皮せよ

    【落合陽一×富士通】「均質化された自分」から脱皮せよ FUJITSU JOURNAL / 2018年7月2日 筑波大学の落合陽一氏は、先月開催された富士通主催イベント「富士通フォーラム 2018」に登壇した。大ヒット著書『日再興戦略』になぞらえて「企業再興戦略」を テーマに、富士通の中山五輪男・常務理事首席エバンジェリストと語り合った。今後 の日企業に必要なこととはーー。約1400人の聴衆を集め、同イベントで開かれた約 120セッションの中でダントツNo.1の人気を誇ったセッションの中身を紹介する。 約60分のセッションは3部構成で進行した。1部では、企業再興に必要なことを落合氏が語り、2 部では同様のテーマで中山氏が講演。3部では中山氏が落合氏に質問を投げかけるかたちでのクロ ストークとなった。 Insight for business leaders Japan 日はマスコミュニ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/01/29
    「人によって抱える不自由をテクノロジーが解決できることは今でもあるし、これからももっと増え続ける…私も協力している、富士通が開発した髪の毛で音を感じるインターフェイス「Ontenna」もその一つだと思います」
  • 落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一

    【落合陽一は何をしたいか】まず僕は現状の日の社会課題を憂い危機感を持って行動し,自分の持てる能力(例えばコンピュータを使った人の能力の技術的サポート)を使って社会に貢献しようと思っている研究者であり,起業家であります.そういった社会課題を議論する場を作ったり,工学的に貢献したり,メディアで発信することで多様な人にとって暮らしやすい社会を実現したいと考えています. 例えば下記のプロジェクトでは現状の問題について活発な議論を行ったりしておりました.その様子自体も書籍にまとめるなどして,なるべく日の現状の課題について耳を傾け,理解し,テクノロジーを使ってその課題が少しでも解決するように行動することを目指しています. またそういった課題に対する具体的な実装として,今は介護用の車椅子のプロジェクトや耳の不自由に対する方々のプロジェクトなど様々なプロジェクトを行ってきました.人の能力を拡張する実装

    落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと|落合陽一
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/01/05
    「終末期医療に関する問題については浅学だったため大変勉強になりました.そのコストはそれほど大きくなく,違った領域での効率化を行った上でどうやってQOLを確保していけるか考えるのが課題だと理解しました」
  • 20世紀最大のメディア「テレビ」を創ったひと、高柳健次郎博士の軌跡

    の「テレビの父」と呼ばれるひとは、東京工業大学の卒業生でした。1926年、世界で最初に電子式テレビジョンの開発に成功した、高柳健次郎博士(1899~1990年)です。1940年にはNHK(日放送協会)技術研究所のチームを率い、テレビの実験放送に成功。第二次世界大戦後も日テレビ開発を指揮し、1953年のテレビ放送開始や日初のテレビ開発、VTRやビデオディスクの開発にも関わりました。 20世紀に生まれた最大のメディア「テレビ」のハードとプラットフォームを創った高柳博士。同氏が通信の世界に興味を持ち、偉業を達成するに至るまでの物語を、学でメディア論の研究を行う柳瀬博一教授(リベラルアーツ研究教育院)が紹介します。 2020年の東京オリンピックの開催を控え、国内のテレビ業界では、超高画質の4K8K衛星放送※が12月1日開始予定など、ニュースが目白押しです。 日テレビの実験放送が初

    20世紀最大のメディア「テレビ」を創ったひと、高柳健次郎博士の軌跡
  • オリィ研究所 | オリィフェス開催決定!ならびにクラウドファンディング開始!!

    オリィ研究所6周年記念企画、「オリィフェス2018」開催が決定!! 2018年10月5日。 オリィ研究所の製品、ならびにコラボ企業とのプロジェクト紹介、代表吉藤が開発してきた個人研究の展示、 体験イベントを開催します! OriHime、OriHime eyeの体験はもちろん、視線入力の車椅子、こたつ車椅子の試乗などもしていただけます。 また、舞台ではWheeLogやNIN_NINなどコラボプロジェクトの発表、未発表の研究プロジェクトのお披露目、 OriHime eyeで絵を描かれる榊さんの作品ポストカードや、ここでしか買えない限定グッズの販売も! チケット申し込みは以下のURLから、 右側の「当日参加権」のあるリワードを選択していただけましたら、参加登録されます! クラウドファンディングが盛り上がれば、さらにスタッフを増やして体験できるものや展示を増やす事ができます。 応援してくださった方

    オリィ研究所 | オリィフェス開催決定!ならびにクラウドファンディング開始!!
  • 「AI革命で仕事がなくなる」は幻想?

    先端技術開発で世界をリードする米シリコンバレー。そこからAI人工知能)革命という新たなうねりが起きつつある今、日の中小・ベンチャー企業は、どう受け止め、どう対応すればいいのか。それを探るため、日の中小企業経営者らが7月23日~27日、スタンフォード大学の専門家や現地で挑戦を続ける日人社員などを訪れた。主催は、シリコンバレーに拠点を構える日系企業で、米・スタートアップ企業と日の中小企業の協業を支援する、ブリリアント・ホープ。日経トップリーダーと日経BP総研 中堅・中小ラボが企画・協力をした。ここではそこで語られた米シリコンバレーの最新動向を複数回にわたって紹介する。第1回目はスタンフォード大学アジア太平洋研究所の櫛田健児氏の講義だ。AI革命に出遅れた日企業でも生き残り方が十分あるという。その真意とは――。 米シリコンバレー発の先端技術をどう生かすか。このことを考えるときにキーポイ

    「AI革命で仕事がなくなる」は幻想?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/09/11
    「今、シリコンバレーではAI(人工知能)という大きなうねりが生まれつつあります。ただし、革命はまだ始まったばかりです。従来のAIとこれからのAIは全く異なります。スタンフォード大学の研究者はそういう見方」
  • 坂本龍一と伊藤穰一 人工知能と人間の未来を語る | DG Lab Haus

    音楽家の坂龍一氏と、株式会社デジタルガレージの共同創業者でMITメディアラボ所長でもある伊藤穰一氏は、1990年代初めから交流を続ける旧知の間柄だ。現在は、坂氏がニューヨーク、伊藤氏がボストンと、共に米国東海岸に拠点を置き活動している。音楽、インターネットと、専門領域は異なりながらも常に最先端の技術を追いかけてきた2人が、人工知能と人間の未来について語り合った。 (英語版はこちら English version is here) *** 伊藤穰一氏(以下、伊藤):人工知能が僕らの社会に与えるインパクトは大きい。そこでMITメディアラボでは、人工知能と倫理について研究を始めている。 坂龍一氏(以下、坂):個人的には、僕らが持っている「美」の意識、古代ギリシャで言うところの「真善美」を人工知能が判断できるのかに興味がある。仮にその答えが合っていたとしても、人工知能当にそれを認識でき

    坂本龍一と伊藤穰一 人工知能と人間の未来を語る | DG Lab Haus
  • 総務省|平成30年版 情報通信白書|平成30年版 情報通信白書のポイント

    人・モノ・組織・地域などあらゆるものを「つなげる」ことで新たな価値創造を実現するICTを利活用して、需要喚起、生産性向上、社会・労働参加を促進することで、人口減少時代における持続的成長が図られる。 まず、世界と日のICTについて概観(第1章)し、需要喚起、生産性向上、社会・労働参加に向けたICT利活用を、市場・組織・人の各段階で分析(第2章-第4章)。 第1章:世界と日のICT AI・IoTの普及が進展しつつある世界のICT市場の現状。 データ流通の拡大に伴う課題への対応に向けた世界と日のICT利用環境整備の現状。 日のICT投資、GDP成長への寄与度、イノベーション受容などの状況を米国と比較。 第2章:ICTによる新たなエコノミーの形成(市場):広がるX-Techによる市場創造 新商品・サービス創出 業種を超えてICTによる新たな価値、仕組みを創造する「X-Tech」の進展、IC

  • MITメディアラボ石井裕 教授が明かす「独創性のレシピ」、アウフヘーベンするモノたち

    「独創」「協創」「競創」。この3つの言葉を念頭に置き、常にオリジナリティあふれる研究成果を生み出しているMITメディアラボ副所長の石井裕氏。未来を予想することは不可能で、多くの企業では中長期計画を立案しているが、その通りにことが運ぶことはない。ではそのような予想不可能な未来に生き残っていくために、企業には何が必要なのか。 MITメディアラボは、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)は1985年に設立された、従来の研究とは異なる発想や技術などが求められる学際的なアプローチによる研究が行われている機関である。 東洋経済新報社主催「デジタル×CxO」に登壇したMITメディアラボ 副所長の石井氏は、「研究者として次の三つの言葉を大事にしている」と語る。それが「独創」「協創」「競創」である。 「独創」で世界に通じる強烈なオリジナリティを徹底追求する。そして「協創」でとがった独創性を有する少数精鋭チー

    MITメディアラボ石井裕 教授が明かす「独創性のレシピ」、アウフヘーベンするモノたち
  • デジタル・ディスラプション時代の意思決定「未来に先回りする思考法」 | ウェブ電通報

    テクノロジーは敵か味方か ビッグデータ、AI人工知能)、ブロックチェーンにIoT…昨今、さまざまなテクノロジーによる破壊的なイノベーション=デジタル・ディスラプションに関する話題が急激に増えています。 有名なものだと、Googleが開発したAlphaGoが、人間のプロ棋士へ勝利したというニュース。「AIなどのテクノロジーの進化が、人間の仕事を全て奪ってしまう!」といった、人々にとっての脅威感の表れのような世論も存在します。 テクノロジーがもたらす未来は、ターミネーターやマトリックスの世界さながらのディストピアなのでしょうか…。そんなSFめいた議論も個人的には非常に興味深いのですが、それはいったんさておき…。 個人的な実感としては、人の仕事を奪うというより、むしろテクノロジーによって「事業を効率化、高度化、および創造する仕事」が、急激に増えています。 そのような状況下において、1年先さえ見

    デジタル・ディスラプション時代の意思決定「未来に先回りする思考法」 | ウェブ電通報
  • さらばAI、これからは「拡張知能」と呼ぶ時代がやってくる

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/07/16
    「AIを人間とは別のもの、あるいは人間と対立するものとしてとらえるのではなく、機械がわれわれの集合知や社会を拡張していると考えるほうが、より有益であり正確です」
  • Perfume「エレワ」がディズニーのプログラミング学習教材の主題歌に(写真11枚 / 動画あり)

    「テクノロジア魔法学校」は「プログラミングは現代の魔法である」というテーマのもと、JavaScriptHTMLCSS、Processing、Shaderといったプログラミング言語を軸にメディアアート、ゲーム制作、Webデザインという3つのコースを総合的に学習する教材。魔法学校を舞台にしたオリジナルメインストーリーと、「アナと雪の女王」「ベイマックス」「アラジン」など13のディズニー作品を使ったレッスンによって、ロールプレイングゲームのように冒険の物語が進みプログラミングを学ぶことができる。 このサービスのストーリーを盛り上げる主題歌として選ばれた「エレクトロ・ワールド」は、「リニアモーターガール」「コンピューターシティ」と続いた通称“近未来三部作”の最後を飾った、2006年6月発売のシングル。ディズニーのYouTube公式チャンネルでは「エレクトロ・ワールド」を使用した「テクノロジア魔

    Perfume「エレワ」がディズニーのプログラミング学習教材の主題歌に(写真11枚 / 動画あり)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/03/07
    「ディズニーの世界を楽しみながらプログラミングをオンラインで学ぶことができる学習教材「テクノロジア魔法学校」が4月21日よりサービスを開始。この主題歌がPerfumeの楽曲「エレクトロ・ワールド」に決定」
  • 巨星墜つ! 技術の先端を驀進した「ロケット・ササキ」の102年--大西康之

    シャープの元副社長、佐々木正氏が1月31日に亡くなっていたことが、2月2日に公表された。102歳だった。カシオ計算機との激しい電卓開発競争の中で、現在もパソコンやスマートフォンで使われる半導体、MOS(金属酸化膜)LSI(大規模集積回路)や液晶パネルの実用化に道を開いた。カリフォルニア大学の学生だった孫正義氏が発明した自動翻訳機を1億6000万円で買い取って起業のきっかけを作った「大恩人」としても知られる。

    巨星墜つ! 技術の先端を驀進した「ロケット・ササキ」の102年--大西康之
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/02/06
    「晩年のお気に入りは、シャープが開発したロボット型スマートフォンの「ロボホン」だった。シャープの開発陣が佐々木氏の自宅にロボホンを持っていくと、孫を慈しむようにいつまでも撫でていたという。」
  • » HPCの歩み50年(第148回)-2008年(a)-

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/30
    「まだ公開されていなかった。ところが、5月9日のSS研究会総会での「フィールド・イノベーション」と題した講演で、秋草直之富士通社長が次世代のプロセッサは8-coreだと漏らしてしまった」
  • 世界が注目するAWS先進ユーザー、Netflixのすごさ

    ネット動画配信大手の米Netflix。1997年8月の創業から20年余りでサービス展開地域は190カ国となり、加入者数は1億人を超えるまでに急成長を遂げている。時には米国のネットワークにおいて3割超のトラフィックを占めるほどの影響力を持ち、「FANG」(Facebook、Amazon.com、NetflixGoogleの頭文字を並べたもの)と呼ばれる巨大ネット企業の一角として名をはせる。 NetflixはパブリッククラウドサービスのAmazon Web Services(AWS)を、2009年に大規模導入した先進ユーザーとしても知られる。2017年末時点で、利用する仮想マシンは15万台超という。 AWSを大規模に利用しているだけではない。システムを適切な単位に分割して独立性を高めることで頻繁な機能変更を可能にする「マイクロサービスアーキテクチャー」の全面採用や、自動復旧の仕組みを整えたう

    世界が注目するAWS先進ユーザー、Netflixのすごさ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/26
    「自動復旧の仕組みを整えたうえで常態的にわざと本番環境の障害を起こして耐障害性を向上させる「カオスエンジニアリング」の実践など、システム開発・運用の最先端をひた走る」
  • 自動運転の実用化への道(1)画像データをどのように集めるのか──Waymoとテスラの違い - 日経BigData

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/18
    「彼らのテスト走行の実績が真に驚異的なのは、背後にこのような膨大なシミュレーションの積み重ねがあることだ。シミュレーション上は、既に10億マイル(約16億km)を超えているという膨大な走行データ」
  • ■featured stories

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/18
    「記憶素子としてDNAを使う研究を進めている。DNAで記憶装置を作りここにデータベースやビデオ映像を記録する。DNAを記憶装置に利用する理由はデータを高密度に格納できるため」
  • グーグルの機械学習/AIへの取り組みを支える「AIファーストデータセンター」とは

    グーグルが開発者向けイベント「Google I/O 17」で、同社のコンシューマー向けサービスにAI機械学習を広範に適用、これによってサービスプロダクトを相互に結び付け、システマチックに進化させていることをアピールした。その裏にはもちろん、TensorFlowとGoogle Cloud Platformがある。同社は機械学習処理を高速化する「Cloud TPU」、Androidデバイス上のAI処理のための「TensorFlow Lite」について、併せて紹介した。 2017年5月17日(米国時間)、「Google I/O 17」初日の基調講演で、Google CEOのSundar Pichai(スンダ―・ピチャイ)氏は「モバイルファースト」の後の流れとして「AIファースト」を推進しているとあらためて宣言。全てのサービスプロダクトでAIを活用し、それぞれのサービスを進化させていると述べた

    グーグルの機械学習/AIへの取り組みを支える「AIファーストデータセンター」とは
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/18
    「「Cloud TPU」と呼んでいるのは、クラウドを通じて提供されるTPUだからだ。Google Cloud Platform(GCP)で、即日提供開始するとPichai氏は宣言した。実際にGCPのWebページでは、アルファ版として説明されている」
  • 急ピッチでTensor Processing Unit(TPU)の開発を進めるGoogle(2) 第2世代のクラウドTPUを読み解く

    TPU1はシストリックアレイ構造で計算 TPU1の行列積ユニットには、次の図のように重みデータを格納して置く。そして、Systolic Data Setupは、一番上の行にはx11、x21、x31、…というデータをFIFOに格納し、2番目の行にはx12、x22、x32、…というデータをFIFOに格納して置く。そして、(1)と表示された最初のサイクルには1行目のFIFOの読出しを開始し、w11を格納した左上の隅の積和演算器だけが計算を行う。 次の(2)サイクルには、1行目の演算器はx11を右隣りの積和演算器にコピーして(2)と書かれた演算を行う。そして、2行目のFIFOの読出しを開始し、2行目の左端の積和演算器で演算を行う。このように、各行の演算開始は1サイクルずつずれて行われるようになっている。 そして、積和演算器はその演算結果を次の行に送り、順に足し込んで下端からは総和が出力されるように

    急ピッチでTensor Processing Unit(TPU)の開発を進めるGoogle(2) 第2世代のクラウドTPUを読み解く
  • 急ピッチでTensor Processing Unit(TPU)の開発を進めるGoogle(1) 急ピッチで開発が進むGoogleのTPU

    Googleは、2016年5月のGoogle IOでTensor Processing Unit(TPU)を初めて発表したが、2017年のGoogle IOでは第2世代となる「Cloud TPU」を発表するという急ピッチの開発を続けている。初代のTPUは、自社のデータセンタでの急増するAI関係の負荷を捌くために、必要に迫られて開発したという感じであるが、今年、発表されたCloud TPUは、これを武器に自社センタのサービスを差別化するだけでなく、クラウド上で一般ユーザがTPUを使うというサービスの販売も視野に入れていると思われる。 Tensor Processing Unitとは? 1つの量を表すのが「スカラ」、スカラが並んだものが「ベクタ」、ベクタが並んだものが「テンソル」である。 ニューラルネットの計算では入力ベクタにそれぞれの重みを掛けて合計をとるという計算が主になる。この計算はベク

    急ピッチでTensor Processing Unit(TPU)の開発を進めるGoogle(1) 急ピッチで開発が進むGoogleのTPU
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/18
    「今年、発表されたCloud TPUは、これを武器に自社センタのサービスを差別化するだけでなく、クラウド上で一般ユーザがTPUを使うというサービスの販売も視野に入れていると思われる。」
  • CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    1月の7日からラスベガスにて開催されたCES に3年ぶりに参加した。一般公開は9日からであるが、メディア向けのイベントが7日からあったので、今回はキーノートやメディアセッションを中心に見ることにした。 狙いとしてはそれぞれの企業が未来に向けてどのようなビジョンを持って取り組んでいるのかを知ること。展示会だけからではわからない、包括的な視野でのテクノロジーの未来と企業の将来がクリアに見えて来る内容であった。 巨大すぎる展示会通常、CESといえば「世界最大の家電市」とも言われ、巨大なコンベンションセンターに加え、複数のホテル会場を貸切裏、20万人以上の来客と4,000近い出展企業がひしめき合う「巨大展示会」のイメージであるが、実は一番興味深いのは、展示会よりも個々の企業によるメディア向けのセッションである。 展示場で展示してあるプロダクトは「近い将来に販売される商品」か、「こんなこともできます

    CES 2018で見た3つのパラダイムシフト デザイン会社 ビートラックス: ブログ