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社会とfor entryに関するDrunkarのブックマーク (8)

  • 「再配分連盟」と「合理的な無関心」: 極東ブログ

    古い話題だとばかり思っていたが、「再配分連盟」と「合理的な無関心」は意外と今後の日政治に重要な視点かもしれないと思い直したので、少し補足的に書いてみよう。話の元はピーター・タスカ『JAPAN2020 不機嫌な時代』(参照)である。 「再配分連盟」とはなにか 「再配分連盟」は、ごく簡単に言えば、利権集団と言ってもよいだろう。ただし、ややこしくなるが、学術概念でもあるので、もう少し丁寧に見てみたい。 「再配分連盟」は"redistributional coalition"の訳語だが、訳語としてこなれているとも思えない。定訳語なのかもしれないが、この概念を提出したマンサー・オルソン(Mancur Olson, Jr.)の、邦訳書『国家興亡論―「集合行為論」からみた盛衰の科学』(参照)のオリジナル"The Rise and Decline of Nations"をネット上のリソースで検索すると

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    Drunkar 2013/01/13
    問題解決によって利益が出る筋立てが(幻想でも)いる。経済でない別の利益にシフトできたら良さげ
  • 佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第三回「なぜ普通の企業ではなくNPO、社会的企業なのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人 第三回「なぜ普通の企業ではなくNPO、社会的企業なのか」 第二回はこちらをご覧ください。 佐々木: さっき田原さんが質問したように、「なぜ普通の企業ではなくNPOなのか、なぜ社会企業(ボランティアではなく収益事業として社会的課題の解決に取り組む事業体。社会的企業とも。)なのか」という疑問を、けっこう多くの人が抱いているようです。 とくに、2000年頃にネットバブルというのがあって、ちょうど堀江貴文さんやサイバーエージェントの藤田晋さんが出てきたのですが、あの頃に社会に出てきてガーンと今のインターネットの先端をやってきた人たちには、「俺たちが一生懸命ビジネスをやって金儲けをして苦労したことが、今の新しい社会を作っているんだ」という強烈な自負を持っている人が多いわけですね。 「それに比べると、今時の若い奴は金儲けもやらないしビジネスも知らないく

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第三回「なぜ普通の企業ではなくNPO、社会的企業なのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
    Drunkar
    Drunkar 2012/04/14
    非常にわかり易い言葉で御自分の観点を述べておられる。
  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

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    Drunkar 2012/04/07
    「経済成長」が低迷してもデモを起こして制度自体を破壊しない日本であるがゆえに、水面下で進んでいる事態が死なない。それを言語化してコンテクストに繋げてきたのは外国だった。
  • 日本語2.0 政治言語のアップデート | yamachanblog

    ここ数日の記事で考えている、論理的思考と感性的直感とのことに関連して。 朝日新聞の「天声人語」を読んで、茂木さんが朝から憤慨していた。曰く、このコラム欄は季節の移り変わりなどのエッセイとしては秀逸だけれども、政治のネタになるとひどいと。「緻密なロジックと世界観で語るべきことを、花鳥風月でごまかすから、読むべき見識が一つもない」との指摘に、なるほどなあと思った。 茂木健一郎連続ツイート「天声人語はいっそのこと、紅旗征戒わが事にあらずを貫いてはどうか」 - Togetterより 日における「随筆」という言葉は、たとえば吉田兼好や清少納言のそれを思い起こさせるのであろう。感性に根ざして、簡潔に自然の動きや心のゆれを表現する。短い文章の中で世界観を示すわざは、日語の一つの「精華」であって、末永く受け継いでいかなければならない。 英語のessayを、吉田兼好的な随筆と、狭くとってしまっているとこ

    日本語2.0 政治言語のアップデート | yamachanblog
    Drunkar
    Drunkar 2012/03/31
    良記事。この言語の特性の差はどうして生まれたのだろう?
  • なぜ、ルパンは盗まなくなったのか?〜ルパン三世から見える「日本病」の正体〜 - かくいう私も青二才でね

    …開いた口がふさがらないニュースを見た。 <ルパン三世>27年ぶりにテレビシリーズ復活! 4月から日テレで | ニコニコニュース 多くの人が知ってるとおり、ルパン三世のテレビスペシャルは年々評判が落ちています。散々です。でも、これってアニメに限ったことじゃないんです。「」をつかさどる企業は次々と「復刻版・復活」商品をだし、車の会社は一度受けたブランドを何度もリメイク。 すごく細かい論争になるので前書きします。メインは「違和感の指摘」です。私は20代のひよっこでその時代について何も知らんが、それなりに作品の数を見ることで「あれ、ルパンの雰囲気が何度かリニューアルしててるみたい。とりわけここの5年が酷いぞ。どうしてこうなったんだろう」という話がメイン。精密かつ、卓越したルパン論を期待する方はお帰りください。お出口はあなたのブラウザの戻るボタンです。 お品書き 公式から出すのに「二次創作」 ソ

    なぜ、ルパンは盗まなくなったのか?〜ルパン三世から見える「日本病」の正体〜 - かくいう私も青二才でね
    Drunkar
    Drunkar 2012/03/26
    とても共感できる。固有名詞として表現できる「作品」が生まれた瞬間、それを目指すヤツら。それこそがオワコン。
  • 最近はニコニコやUStreamの登場により素人でも数千人の視聴者を集めることが可能になりました。さらにはメジャーアーティストの低賃金、低待遇の現実が知られることになったこともあり��

    ザ・インタビューズ>久保内信行へのインタビュー「あれってどう? なんかある?」 最近はニコニコやUStreamの登場により素人でも数千人の視聴者を集めることが可能になりました。さらにはメジャーアーティストの低賃金、低待遇の現実が知られることになったこともあり、メジャーデビューに魅力を感じない若者が増えているようです。現在は過渡期だとは思いますが今後どのような状況に落ち着くのでしょうか? 納品したはいいけど、脳内麻薬出まくって一向にうまく寝られないので、いぬぼくSSの かるたちゃんEDをエンドレスで聞いていたら、脳内が完全に虫歯になってしまいました。 そんな湯だった脳みそで返答しますね。 前提として、「アーティスト」を例にしてビジネス、もしくは将来像を語るときに混ざりがち な論点は表現の普及とメイクマネーの多寡なんだと思います。この設問だと、Ustreamで 数千人の視聴者を集め

  • 新成人の8割「日本を変えたい」 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    新成人の8割「日本を変えたい」 - ライブドアニュース
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