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UXとfor entryに関するDrunkarのブックマーク (3)

  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

  • 1分じゃわからないUXをめぐる議論 | インタラクションとデザイン

    注)個人的にはもう少し整理して書きたいのですが、夜の勢いで書きました。 前回「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話 」を書きました。 そして先日ごんざれふ の大坪さん(研究者の仲間)にブログで突っ込まれました。せっかくですのでブログの私もfacebookのコメントのところ(ブログトップページからでないと見られませんが)に書き込んだ内容をこちらのブログにも書いておくことにします。 透明なインタフェースという幻想 まあそれも一つの割り切り方と思うけど、なんだか変な気がする。「当の問題」は何かを見極めるのが大切だ、と説いているけど、「当の問題」か否かを決めるのはユーザの主観でしかないと思うんだけどね。 ATMで並ぶことを解決するには、、と問題を始めているがこれは「ユーザにとってATMは並ばず、素早く使いたいに違いない」という前提がある。これはどこから来たんだろうね? ユーザ

    Drunkar
    Drunkar 2012/11/10
    「ストーリー」の提供者が必ず個人なり集団なりマスメディアなりで存在していることが重要だと思います。それと個人の記憶や経験とのリンクが、特定のツール(UI)によって行われると。
  • UXデザインと工学的方法の限界

    山中俊治 Shunji Yamanaka @Yam_eye @100kw 「主観は扱えない」というのは、あくまでも科学や工学の方法では、という気がします。例えば芸術には主観を扱うための繊細な方法も勉強のしかたも、あえて言えば主観で稼ぐ方法も存在する。UXデザインを何故工学の方法に縛り付けなければならないのでしょうか。 2012-11-08 23:23:10 渡邊 恵太 / Keita Watanabe @100kw @Yam_eye はい。縛り付ける必要はまったくないと思います。自身(企業)のスタンスだと思っています。それと僕は主観をうまく使いたいとも思っています。どう自分なり他者の主観を取り出すのかにも興味があります。それを方法論化ていきたいと思っているのですが、(続きます 2012-11-08 23:39:48 渡邊 恵太 / Keita Watanabe @100kw @Yam_ey

    UXデザインと工学的方法の限界
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