タグ

オタクとpostmodernに関するREVのブックマーク (7)

  • オタサブカル界隈をRGB形式で記述してみる。 - 青木摩周の日記

    http://d.hatena.ne.jp/cuteplus/20051120/p2 こちらで詳しく書かれているように、昨今オタサブカル界隈では社会派とセカイ系ゆーかオレ系とボク系とゆーか少年漫画寄りと少女漫画寄りとゆーか、そういう二極化が進んでるとか言われるわけだが、実はその構図自体を俯瞰してフフンとか鼻で笑ってる層もいてこれはこれでイタかったりするので、それもムリヤリ同一平面状に引きずりおろして三極構造で捉えた方が面白いかもしれない。 三極だと座標で示せないとこが厄介なのだが、RGB形式で記述してみるとなんかそれっぽくなるのではないかと思いついた。かなりムリヤリだがR=Robot,G=Girl,B=Bungakuとかしてみる。すると俺なんかは#CC6666くらいだろう。市民さんは#3300CCかな。東浩紀は#0099FFくらいかも。 やっぱわけわからんか。 ※ちょっと『PLANETS

    オタサブカル界隈をRGB形式で記述してみる。 - 青木摩周の日記
  • 『波状言論』

    メールマガジン『波状言論』のページにようこそ。 『波状言論』は、サークル「波状言論」が2003年12月から2005年1月にかけて発行・配信したメールマガジンです。 『波状言論』は、現代思想、サブカル、オタク、情報社会論の境界を疾走するまったく新しいタイプの批評誌です。責任編集は東浩紀。スタッフの平均年齢は20代前半。毎月1人から3人のゲストをお呼びし、東浩紀がホストとなって送る高密度のインタビュー・対談・座談会を中心として構成されています。 『波状言論』は2003年12月に創刊準備号を公開しました。創刊準備号は無料で、いまでも下記目次紹介のリンク先よりダウンロードできます。 その後、当時『波状言論』の発行主体となっていたhirokiazuma.comのサイトで定期購読者を募り、2004年1月から2005年1月まで、毎月15日と30日に合計22号の有料での配信を行いました。8月と11月は休刊

  • https://www.hirokiazuma.com/oldinfos/diary2002.html

    REV
    REV 2005/10/27
    東vs大塚バトル
  • 【日記】「おたく」にだけはなりたくない - Atahualpa

    どこの屋に行っても、『Comic 新現実 Vol.4』が置かれているのを見たことがない。なんだよ、せっかく大塚英志が中塚圭骸(香山リカの実弟)と、2ちゃんねらーについて話してるのにさ。 大塚英志は前号の対談で、森川嘉一郎が「オタク」という表記を軽率に使っていることを厳しく批判した。平仮名で表記される古くからの「おたく」にこだわる大塚は、岡田斗司夫や村上隆や森川嘉一郎の「オタク」観、つまり一般人や海外メディア向けにソフィティケイトされ、宮崎勤的なものから目をそらすポップなカタカナ表記の「オタク」には、真っ向から反発している。さらに今回の対談の中では、最近のネットで右翼化している連中を「ヲタク」と呼び、「おたく」「オタク」「ヲタク」の3種類を便宜的に使い分けている。 ……まあ、部外者には当にどうでもいい内ゲバなのだが。「おたくの定義で何時間も話せるのがおたく」と言われるくらいだからね(笑)

    【日記】「おたく」にだけはなりたくない - Atahualpa
  • http://www.infosoc.jp/pukiwiki/index.php?%5B%5B%C5%EC%B9%C0%B5%AA%A4%B5%A4%F3%B4%D8%CF%A2%5D%5D

  • 萌えについて提出された幾つかの考え(汎適所属)

    男性オタクが消費する様々なオタクコンテンツ(特にアニメ・漫画ゲーム)において、女性キャラクターが大きな位置を占めてきたことは、皆さんもよくご存じのことと思う。古い時代においても、『機動戦士ガンダム』のセイラさん・『めぞん一刻』の響子さん・ 『ワルキューレの冒険』のワルキューレ・『同級生』シリーズの田中美沙等々の様々な女性キャラ達がオタク達の心を鷲掴みにし(いずれも同人世界でも活躍)、比較的新しい時代においても彼女達の後継者は絶える事が無い。現在は、以前のように強烈な求心力を持った女性キャラクターがなかなか誕生しないかわりに、様々な特徴(以後、属性と表記)を貼り付けられたキャラクター達が次々に生まれ出ては消費され、新しいキャラクターにとってかわられる傾向が続いている。異性キャラクターが出現→消費→交代するスピードは往事とは比較にならないほど早く、この分野の爛熟ぶりが伺える。 それにしても、

  • 美少女ゲームの臨界点 :: 暮れゆく『雫』の時代 - 博物士

    注文しておいたが,ようやく届いた。波状言論 『美少女ゲームの臨界点――HajouHakagix』(ISBN:4990217705,同人誌出版)。2004年8月刊行の評論集。折しも学会誌の原稿を書いているところだったのだけれど,気分転換と称して少しずつ読む。 副題が〈はかぎくす〉となっていることからわかるように,葉鍵系*1に連なる作品群を歴史的に総括しようというもの。 表紙絵に目をこらすと右側には“A I R”の神尾観鈴。左の少年は……“To Heart”の藤田浩之だろうか? 装画を新海誠が手がけているのだが,彼こそが書の示した枠組みに終焉をもたらした人物の一人というのが皮肉である。わずか8年で駆け抜けた時代の表象。私はこの絵を,勝手に「茜雲のむこう、永遠の場所」と呼んでいる。 http://www.hajou.org/hakagix/ 「どうか幸せな記憶を。」 佐藤心+更科修一郎+元長

    美少女ゲームの臨界点 :: 暮れゆく『雫』の時代 - 博物士
  • 1