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ラ・ヨダソウに関するREVのブックマーク (6)

  • 日本でも現実味を帯び始めた「ニュージーランド型の大学改革」 – 大「脳」洋航海記

    【大学・大学院】 草の根から見たニュージーランドの行政改革 ニュ-ジ-ランドの行政改革と高等教育および科学研究への影響・予備調査報告 昨年の事業仕分け直前のエントリでだいぶ詳説しましたが、今ちょうど運営交付金の削減談義が降って湧いてきているところですので、再掲してみることにしました。 ちなみに、昨年のエントリで引用して反響を呼んだ下りはこの辺り。 科学研究で何が起こっているかは、王立協会(日の学士院に相当)会長のブラック教授が昨年オーストラリア国立大学とネーチャー誌主催の討論会「研究において創造力をいかに育てるか」で講演したときの演題「文化大革命下にあるニュージーランド科学研究の現状」4)がよく示していると思われる。科学研究分野においても、キーワードは「自由化」、「競争」、「受益者負担」となり、経済に直接有用な研究のみに予算が与えられるようになった。国立研究所は再編縮小され、あるものは廃

  • 山中教授「iPS細胞の長所が…」研究指針を批判 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    様々な組織の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を開発した山中伸弥・京都大学教授は8日、厚生労働省が検討中の、ヒト幹細胞を使った臨床研究指針の改正案について「iPS細胞の長所を生かせない内容」と批判し、「規制が研究の進展と乖離(かいり)しないようしてほしい」と述べた。 この日、京大ではiPS細胞の医療応用を目指す「京都大iPS細胞研究所」の研究棟(地上5階、地下1階、建設費約46億円)の完成式があり、記者会見で発言した。 改正案は、現行の指針が想定していないiPS細胞の臨床応用をにらんで、同省の専門委員会が4月末に取りまとめ、一般の意見を募集している。 山中教授は、改正案ではiPS細胞から作った細胞を移植する相手を、もとの細胞の提供者に限っている点を問題視。「臨床研究では他人への移植も一緒に行い、有効性を比較しないと、iPS細胞の長所は生かせない」と批判した。 同研究所は、約100人

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    REV 2010/05/09
     HV車にも赤旗が義務付けられそうな昨今ではあるw
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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    REV 2010/03/30
    「今回の変更で政府の金融面での不安は緩和される。しかし、これも増大する定年世代が保険を現金化し、貯蓄を取り崩し始めるまでだ。日本は間違いなく、最終的に致命的な代償を求められる瞬間を迎えることになる」
  • 郵政国営化、そして人類史上最大の金融詐欺がはじまる : 金融日記

    史上最大の詐欺と言えば、元ナスダック会長のバーナード・マドフによる金融詐欺だ。 なんと被害総額は6兆円以上という空前絶後の規模だ。 6兆円といったら民主党の子供手当に必要な財源より大きい。 マドフは現在懲役150年の刑を受けて投獄されている。 それでは彼がどうやって6兆円以上もだまし取ったか説明しよう。 実はその仕組みはおそろしく単純だ。 この見かけは誠実で知的な紳士そのもののマドフはヘッジファンドを立ち上げた。 そして、たとえば最初は100億円の資金を集めたとしよう。 このファンドに投資した人は、毎年毎年、高額な配当を手にした。 たとえば10億円投資した人は、毎年、2、3億円の配当を受け取ったのだ。 これはリターンにしたら20%−30%でかなり優秀なファンドになる。 それではマドフは実際に資金を運用してこの配当を払っていたのだろうか? 実は、マドフは投資家から集めた資金をそのまま配当とし

    郵政国営化、そして人類史上最大の金融詐欺がはじまる : 金融日記
  • 前原国交相「国際線を成田から羽田に移すというものではない」 - MSN産経ニュース

    前原誠司国土交通相は13日、羽田空港の国際ハブ(拠点)空港化を目指すとした航空行政の新方針について「(国際線を)成田から羽田に移すというものではない。首都圏空港の一体的運用はこれからも続けていきたい」と述べた。 成田空港の国際拠点としての役割が低下することを懸念する声が、地元自治体から相次いでいることに配慮した発言とみられる。前原氏は14日には千葉県の森田健作知事らと会談し、発言の真意について説明することを明らかにした。 また、羽田空港の国際線枠については「来年10月に4目の滑走路ができる。管制が習熟すれば約11万回発着回数が増える」と指摘し、「半分を国際線に配分したい」との考えを示した。

    REV
    REV 2009/10/13
    「金を落とす上客」「高付加価値貨物」から羽田に移り、成田への投資は、友愛リスクのため困難になる。利便性は改善の見込みが立たず、羽田移転への声はより高まる。これが世界の選択か…
  • みんな亀井静香を甘く見ない方がいい : 金融日記

    今日は、どこも亀井静香金融相の話題で持ちきりですね。 中小企業への徳政令や、大阪証券取引所の日経平均先物の廃止、そして郵政の国営化などなど。 多くの識者は相手にもしていないと言うか、馬鹿にして、このへんな爺さんはそのうちいなくなるよぐらいに思っているようです。 しかし、この元警察官僚で、当選11回の72歳の爺さんを甘く見ない方がいい。 彼は東京大学でマルクス経済学を学び、キューバのゲリラ指導者チェ・ゲバラを心から尊敬する極めて危険な社会主義者です。 そして、今、彼はとんでもない権力を手にしているのです。 政治にあんまり詳しくない人は、何でこんな議席数が少ない国民新党が威張っているんだと思うかもしれませんが、これが小選挙区と比例代表の並列システムの綾で、彼が日政治のキャスティング・ボートを完全に握っています。 今、日政治はすべて亀井静香のてのひらの上に乗っていると言ってもいい。 参議

    みんな亀井静香を甘く見ない方がいい : 金融日記
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