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殴らぬオタよりに関するREVのブックマーク (73)

  • 告白

    30才男。 俺にはがいる。子供が二人、小学生と保育園児。 のことは愛していない。子供と会うのは年1,2回。 4年ほど別居している。 俺には彼女がいる。23才、付き合って1年半。 去年まで愛してた。 醒めてきた俺に、落ち込んでいるようだ。 俺には好きな子がいる。22才、知り合って2ヶ月。 もう少しで落とせそうだ。 結婚していることを話すつもりは無い。 俺は地獄に落ちるのかな。 死ぬ前には洗礼を受けたい。

    告白
    REV
    REV 2007/02/06
    モヒカン的には「婚姻の有無」を問われて虚偽申告するのは×。こんなものですよBlog的には、信じた方が馬鹿。
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007020537.html

  • 恋人に性病をうつされたことがあった

    anond:20070205172250 何年も前だが、恋人に性病をうつされたことがあった。今考えるとゴムをしてしなかったこと自体、いかんことだな!と思うのだが、付き合ったばかりのその時は、なしでしてしまった。数日後、下半身に異変があった。それを恋人の栄太(仮名)に伝えると「気のせいじゃないの」と軽く返された。まさか病気?っていったら、自分はなんともないしそんなことないでしょ、と。でも気になってネットで調べて、何日かたっても治らなかったので、これはきっと病気だと思った。 栄太に「病気だと思うから、私は医者に行く。もし病気だったら、栄太もかかっていると思うから、病院へ行ってほしい」といった。私はその前にしばらくSEXしてなかったし、タイミング的に、彼からうつされたことは明白だったが、「栄太からうつされた」といったようなことは、一言も言わなかった。ただ、これから付き合って行くにあたって、もし病

    恋人に性病をうつされたことがあった
  • snyd - DVをするようなあんな男より自分の方がいいに決まってるのに

  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070114-142415.html

  • こんなのも実話です はてな匿名ダイアリー

    世の中には最低なヤツが居る。 痛いニュース(ノ∀`):派遣女性34歳「結婚相手は年収1000万以上。ニート・フリーターはありえない」 いや、この34歳で夢から醒めない女性でも、メード服を着た老人ホームにあこがれる31歳男性でもない。 「医師・歯科医、東大早慶卒、年収1000万以上のいずれか」と男性を限定したコース。 入会金は、男性は5万円前後、女性は30万円前後かかる。三ヶ月悩んで、貯金をはたいた。 こういうところに来る女性は男性への免疫力が無いし、焦ってうわついている。 ちょっと面白い話しをすればキャバクラの女性を落とすよりも簡単だ。 逢って数度でホテルに持ち込む。 そんなトシマのハラグロ親父が多く居る。 既婚者なのに未婚者と偽り、年収を偽り、学歴を偽り。名前も騙り。 そこはもはや釣堀でしかない。 都合が悪くなればシステムで守られる。 私には合わない。この一言で。 現実をみようとしない無

    こんなのも実話です はてな匿名ダイアリー
  • 喪男のまとめ切れない事。―同棲でその日暮らし@その日暮らしの詳細表示

    URL:http://life8.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1091300622/ 1 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 04/08/01 04:03 しかも二人とも無職です 他にこんな人いるかな? 4 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 04/08/01 06:45 無職の夫婦が借金返すために旦那公認でソープ嬢してるってのニュースでやってたな 6 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/08/02 04:23 うちの彼は会社が倒産して、それ以来就職活動もせず、スロット打ってその日暮らし。 私は失業保険を9月から貰えるので、引きこもりながら切り詰めてる。 自分でもクズ人間だと思う‥orz 10 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 04/08/07 12:49 無職じゃないけどその日暮らし。 私は無

  • バタラー

    「夫と子供への義務は最も神聖だ。それを放棄するのか」。 家を出ようとするノラに、夫が声を荒らげた。彼女は言い返す。 「神聖な義務だったらほかにあります。わたし自身に対する義務です」 人生は夫に操られていたとが気付く。鍵を返し玄関を出る。扉が閉まる音。 イプセンの「人形の家」だ。女性の自立を考える作品としてかつてよく読まれた。 今年は没後百年だが、大きくは注目されなかった。女性の地位が向上したからであろうか。 そうとばかりも言えそうにない。女性を家庭に縛り付けるどころか、暴力を振るう事件の多さは目に余るものがある。 政府の調査によれば、既婚女性の二十人に一人が、命の危機を感じるほどの暴行を夫に加えられたことがあると答えた。 加害男は「バタラー」と呼ばれる。 夫や元の夫ばかりでなく、恋人の場合もある。他人の前では普通の男性だが、家の中ではまったくの別人だ。 暴力により、女性を物理的にも精神

    バタラー
  • 痛いニュース(ノ∀`):【社会】「ゲームのデータ消えた」 長女らに暴行の父逮捕

    1 名前:帰社倶楽部φ ★ 投稿日:2006/10/30(月) 10:57:11 ID:???0 神奈川県警鶴見署は30日、小学2年の長女(7)と長男(5)に暴行を加えてけがをさせたとして、傷害容疑で横浜市鶴見区、大工、香月敏宝容疑者(33)を逮捕した。 香月容疑者は酒に酔っており「子供が離婚したの家にゲーム機を持って遊びに行き、帰宅したら自分のデータが消えていて腹が立った」などと供述している。 調べでは、香月容疑者は29日午後8時40分ごろ、自宅で長女をけったり、抱きかかえた長男を畳の上に投げ飛ばしたりして2人の顔に軽傷を負わせた疑い。 元(34)が香月容疑者に電話した際、姉弟の泣き声が聞こえたため110番した。 長女は「前にも何回か殴られたことがある」と話しており、同署は以前から虐待がなかったか調べている。 http://www.sankei.co.jp/news/06

  • 萌え理論Blog - 男は女一般を愛し、女は女自身を愛するという決定的な違い

    男は女を見るが、女は女を見る 萌え理論Blog - 女性の非モテが不可視なのはモタざるものではないから 恋愛市場において、男性は買い手であり女性は売り手である。 この基テーゼを踏まえれば、「据え膳喰わねば男の恥」という下位テーゼもすんなり理解できよう。来、男性は女性を所有するために、有形無形の財を与える必要があるのだが、今ならキャンペーン中につき、なんと無料で体験版がプレイできます、というわけなのだ。もちろん、それが後で高くつく場合もあるだろう。対して、女は相手を選ぶ。「誰とでも寝る女」とは、自らの安売りにほかならない。 一般に、男より女の方が恋愛における嗜好の幅が広い。もちろん、イケメンに越したことはないが、容姿は男が女に対して求めるほど強くない。このことは、男の(お笑い)芸人は女に人気があるが、女の芸人は男に(恋愛対象としての)人気がないことからも伺える。ただし、一定の年齢以上の女

    萌え理論Blog - 男は女一般を愛し、女は女自身を愛するという決定的な違い
  • 『ウォーターベッド』

    前回のエントリーでは山 譲司累犯障害者 のことを書かせていただきました。 私のブログにコメントいただいている仲さんのところで オーストラリアに留学していたときの話を書かせてもらいましたが、いろいろな経験をしました。 そのなかで自分のなかでは強烈に記憶に残っていることを書かせてもらいます。 私はマルチカルチャリズムが信頼されてる時期に行ったので、自分自身が不当な扱いを受けたというような記憶はあまりなく楽しく過ごさせていただきましたが、私がホームステイをさせてもらっていた家が最初、たまたまティチャーズユニオンのトップをされている先生のお宅でした。その先生に頼んで、後学のためさまざまな階層のお家にホームステイさせてもらいました。1ケ月ごとにその先生が校長先生をしている学校の生徒の家をまわっていました。 そのうちのひとつの家の話です。白人家庭です。 その家はお父さんが軽度の障害をもっていました。

  • 世界で増えるドメスティックバイオレンス被害の女性 - フランス 国際ニュース : AFPBB News

    写真はDV反対デモに参加する女性(2005年11月25日撮影)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【パリ/フランス 6日 AFP】女性が受ける暴力被害のうち、配偶者や恋人などからの暴力、いわゆるドメスティックバイオレンス(DV)が、その他の加害者による暴力より増加傾向にあることがわかった。 ■4分の1以上がDV被害者 報告は英医学雑誌「ランセット(Lancet)」に掲載された。日、タイ、バングラデシュ、サモア、ブラジル、ペルー、エチオピア、ナミビア、タンザニア、セルビアの10か国・15市町村を対象に、15歳から49歳の女性2万4000人への聞き取り調査に基づいて作成された。 その結果は、夫や恋人、同居相手といった「親密なパートナーによる暴力」が共通して増えており、13市町村で4分の1以上の女性が、これらの相手から身体的または性的な暴力を受けたことがあると答えた。 また、

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061001k0000m040138000c.html