<最新更新> ブログ版 瑠璃姫の館へ (2007年10月頃より) <2005年 更新分> 2005/03/19 レビューとかいろいろに 人工少女2 を追加。 2005/03/19 インプレ集に 痴漢は犯罪! を追加。 ■美少女ゲームの蔵■ ■CG宝物庫■ ■レビューとかいろいろ■ ■おまけ日記■ (不定期更新) ■きらら診察室(電撃ナース)■ ■美少女OAVの部屋■ Since 1997/04/23 (Ver3.03)
このページは今までプレイした18禁ゲームのキャラクターを、私的な基準で批評していくものです。 せっかくプレイしたのに忘れてしまうのも何か寂しいということで少しずつまとめ上げていく方針ということで。 作品の新旧に関係なくランダムに載せていく予定です。 (注1)このページもまた個人的な考えに拠る所が多いので意見の相違がある方もどうぞご了承下さい。 (注2)完全クリアしているのを前提として綴ってます。逆にクリアしてないとネタバレになりますので注意してください (注3)あくまで独自調査と称してます。もしかしたら記憶に不鮮明な所もあるかも知れませんのでご勘弁を 現在登録タイトル:アトラク=ナクア、遺作、うたわれるもの、俺の巫女さん、家族計画、加奈、鬼哭街、痕、君が望む永遠、銀色、 CROSS†CHANNEL、恋ごころ、こみっくパーティー、雫、臭作、ショコラ、水夏、ススキノハラの約束、SNO
Research Research 「同級生」から「To Heart」までにおける恋愛ゲームの変遷 本論は「Departure」(Project Seraphim/「コミックマーケット61」(2001/12/30)にて頒布)に初出の原稿です。恋愛ゲームからの「旅立ち」にあたり、「恋愛ゲーム」という言葉がまだ存在していなかった頃からの恋愛ゲームの歩みを振り返って頂きました。その後の、Tactics/Key作品についてのthen-d氏の自己の物語化及び物語の交錯論と合わせてお読み下さい。(2002/07/16,秋風) うっちー(Web) 2002/07/16初版 目次 あらまし 複数同時攻略可能ゲームの実際 その後の複数同時攻略ゲーム 「ときめきメモリアル」と「同級生2」の衝撃 同級生2以降の恋愛ゲーム マルチエンドゲームとビジュアルノベルの台頭 To Heartの登場 男性キャラの役割の変遷
http://catfist.s115.xrea.com/wiki/wiki.cgi?page=Diary%2F2005%2D11%2D01 あと、Kanonの「奇跡による救済」ってイメージは栞ルートの印象だけで作られてないかって話があって、例えば真琴は救済されてないだろうっていうことですね。俺は真琴消滅派なんですけど、それでもあれは救済なんですよ。それは「忘れられている」こと、「知られていない」ということがそれ自体悲劇だからです。「ボクのこと、忘れてください」って、そりゃできないわけですよ。佐祐理ルート見れば自明だと思うんですけど。 ええと、ここでの「奇跡による救済」ってのは一瞬のイベントとしてのそれを指すので、そうではないとはつまり「状態」の事を示す場合だってあるのである、というほどのことです。だから「救済と呼ぶべきや否や」みたいな話に繋げられると違和感を禁じえない、とは言っておく。
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