青ひげノートさんの『個人ニュースサイトサブコンテンツ計画』結果報告を読んで、ニュースサイト管理人で色々なサブ(むしろメイン?)コンテンツをやってられる方も多いし、オレ日記さんのニュースサイトの裏の顔リストみたいなのを今やったら面白いんじゃないかと思ったんでまとめてみます。 青ひげノート 〔テキスト〕〔スレ紹介〕〔まとめ〕〔AA〕 あずまなBlog 〔絵〕〔同盟〕 あなろぐ! 〔同人活動〕 溢ニュース 〔月〕〔収入記録〕〔ごはん〕〔blog〕〔漫画〕〔100万円メモ〕〔退院後の手記〕〔アフィリエイトメモ〕〔メモログ〕〔ラジログ〕〔早起き日記〕〔音ログ〕〔ボイスブログ〕〔外出〕〔テレビ〕〔むしろニュースはサブ〕 ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 〔blog〕 ある編集者の気になるノート 〔インタビュー〕 イオナディスコ 〔テキスト〕 一軒家@メモ帳 〔blog〕 移譲記章 〔ネタ〕〔AA〕 落ちる
第一回の Logistica ですが、「サイトの個性」というテーマでしたから英単語の話を誰かするかなと思っていたのですが、どなたもされませんでした。日本語の「個性」という語は日常生活で使用する点ではそれほど曖昧ではありませんが、考察を進めるときに用いる語としてはかなり曖昧なところがあります。それは多数の概念をまとめて引き受けているからです。 そういう語は往々にして他の言語に落としてみると意味が明瞭になるということがわりとよくあります。例えば「個性」を英語に翻訳するなら「individuality(個体性)」や「personality(個人性)」といったように訳し分けることができます。また、通常、「個性」とはあまり訳されないかもしれませんが、「distinction(差異・特徴)」のような語も使うことができます。 これらを主にして間違いやすいのは「originality(独自性)」、ウェブ上
サイト運営者として、サイトという「場」の中で閲覧者とどのように繋がりを形成するか。これは自分にとってのひとつの大きな課題だと感じています。そこで本稿では私なりに筆者と閲覧者のあいだの関係について考えます。 サイトは興味を共有するためのものではないだろうか。 以前、私のサイトで「ニュースサイトの中のヒトはなにを考えるか。」という文章を書きました。ここではサイト運営者として閲覧者の興味を感じることが最も大きな喜びだと書いています。 もう1年以上前の文章になってしまいましたが、基本的に思うところは変わっていません。サイトを運営するためには自分の興味の方向性をしっかりと理解し、それを楽しむことが大切だと感じています。それが閲覧者の興味を誘発すると思っているのです。 自分の興味をサイト上で表現することで閲覧者と初めて興味を共有できるようになる。言葉を換えれば好きなことを好きなように展開すればサイトは
第一回の Logistica ですが、「サイトの個性」というテーマでしたから英単語の話を誰かするかなと思っていたのですが、どなたもされませんでした。日本語の「個性」という語は日常生活で使用する点ではそれほど曖昧ではありませんが、考察を進めるときに用いる語としてはかなり曖昧なところがあります。それは多数の概念をまとめて引き受けているからです。 そういう語は往々にして他の言語に落としてみると意味が明瞭になるということがわりとよくあります。例えば「個性」を英語に翻訳するなら「individuality(個体性)」や「personality(個人性)」といったように訳し分けることができます。また、通常、「個性」とはあまり訳されないかもしれませんが、「distinction(差異・特徴)」のような語も使うことができます。 これらを主にして間違いやすいのは「originality(独自性)」、ウェブ上
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孫ニュースサイト管理人の掟 ・ 一匹狼系のニュースサイトいないな。 まるで、ヤムチャみたいな奴がうじゃうじゃいるような気がする。 ・ なんか最近、アクセスがどーととか、ニュースサイト論がどーとか、 普通にサイトに訪問に来てる人向けじゃなくて、同じニュースサイト管理者に向けての記事が多すぎ。 そういうのやれば、同業者から取り上げてもらえるかも知れないけど、 ホームページもブログも持ってない人からすれば、そんな身内ネタは、おもしろくないもなんともない。 ・ 個人ニュースサイトの質って、はてなアンテナに登録して、 アンテナ検索を表示してみると分かることに気が付きました。 例えば、アンテナ登録している数が多くても、 どうしょうもない日記を書いているばかりが登録している個人ニュースサイトはそのレベル。 ・ たいていのニュースサイト管理人は、 「あっこれ面白そう、後でじっくり見よーっ
特に奇をてらって考えたつもりはないんですが、ここのところ頭の中で考えていたことの6・7割はタイトルのことだったりします。 そもそもの考えの発端はというと、「Webサイトを会社に例えたらなんだろねー?」ということだったか、それとも日々巡回と称して色々なWebサイトを見ているうちに「ニュースサイトって商社っぽくね?」という結論を自然発生的に考えるようになったのか、実のところさだかではないんですが。 ……と序論みたいなものを考えているうち、他のWebサイトでかっちりまとめていらしたので、そっちの方がむしろ読みやすいかな、と。それは最強の伊織派Blog(無望庵Pさん)の ニュースサイトの影響についてという記事。経由地としては好き好き大好きっ(YU-SHOWさん)の2005年12月17日更新分でアイドルマスターの萌え構造という記事が取り上げられていたのがきっかけ。アイマスはご多分に漏れず、僕もちょっ
個人ニュースサイトとは、Wikipediaによると、「個人が運営するWebページで、主にWeb上にソースのあるニュースを、そのURLにコメントを添えて読者に紹介するサイト」である。 この定義から考えると、2つの個人ニュースサイトにおける重要なポイントが見つかるだろう。 一つは紹介するニュース。 もう一つはニュースに添えるコメントである。 紹介するニュースは、管理人が良いと思ったニュースが掲載されるので あとは、どれだけ良いニュースに触れることができるかという問題だけである。 コメントも、基本的には思ったことをぽんっと述べているだけなので ありのまま書いていると思う。 しかし、そのコメントをよーく見るといくつかの分類に分けることができます。 以下、5つのパターンに分けてみました。 1.ニュースへのコメントなし まず、紹介されたサイトさんがとまどうそうです。何を目的に紹介してくれたのかわからず
AXS SINGLE TRACKS アーティスト: access,AXS,朝霧遥,貴水博之,井上秋緒,浅倉大介出版社/メーカー: BMG JAPAN発売日: 2002/03/20メディア: CD クリック: 17回この商品を含むブログ (30件) を見る なんで人はアクセス論が好きかね。 今更なんだけど、最近そんなことを思うんだよね。 先日、またちょっとした津波アクセスがあって、かなり浮かれてたんだよね。1日100〜200pvってのがウチだから、1000pv/dayクラスの津波が来るとやっぱり嬉しいね。 で、だ。 冷静になって考え直してみたら、また思考が堂々巡りにハマっちゃったわけですよ。アクセスを得て何をしたいのかって。 有名になりたい?確かにそれはある。「id:sinta0120が書いた記事なら」って思われるようになれば最高だと思う。なんと言っても「俺個人のファン」がたくさんできるわけ
ブログというのは、コミュニケーションツールとしても便利なんですが、自分の書きつづった文章を手軽にアーカイブ化できるという側面もありますよね。日記的な内容であれ、評論的な内容であれ、その時々に於いて自分はどういうコトを考えていたのか、簡単に振り返るコトができる。 私は「今日はこんなコトがあった」みたいな日記的な内容はあまり書かない(というか2×歳の有名人でも無い、面白い日常を送っているワケでもない男の日記を他人が読みたがるとも思えないw)んですが、自分の興味関心や考えをまとめておくのは意味のあることだと思いますし、それがブログを続ける理由の1つでもあります。で、このブログも始めてから半年以上が経ち、たまに過去に自分が書いたエントリを読み返してみるんですが。 ・・・読み返してみると、「なんだこの文章は!!」」と思うことが往々にしてあったりして・・・。誤字脱字があったり、まとまりに欠ける内容だっ
2007,2,2 blog更新 ・JANet全員に500円商品券! 期間限定です! 急いで詳細をcheck!! 2007,1,30 blog更新 ブログでお小遣い クチコミブログ追加 ・POINTBET新サイトへ移行 現サイトからポイント移行 申請しないと ポイントが消滅します ・キャンパラ換金条件変更 30000Pからに変更(3/1~) 2007,1,27 blog更新 メール&訪問で稼ぐ チャリンチャリン追加 2007,1,26 blog更新 アフィリエイトで稼ぐ .ad追加 1円からの受け取り可能!! 紹介報酬1件400~500円 2007,1,24 blog更新 まんぷく島ポイントレート変更 ・2どすこい=1円になりました。 今まで獲得していたどすこいは 2倍表示で通帳に記載されてます! アンケートで稼ぐ monQ追加 2007,1,21 blog更新 メール&訪問で稼ぐ ポイン塔
Web 2.0という単語をあちこちで聞くようになった。多くの関連記事を読み、最もわかりやすいと思ったサイトを3つ上げておく。 ・FPN-ニュースコミュニティ- WEB2.0はネット・コミュニティの春の訪れか? ・Web2.0とは? - Web1.5 [ITmedia オルタナティブ・ブログ] ・伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 今時点での私なりの解釈だが「Web 2.0 とはWWWをプラットフォームというよりむしろデータベースとして扱い、ユーザはそれを自分に合った形で使うことができる」ことなのではないかと考えている。しかし、Web 2.0 は「次世代のWeb」と訳されるが、このような分散型データベースを次世代と言っても良いのだろうか。 せっかくなので、Web 2.0 を個人ニュースサイトに当てはめて考えてみる。 個人ニュースサイト1.0 従来型のHTMLが手書きのニュースサイト
情報源としてのレファレンスブックス 作者: 長沢雅男,石黒祐子出版社/メーカー: 日本図書館協会発売日: 2004/06/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (4件) を見る 以前に「孫ニュースとしてやるべきこと」という記事を書きましたが、自分で振り返ってみて、もうちょっと掘り下げられるな、と思って書きます。 このS-connection 4thというサイトは「ソースサイト」を自称しています。この場合の「ソース」とは、「情報源(情報の出所であるところのオリジナル)の意。ニュースソース。(news source) 」という意味です。 そのような情報の出所を運営する者としてやるべきこと、また、私が心がけていること、そうありたいと思うことを挙げてみます。なにかの参考になれば幸いです。 一つ 個性豊かなサイトにすべし。 ネットニュースの世界はピラミッド型だ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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