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ブックマーク / blog.craft-works.jp (2)

  • 「枝野さんは大丈夫だって言ってたじゃないか」問題について - e-learningやってる社長のブログ

    最近「ただちに影響のあるレベルではない」という言い回しがいろいろなところで批判されているようだ。テレビやらネットやらで、政府の発表をちょいちょい見ているけど、個人的な感想としては「慎重すぎて何も言ってないのと同じ」という場合はあっても、「ウソをついている」ことはなかったと感じた。「慎重すぎる」ということについても、これだけ不確定な要素が多い中では、誠実な態度ではあったと思う。 そんな中、こんなコピペをいろいろなところで見かけた。 「大丈夫?」っていうと、 「大丈夫」っていう。 「漏れてない?」っていうと、 「漏れてない」っていう。 「安全?」っていうと、 「安全」っていう。 そうして、あとでこわくなって、 「でも当はちょっと漏れてる?」っていうと、 「ちょっと漏れてる」っていう。 こだまでしょうか。 いいえ、枝野です。 まあただのジョークだろうとは思うけど、これが風刺として成り立っている

    REV
    REV 2011/04/12
  • いわゆる「高学歴な人たち」について - e-learningやってる社長のブログ

    2008/07/30 22:59 | 5 Comments 没落エリートの出現だそうで。 高学歴なのに就職できない人たちという話は定期的に話題になるけれど、いわゆる「高学歴」にもいろいろなタイプがいるということだけの話。例によって(?)分類するなら、おそらく「天才」「良家の子女」「馬の骨」という3つのタイプに分かれるだろうと思われる。 ・天才 たとえば、はてなの近藤さんとかがそうだろう。「へんな会社の作り方」に書いてあったと思うけど、中学生か高校生のときに、一度オール5をとってやろうと思い立って勉強した結果、当に1科目を除いて5を取ってしまったという。しかも、その1科目についても、先生に直接かけあって「なぜ自分が5でないのか」という説明を求めたという話だ。 ・・・ひどい話である。普通の勉強ができて、体育も音楽も美術も工作も全部できて、しかも先生相手(今思えばとんでもないアホタレだったとい

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