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ブックマーク / fujimaki.air-nifty.com (11)

  • 「分裂」の佐々木団を描いてみた。しかもポエムつき。 - 妄想界の住人は生きている。

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    REV 2008/04/30
  • 涼宮ハルヒ二次創作小説三題噺、山崎しんのすけさん作「デパートを出よう!」第3回 - 妄想界の住人は生きている。

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    REV 2007/05/11
  • ふろん子さんがコメント欄で書いてくれたハルヒさんイメージSS。 - 妄想界の住人は生きている。

    おはようございます。だんちです。 来る日も来る日もプロットやらネームやらを作成していて、少々疲れ気味。 それはともかく。最近、ハルヒの記事にふろん子さんからコメントをいただきまして。 「ハルヒは一人っ子ではないか」「だからファザコンというのは当たっているのでは」「その上で理想のタイプは『従兄弟のお兄ちゃん』ではないか」「その理想のタイプにキョンは当てはまっている」 という、ご自身が一人っ子であるところからのハルヒの心情の解釈を書いて下さいまして。 更にその「ハルヒが求めている関係性」をイメージショートストーリーという形で例示して書いて下さったのですが、これが面白い!これはコメント欄に埋もれてしまってはもったいない、と思いましたので、ピックアップしてみました。 ちょいと挿絵もつけてみて。 ふろん子さんのコメントと合わせて読んで楽しんで下さいですー。 -- 「キョンくん、この子、ハルヒって言う

    ふろん子さんがコメント欄で書いてくれたハルヒさんイメージSS。 - 妄想界の住人は生きている。
  • だから僕らは傷ついた。そして僕らは癒された。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんにちは。だんちです。 最近、二次創作ばっかりやっておりますが、感想を書いていないだけで相変わらずアニメ視聴も続けております。 そこで、アニメーションというエンターテインメントを受け取って楽しみつつ、なぜ、大人になった僕なんかがそういったコンテンツを必要とするのか、をちょっと漠然と考えてみました。 自分の経験を軸にしつつ、印象で乱暴に世代論に展開させているのですが、その辺のことは「とりあえず書いてみよう」で書いているところがあるので、「ああ。いつものことだな」ってな感じでご容赦いただけると嬉しいです。 ・「萌え」と「癒し」 「萌え」がどうのっていうのは、具体的にはあんまりよく分からないのですが、そういう括りでもって作品を否定したり肯定したり、というのは意味の無いことだと僕は思っています。 ただ、現象としての「萌えムーブメント」というものは、認識できるものなのかもしれないなぁ、とは感じます

    だから僕らは傷ついた。そして僕らは癒された。 - 妄想界の住人は生きている。
  • 涼宮ハルヒさんでショートストーリー漫画。1~5ページ。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんばんは。だんちです。 「コミックスタジオプロ3.0」でハルヒさんのショート漫画を描いてみました。色付けはフォトショップでやったんですけれども。 プロットを切ったら、40ページくらいの漫画になりそうなんですが。とりあえず、今回は扉絵含めて5ページまで。コミスタに慣れるためにも、ちょっとずつでも描いていって形にしていきたいなぁと思っちょります。 キャラ解釈とか、勝手な視点が入っております。その辺りはご容赦を…。あと、エロとかじゃないです。普通に、地味な感じのお話でございます。他愛のない二次創作ですので、ちらっと見て、ちょこっとでも楽しんでもらえたら嬉しいです。 *07.6.29…1~5ページ、線を引き直して色も付け直しました とりあえず今回はここまで。 触りだけ、って感じですが。一気に何十ページも描けるわけもなく。 今後1~2ページずつでも、描けたらアップしていこうかなぁと思っております。

    涼宮ハルヒさんでショートストーリー漫画。1~5ページ。 - 妄想界の住人は生きている。
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    REV 2006/11/25
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」最終回における「死の影」と第10話で思ったこと。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんにちは。だんちです。「涼宮ハルヒの憂」最終回の感想では書き切れなかったことを改めて書きたいと思います。 ただ、これは原作未読の人間が好き勝手に妄想を膨らませて書いていることなので、適当にさらっと読み流していただけると嬉しいです。 また、変な先入観を与えてしまうこともあるかもしれませんから、ご自分の印象を大切にされたい方は読まれない方がよいかもしれません。 さて。 この記事を書く前に、僕の感想の書き方について、簡単に書かせていただきます。 僕は、アニメ感想を書く時に、基的に「初見の印象」だけで書いています。 勿論、書き始めてから「あれ?あの台詞なんだったっけ?」とか「あのシーンって、どんな感じだったっけ?」と思った時に、そこだけ見直すことは何度もあります。 だけど、感想を書く前に「通しで見る」のは大抵基的に一回(勿論、後になって見直して書いた「第2話から第5話までを見直してみた」感

    「涼宮ハルヒの憂鬱」最終回における「死の影」と第10話で思ったこと。 - 妄想界の住人は生きている。
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    REV 2006/07/08
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話ライブシーンのドラム描写(掲示板のたこーすけさんの書き込みより) - 妄想界の住人は生きている。

    こんばんは。だんちです。 掲示板にて「涼宮ハルヒの憂」第12話のライブシーンについて、ドラマーであるたこーすけさんがドラム演奏描写について克明に分析して書き込んで下さいました。 作中のバンドに対して「ミュージシャン」としての共感と敬意、そして音楽に対する溢れる程の愛情を持って書き込まれた文章に、とても感動しました。是非多くの方に読んでいただきたいので、ブログの方にも掲載させていただくことにいたしました。 どうぞお読み下さい。 ******************************* こんばんは。たこーすけです。 「涼宮ハルヒの憂」第12話のライブシーンの中で、ドラムのカット、ドラムが映りこむカットは全部で14ケ所あります。 以下、その詳細を解析していきたいと思います。とても、とても、長いです(笑)。 God knows...が始まる直前、ハルヒがOKサインでうなずくところを0:0

    「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話ライブシーンのドラム描写(掲示板のたこーすけさんの書き込みより) - 妄想界の住人は生きている。
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    REV 2006/07/03
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。

    おはようございます。だんちです。TVKにて「涼宮ハルヒの憂」第12話を見ましたので、感想を書きたいと思います。 感想…。何よりもまず、ハルヒのギターが分からない!!最初リッケンバッカーかと思ったんですが、違うし、ジャガー?とも思ったんだけど、違うし。シグネイチャーモデルなんでしょうかね?ピックアップはレスポールなんかでも使ってるハムバッカーみたいだけど。くそー…ギター弾きのハシクレとしては悔しいことでございますよ!でも、きっとパっと見てすぐ分かる人もいるんだろうなぁ。 有希のギターはギブソンのSGでしたね。白のSGなんて!!かっちょえー!!ベースはフェンダープレジションベース。ギターアンプはフェンダーアンプかなぁ。アンプ直でチューナー無しでしたよね。大胆な!まさにロック!!ドラムセットとベースアンプはちょっとよく見てなかった。また後で見てみようっと。 何はともあれ、素晴らしい演奏シーンで

    「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。
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    REV 2006/06/22
  • 涼宮ハルヒの憂鬱第10話の語れる点と語れない点。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんばんは。だんちです。 涼宮ハルヒの憂第10話を見て、「これはいよいよ作品内容について迂闊に触れることはできない。シリーズの見せ方として醍醐味になる『謎』の部分について、未読だからこそうっかり切り込んでしまうかもしれない」と思い、感想を書く時に「作品内容については今後はなるべく触れない」と決めました。 だけど、コメントのやりとりをしていて、「あ。でも謎に直接触れないんであれば、まだまだ語れる部分はあるんじゃないか」と思い、今更ですが、語っても大丈夫だろうという点についていくつか書いてみたいと思います。 ・キョンとハルヒの恋愛駆け引き まず、冒頭のハルヒとキョンのやりとり。 キョンが「男でも見つけて普通にデートでもしろ」と言い、ハルヒはそれに対して「そんなことに興味は無い」と答えます。 ここは、まさに男女の駆け引きの場面でしたね。 しかもここに朝倉涼子が混ざっているところがその意味合いを

    涼宮ハルヒの憂鬱第10話の語れる点と語れない点。 - 妄想界の住人は生きている。
  • 妄想界の住人は生きている。

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    REV 2006/05/31
  • 「うる星やつら2~ビューティフル・ドリーマー~」を「涼宮ハルヒの憂鬱」が好きな人に見て欲しい。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんにちは。2プロットが通って、2ネームを描くことになっただんちです。 「涼宮ハルヒの憂」を視聴しているうちに、「うる星やつら2~ビューティフル・ドリーマー~」と似たところがあるように思ったので、ご紹介をさせていただきます。 劇場作品「うる星やつら2~ビューティフル・ドリーマー~」は、アニメ史上に強烈に足跡を残している作品なので、アニメファンで見ていない人はほぼ皆無なのではないか、とも思います。 なので、あまり語ることもないのですが、もし若い方でまだこの作品を見たことがない人がいましたら、レンタルするなどして是非見て欲しいですね。 ↓そんなわけでラムちゃんコスプレのハルヒ嬢♪ 1984年公開の「ビューティフル・ドリーマー」ですが、今30代中盤の僕らの世代は、ほぼ例外なくこの作品を通ってきたように思います。公開当時中高生だった僕らはものすごい衝撃を受けたものでした。 「ガンダム世代」と

    「うる星やつら2~ビューティフル・ドリーマー~」を「涼宮ハルヒの憂鬱」が好きな人に見て欲しい。 - 妄想界の住人は生きている。
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