でU10の話をしたら滅茶苦茶叩かれますた... http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2360679 森健さんの本 http://www.hondana.org/C1FDB0E6/4757211708.html に書いてあったような心配はやっぱり必要なのかな。(同じ嗜好の人が集団を作りやすくなる点)
グループウェアの研究活動を行なっていたACM SIGGROUP (Special Interest Group on Groupware)が、 昨年内紛のために崩壊してしまったらしい。 グループウェアの研究者の集まりのはずなのに グループ運営が苦手だというのはどういうことなんだと 多数ツッコまれたはずであるが、 よく考えてみると、 私自身も情報整理が超苦手なのに情報整理システムの研究を行なっていたりするし、 直感とは異なり、 どうやら人は自分が苦手なことを研究テーマに選んでしまうことが多いらしい。 調べてみたところ、 苦手なことを研究テーマに選んでしまう傾向は 「専攻分野反転の法則」 とか 「研究補償説」と呼ばれる定説だということがわかった。 こういう傾向は計算機科学に限るわけではなくて、 言語学の研究者は何をしゃべっているのかわからない奴が多いし 音楽学の研究者は音痴が多いらしい。 人生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く