タグ

chronicleとオタクに関するREVのブックマーク (6)

  • オタクイラストの歴史 - ARTIFACT@はてブロ

    ライトノベルの表紙イラスト歴史を考えていて、オタク世界のイラストレーションの歴史の大雑把な区分を思いつく。 朝日ソノラマ全盛期(80年代前半) 天野喜孝/末弥純/安彦良和/加藤直之 いわゆる大御所 スニーカー登場 アニメスタッフがイラストを描く(80年代中期から) いのまたむつみ/高田明美/出渕裕/美樹晴彦など シルクスクリーン方面での活躍が多い 水彩塗りが多い エロ漫画世代(80年代中期から) 萩原一至/岡崎武士/新貝田鉄也郎など 意外とライトノベルはやってない 時代の影響をよく受けて、絵がよく変わる スクリーントーンをがんがん張る世代 ゲーム世代(90年代前半) 寺田克也/村田蓮爾など ゲームではないが、貞義行はここだろう 格闘ゲームによって、筋肉を塗りによって立体的に表現する手法が重視されるようになった。端的にはカプコンデザインチーム。こってりしたアクリル絵の具塗り コンシュー

    オタクイラストの歴史 - ARTIFACT@はてブロ
  • イエローバスタード - オタク・イズ・デッド・ファイナル (オタク生年一覧)

    http://f.hatena.ne.jp/zozo_mix/20060528004225 今までの引用文だと断片的すぎてツッコミ所多すぎだったんですが、 こうしてキチンとまとまるとわりといいこと言ってますね。 ただ前のような支離滅裂な文だったからこそ、みなが部分部分に釣られて多様な反応したんだけど、こう首尾一貫した文章だといくら自分語り大好きなブロガーでもそう勝手なことは言えないような。 オタク第○世代とか言ってるけど世代論じゃなくてただのオタク階層論じゃんとか書こうと思ってたんだけど、もうべつによくなった。 ↓まあせっかく調べたから貼っとく。 1901年生まれ 円谷英二 22  水木しげる スタン・リー 26  星新一 28  手塚治虫 31  小松左京 32  小林信彦 33  森卓也 藤子・F・不二雄 34  西崎義展 筒井康隆 藤子不二雄A 35  赤塚不二夫 高畑勲 36  梶

    イエローバスタード - オタク・イズ・デッド・ファイナル (オタク生年一覧)
  • How Japanese subculture has accepted Lewis Carroll

    はじめに かつて、ルイス・キャロルは少女にしか恋愛感情を持たなかったという説が一般に信じられていた。しかしながらその説は多くの矛盾を含み、現在、必ずしも全面的に支持されているわけではない。また、ルイス・キャロルがアリス・リデルに求婚したという説も、その元をたどれば一伝記作者の憶測に過ぎず、なんら資料の裏付けを伴ったものではない(なによりその伝記作者は、キャロルの日記すら読んでいない)。すなわち、求婚伝説自体も信じるに足るものとはいえない。有り体にいえば、ロリータ・コンプレックス説も求婚伝説も、現在では全く相手にされていない、俗説の類である(これについては「ルイス・キャロルはロリコンか?」、「リデル家との仲違いと「求婚伝説」の嘘」に詳述) しかし、現在の日におけるキャロルのイメージは「ロリータ・コンプレックス」である。特にこの傾向は中途半端に知っている人間ほど顕著であり、中にはキャロルを「

  • 秋葉原におけるメイド喫茶・コスプレ喫茶の歴史

    【ご注意】この記事を参照して類似の記事を書く方へ:メイド喫茶のルーツが東京キャラクターショー1998の「Piaキャロットブース」にあることは、当記事の執筆者が資料を整理して調査した結果による独自見解です。商用・非商用を問わず、当記事への参照、または「メイドカフェ・スタイル」(2005)への参照が見られないものは、当記事の見解を盗用した可能性があるものとお考えください。ネットで公開している記事は無償公開であっても著作権を放棄したものではありません。(画面右上の「このサイトについて」もご参照ください) メイド喫茶とコスプレ喫茶。秋葉原が電気街から「オタク街」へと変貌していく流れの中で登場した、オタク向けの喫茶店だ。これらの店舗が秋葉原に登場したのはここ数年のことである。まだ記憶に新しいことも多いだろうが、記録が多く残っている今のうちに資料としてまとめておくのも悪くないのではないかと思い、文を

  • ダーティペア雑論

    「ダーティペア」という表記だが、あちこちで「ダーティーペア」という間違った表記が見られる。 カラオケの曲リスト、CD・ビデオ・DVDなどの店頭でのタイトル分類ではかなり多く見うけられる。 Web上でも数多くこの表記があるため、Web検索には両方を用いると、漏れがなくなる。 これに関する公式なコメントは、少なくとも私は見た覚えがない。恐らく、特に気にしていないと言うことなのだろう。 「dirty」をカタカナ表記でかく場合には、「ダーティー」であるし、「ダーティー・ハリー」では長音を入れるため、 気を付けないと、「ダーティーペア」と書いてしまうのだろう。 原作小説の時点でも「ダーティペア」だし、やはりファンとしてはきちんとした表記であってほしいものである。 科学技術の分野では、無駄な長音を省き、原音に近づけるというのが一般的で、「コンピュータ」「ドライバ」「ファジィ」 などがある。

    REV
    REV 2005/11/21
    ダーティペア雑論
  • MAD館 〜MADとは?〜

    『MAD』という言葉、同人誌即売会やインターネットの動画共有サイトなどに於いて、 パロディ編集の音楽テープやビデオの代名詞として定着したようだが、 元々はO阪芸大に伝わるパロディカセットテープ(現在でいう音MAD)のタイトルから広まっていった物である。 元来、『き○がいテープ』というタイトルだったが、色々あって?英題に落ち着いた。 これがその内容のインパクトさ故、漫画研究会同士の集会や同人誌即売会を通じて広まり、 さらに新たな創作者を次々と生み出してMADビデオやPCによる動画編集物に進化していく。 『MADテープ』という【名前としての起源は、1978年ごろ】 大作家芸大(笑)グループCAS(カス)の創設メンバーの中の MAD島川氏とネトホヘル矢野氏がアニソン・特ソンを歌ったり、ギターでメドレー弾きしていた時、 どうも他の歌と混ざってしまうものが有り、実

  • 1