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itに関するREVのブックマーク (6)

  • BaiduがGoogleを抜く方法 - 池田信夫 blog

    きょう世界第3位の検索エンジン、Baidu(百度)の日語サイトの運用が始まり、それに合わせて中国社のCEO、Robin Li氏が来日した。そのミーティングにまねかれたので行ってみたら、記者会見ではなく、佐々木俊尚氏やDan氏など、おなじみのブロガーばかり10人ほど。ブログから1次情報の出る日が来たのかもしれない。 気の毒な大手メディアのために、とりあえず第一報を提供しておくと、Li氏は39歳。NY州立大学で修士号をとった、絵に描いたようにハンサムな中国の新世代エリートだ。Baiduの中国内シェアは70%、世界市場シェアは5%で、GoogleYahoo!に次ぐ。日での戦略は、Yahoo!などに対抗するのではなく、「セカンド・サーチエンジン」をねらうという。特徴は「遊ぶ」検索サービスで、動画検索や画像検索に力を入れる。漢字文化圏どうしの強みを生かして、検索精度も上げる。 ただし「キ

  • 木走日記 - IT技術者派遣業〜現代日本の「奴隷商人」達

    2月と言えば日では試験の季節でありますね。 不肖・木走は、業のIT関連の零細企業経営の傍ら、工学系学校の講師をしていますので、この季節はゆううつなのでございます。 なんでゆううつなのかと言えば、担当科目の試験問題の作成とその採点があるからでございます。 私の現在の受け持ち科目はWebに関わるテクノロジー関連(科目名は内緒ネ(苦笑))なのですが、自分の得意である専門科目でありますから問題などすぐできるだろうと思われるのですが、それがそんな甘いもんじゃないのですよ、これが。 手を抜いて出題を「SGML、XML、HTML、XHTMLなどのマークアップ言語の詳細を述べよ」なんて記述問題にしちゃうと採点作業が地獄(苦笑)となっちゃうのでして、逆に採点を楽にしようとすれば問題を文章穴埋め問題とか手間暇掛けて作成しなければならないのであります。 先に苦労するか後で苦労するか、私のような業掛け持ちの

    木走日記 - IT技術者派遣業〜現代日本の「奴隷商人」達
  • 3ToheiLog: IT設備投資というのは、英会話のジ○スみたいなものでは

    IT設備投資というのは、英会話のジ○スみたいなものでは 真髄を語る 経営者がITを理解できない当の理由 分裂勘違い君劇場 - 「IT投資」という考え方そのものが間違っている ・・・という辺りを読んで。 私の無難でフツーな感想ですが、題記のとおり。 IT設備投資というのは、ようするに英会話のジ○スみたいなものと考えるべきなんだろうな、と。 * 当は、安い英語の教材買ってきて、自分で勉強すればいい。 または、NHKラジオとかのほとんど無料の教材で勉強もできる。 でも、自分でやるのも不安であるし、効率的かわからない。 だから、高い金払ってジ○スに出かけてみる。(まあ「受験/予備校」の喩えでもいいんですけどね。) 確かに、金を払うだけの作業内容はそれなりにあり、愛想のサービスは至れり尽くせりだし、色んな実績/セールストークも、それっぽいのだろう。 でも、結局のところ、英会話が上達

    REV
    REV 2006/10/01
  • 日本だけが世界に逆行――フォレスターのIT予算調査

    米調査会社のForester Researchが2006年の日企業のIT予算動向に関する調査結果を発表した。諸外国が強気の見通しているのに対し、日だけがIT予算削減の意向を示していることが明らかになった。また、SOA、SOXにはそれぞれ約4割の企業が対応に意欲を見せている。 米調査会社のForester Researchが2006年の日企業のIT予算動向に関する調査結果を発表した。日企業のおよそ4社に1社(27%)が、前年と比べてIT予算を削減すると回答した。一方で、「増加する」と答えた企業の割合はこれを下回った。世界他地域のIT投資は増加傾向にあり、日は逆行していることが明らかになった。 日企業は、新規技術への投資費用を捻出するために、回答企業の58%がシステムの合理化を図る意向を示した。一方で、47%の企業がハードウェア、ネットワーク、アプリケーション管理のアウトソーシング

    日本だけが世界に逆行――フォレスターのIT予算調査
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    REV 2006/03/13
  • メディア・パブ: インターネットの危機説,中立性が崩壊するかも

    インターネットビジネスはしばらく順風満帆だろう。どの調査会社もこぞって,2010年まではバラ色一色の予想図を描いている。オンラインコマースやインターネット広告などの市場も,2桁台の高度成長が間違いないとのこと。しかし一方で難題も浮上。「インターネットの危機」とか「インターネットの終焉」といった,とんでもない話が持ち上がってきたのだ。特に今年に入って,米国のニュースやブログで,“The End of the Internet?”をテーマにした記事を見かける。聞き捨てならない話なので追ってみた。 ネット利用企業 対 ネット供給企業 昨年あたりから,SBC/AT&T やVerizonなどのネット(インフラ)企業とGoogleYahooなどのネット(サービス)企業との間で,激しい綱引きが始まっている。この綱引きの結果次第では,深刻なインターネット危機が襲来するかもしれないというのだ。 インターネ

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    REV 2006/02/20
    ネット共産主義が広帯域アプリとコンテンツで危機に瀕する話。
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