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postmodernと郊外に関するREVのブックマーク (4)

  • Webマガジンen

    REV
    REV 2013/11/05
    「「情報の濃度が高ければ高いほどいいわけで、それはまた「ジャスコ的」巨大量販店の店舗展開、国道16号線的発展とも親和性をもつ。今や、渋谷も六本木ヒルズすら、ジャスコ的なものに呑み込まれようとしている」
  • 明治大学 南後由和ゼミ

    [5/22 第7回3年ゼミ] こんばんは。 いよいよゼミも前期の中盤戦に差し掛かってきました。 今週の内容は、先週の三冊の輪読の続きです。...

    明治大学 南後由和ゼミ
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    REV 2013/11/05
    「『東京から考える』の二章・三章//本文の中の「ジャスコ的郊外化に抗いうるのが、生粋のシミュラークル的郊外であるという逆説がある」という部分が印象的」
  • 視線と意匠──郊外ニュ─タウン試論 | 若林幹夫

    掲載『10+1』 No.01 (ノン・カテゴリーシティ──都市的なるもの、あるいはペリフェリーの変容, 1994年05月01日発行) pp.116-123 I 現実としての模像 集合住宅の一大展示場である多摩ニュータウンのなかで、もっとも人目をひく場所の一つは、京王堀之内駅前の斜面に並んだ一群の住宅団地である。「ライブ長池」という名の全体計画に基づいて一九九○年に「街開き」が行なわれたというこの地域に立ち並ぶ、エミネンス長池、コリナス長池、コープタウン長池、ヴェルデ秋葉台といった折衷的な名を与えられた「ポストモダン」な団地群の特異な相貌は、京王堀之内駅を中心とする駅前施設、VIA長池のガウディ調のデザインと共に、初めて訪れる者に相当の驚きを与える。 何に驚くのかと言えば、第一には言うまでもなく、これまでの「団地」や「集合住宅」のイメージとは大きく異なるこれらの団地のデザインにである。パステ

    視線と意匠──郊外ニュ─タウン試論 | 若林幹夫
  • シミュラークル

    勧められたを読むのにさえ、1年かかってるんだな・・・ 自分の場合、思いを形にするのに1年がかかるということか。 ならば「会社を辞める」というのも今のうちに宣言しといた方がいいのかな。 結実するのは、さて、何年後? 『ポストモダンの共産主義』で確信したが、定点的に物事を見られる視座が足りていない。 なんべん、枝葉の勉強しても、改善しない。 具体的には勉強に集中できる時間を改めて、手に入れるしかない。 大学に入りなおすか、大学院にチャレンジしなおすしかない。 目を背けていても何も変わらない。 東浩紀、北田暁大の『東京から考える―格差・郊外・ナショナリズム』。 3読目。 このにはなんだかこだわってしまう。 東京・都市好きから、社会学への敷衍への絶好の道のりだから、というだけでなく。 とりわけ東さんの社会の見方、「痛み」からくる共感とか、生物学的限界「誰が子供を産むのか」という点に関しては、ど

    シミュラークル
    REV
    REV 2013/11/05
    「 東――郊外に行くと、ヤンキー夫婦が赤ん坊を連れて、サンダルとジャージでペタペタ歩いてたりするじゃない。 ああいうの見ると、「ああ、こうやって、みんな殖えていくんだな」と安心するわけです。」
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