タグ

コミュニケーションと考え方に関するatsuizoのブックマーク (13)

  • 脱げぱんつ派であること、あるいは自己開示がもたらすもの:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    ★パンツを脱ぐ決意 ツイッターを眺めていたら「脱げぱんつ派」という文字が目に入った。脱原発派でない所がミソなんだろう。うまいことを言う。 そうして、そういえば僕も脱げパンツ派だった事を思い出した。いや、割とマジで。 このことを僕に教えてくれたのは、古くからの友人だ。 「作家はパンツを脱がなければならない」 というのが彼の口癖だった。 作家、は「あらゆる表現者」に言い換えてもよい。当の人はひたすら8ミリ映画を作っていた。 監督としての腕はプロ級だったので(実際、今はプロの演出家になっている)、ベタに自分のことだけを描いていた訳ではない。でも、物語の底流には彼自身のドロドロしたものが色濃く反映されていた。 何かを物語る時は、直接または間接に自分の恥ずかしい部分を晒さなければ、絶対にいい作品にならない。それが彼が自分に課しているテーマだった。 当時僕は創作とは全く縁遠く、彼の口癖を聞いても「ふ

    脱げぱんつ派であること、あるいは自己開示がもたらすもの:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • 論理的思考の一つの特徴、二つの目的 - 発声練習

    論理的思考とは他者が自分の思考過程を検証できるように思考を進めていくこと、あるいは、そのような思考の進め方のことを言う。他者が自分の思考過程を検証できるようにするということが論理的思考の特徴である。 なぜ、論理的思考が必要になるのかと言うと以下の二つがその理由 説明:自分の考えていることを他人に理解してもらうため 可視化:何かを考えるときに「他人の目」を自分の内部に導入するため そもそも、他人に説明したり、理解してもらう必要がないならば論理的に思考する必要はない。直観や霊感にしたがって何でもやれば良い。でも、他人に理解してもらうため、あるいは納得してもらうためには、自分がどういう理由で、何を、どう考えたのかを相手にわかる形で示さなければならない。 他人が自分の思考過程を検証できるように思考を進めていくと、自分の思考過程が可視化される。可視化することにより、一歩引いた視点で、検討範囲に漏れは

    論理的思考の一つの特徴、二つの目的 - 発声練習
  • 議論の途中で意見を変えるという愉悦、あるいは議論で生み出すものとは何か?:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    ★「あ、そうかもしれませんね」 プロジェクトでの検討会議が終わった後、お客さんや最近入社した同僚からよく言われることがある。 「白川さんは議論の途中で意見を変えるんですね?こだわりってものはないんですか?」 単純に驚かれる場合もあるし、「落とし所の許容範囲が広い」と褒めて?頂くこともある。 持論を変えるのって、そんなに変ですかね? 他のコンサルティング会社から転職してきた同僚には「あり得ない」と言われた。彼が元いた会社では、 ・お客さんと話す前に、コンサルタントが落とし所をガッチリ決めている ・会議はお客さんとのバトルの場 ・自分が予定していた落とし所に落とせなかったら、コンサルタントの「負け」 ・落とし所に落とせたら「勝ち」 という考えが根強かったという。 別の会社から転職してきた同僚もほぼ同じ事を言っていたので、よくある考え方なのだろう。 さらに、これはコンサルタントに限ったことではな

    議論の途中で意見を変えるという愉悦、あるいは議論で生み出すものとは何か?:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    atsuizo
    atsuizo 2012/01/12
    議論を「勝ち負け」で考えている人が多すぎてツライ。そして、このエントリに影響される人が1人でも多く増えることを願う。
  • 叱りつけて、失うものがある:日経ビジネスオンライン

    講演会が始まる3分前。60人ほどが集まった会場では、司会者が来場者へ向けて注意事項をアナウンスしている。僕はドアの外でスタンバイしながら集中力を高めていた。すると、会場設営担当の当社社員、宮さん(仮名)が僕に対して、こう話しかけてきた。 「小倉さん。ホワイトボードの件です。当初、小倉さんから演台の後ろに置いてくれ、というご指示がありましたが、それだと受講者からは暗くて見えにくいので、明るく見やすい斜め前の方に場所を変更しておきました」 開始3分前にそれを告げてくるとは! えっ!なぜ? 僕はとまどった。なぜならば、ホワイトボードが演台の前方にあると、使う時にぐるりと後ろから回り込まねばならなくなるからだ。マイクを片手に話しながら、ホワイトボードの後ろを通るのは何だか間抜けだ。 だからこそ、多少、暗い位置になったとしても、すぐに移動できる演台の後ろ側にホワイトボードを置いてくれるようお願いし

    叱りつけて、失うものがある:日経ビジネスオンライン
  • 「人見知り」を克服して心地よく生きられる ― 自分オープンソース化 : earth in us.

    「人見知り」を克服して心地よく生きられる ― 自分オープンソース化 http://www.earthinus.com/2011/06/hitomishiri.html

    atsuizo
    atsuizo 2011/06/30
    残念ながら、人見知り公言=非コミュ・コミュ障と捉えられてビジネスの世界では損をすることも多かったり。ある程度環境に溶けこんでからのハックだよなこれ。
  • 「人の話を遮らない」ルールで得した3つのこと。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広告を出さないようにエントリを書くとくさとです皆様お元気ですか(謎) 思うことは割とたくさんあるんですけどね。 じゃあ書けよっていうね。 うん書く(´・ω・`)ゴメンナサイ とまあ、リード文はこの辺にして(謎)。 人の話を遮る人っていますよねー。 ほんと、ああいう人と話すのは疲れる。 人の話を遮るのはやめた方がいいよって思います。 数年前の僕にそう言いたいです(´・ω・`) (笑) いやー、僕自身、人の話を遮るタイプの人だったんですよね。ほんと。「いや、それはですねー」とか言い出しちゃうそんな人。まぁなんて嫌な人!とまでは思わないんですけども(何)。遮りたくなる気持ちも僕は凄くわかるし、会話という相手あっての話である

    atsuizo
    atsuizo 2011/05/16
    自分も遮らない派。なにより、遮ることで相手が不快になったら、当初の目的が果たされないリスクが上がるから。これわからないで遮る人はほんと不快。
  • 人を萎縮させるやり方はその人の価値を下げる : 小野和俊のブログ

    はてなの近藤さんのブログの「怒る必要などない」というエントリーで、京都ではてなと同じビルに入っていた歯医者さんの引退飲み会に参加して、引退する彼の「怒る必要などない」という話を聞いたことが紹介されている。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 私個人としては、社内で人のことを「○○君」と呼ぶことにも抵抗があるタイプの人間で、「上司が部下を○○君と呼んだりしてるけど、もし立場が逆転したらどうするつもりなの?」と素朴に思ったりしてしまうわけだが、取引先や社内の関係者に対して、冷静な言葉を保てず、怒ったり威圧す

    人を萎縮させるやり方はその人の価値を下げる : 小野和俊のブログ
    atsuizo
    atsuizo 2011/03/01
    萎縮させるような指導をしたら、指示以上の成果は引き出せないってばっちゃが言ってた。
  • エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記

    最近ちょっと会社の中の歯車がかみ合い始めて、ごろごろごろと大きな回転が始まった感覚があります。 会社をやり始めて10年目。ようやくかよ、という突っ込みは真摯に受け入れるとして、何を変えたのが大きかったかというと社内のコミュニケーションのやり方です。特に、組織の中で直接つながりのある人どうし=上司と部下の間のコミュニケーション。なんか書いていると馬鹿らしくなってくるくらい基的な事で恥ずかしいですが、直接の部下に対してやるべきことをちゃんと伝えたり、部下から上司に対して行う、いわゆる「ほうれんそう」などです。 思えば、はてな仕事の進め方というのは、エンジニアにとって最も生産性が高い環境を追求する、ということに最適化してきたように思います。会議はなるべく減らして、必要な事ははてなグループかIRCに書いて伝える。プログラムを書いていると2時間くらい集中して作業をしたくなるので、その間なるべく作

    エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記
    atsuizo
    atsuizo 2011/02/21
    あたりまえのことなんだけど、批判的なコメント多いのな。/はてなにふつうじゃない起用文化を期待するのとは別問題。
  • 他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance

    「このままではどこか不安だ。自分の今の状態ってどうなんだろ」っていう意味で、ブログ等で発信を始めたい方はいっぱいいると思います。そんな方へ。 実際には、「自分の考え方を情報発信する」ということは、「批判を受け入れる覚悟を持つ」ということです。 そして「批判を受け入れる覚悟を持ち」「批判を受け入れる」ということは、成長に繋がります。 ビジネスパーソンが、積極的に社外に情報発信すべき理由。そして、最初の一歩としてやるべきこと:永井孝尚のMM21:ITmedia オルタナティブ・ブログ 上記のように「批判を受け入れる覚悟を持ちなさい」と説くケースが典型的だと思うんですが、まるで自分に降って来る全ての批判を受け入れなきゃダメなんだ、と解釈されがちではないでしょうか? 決してそんなことはないですし、これは大きな誤解です。過剰な反論空間は人を歪めるだけです。 批判を恐れずに発信していこうってよく言いま

    他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    atsuizo
    atsuizo 2010/01/13
    自分の中では「意味のある情報に転換で来ているか否か」がひとつの基準。ブコメ100文字でそれができていればアウトプット。ブクマの集合体に意味がもたせられていればアウトプット。できてなければただの情報の塊。
  • 否定は夜更けすぎに糧へと変わるだろう - 304 Not Modified

    否定されることを恐れるな、否定することを恐れるな。拒絶によってそこに輪郭が生まれる - ミームの死骸を待ちながらを読んで。 はてブのコメントについては、「ブログを充実させるためには「反論」も必要」「ブログ論者に批判トラックバックを送るやさしさ」「ブロガーとしての満足感をどこに感じるか」「読者の反応にブログの楽しさがある」「はてブネガコメを嫌がるアナタへたったひとつのアドバイス」「私はコメントをしたいのではなく、はてブをしたいのだ」といった感じに、いろいろ書いてきました。 こんなにも書いてきた理由はたった一つで、良いブロガーほどなぜか打たれ弱いんですよ。そんな良いブロガーさんがはてブコメントに悩んでブログを辞めてしまうのをいくつも見てきたからなんです。だから私は、そういうブロガーに「大丈夫ですよ。怖がらなくて良いですよ」と安心感を与える記事を書きたかっただけなのです(伝わったかどうかは別とし

    否定は夜更けすぎに糧へと変わるだろう - 304 Not Modified
  • 専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から

    「アイデアのちから」というを読んでいます。(いま、まとめている最中なので詳細は別の日にご紹介) アイデアのちから 作者: チップ・ハース,ダン・ハース,飯岡美紀出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/11/13メディア: 単行購入: 27人 クリック: 274回この商品を含むブログ (74件) を見るその中で「知の呪縛」という言葉がでてきます。 「知の呪縛」とは、専門家や勉強好きの人が陥りやすい病。自分が詳しいために「相手も同じくらいに知っている」と勘違いしてしい事を進めてしまうことです。 この「知の呪縛」によって発生しているトラブルは、実に多いモノです。知の呪縛に陥ると、 「自分の発したいメッセージ」が伝わらない マーケット(コミニケーションの相手)が欲するものと違ったモノを提供してしまうという事が発生してしまいます。 先日、ある農家の方から、「HPでネットショップを作った

    専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から
    atsuizo
    atsuizo 2009/01/16
    「知の呪縛」あるある。/相手が「知の呪縛」にかかっているのがわかるときがあるが、感情を害さずに軌道修正させるにはどうしたらよいか、なやましい。
  • メディア | 翔泳社

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    メディア | 翔泳社
    atsuizo
    atsuizo 2008/08/22
    自分も勝ち負け考えない派だから激しく同意。/言い負かされてあげただけじゃ気がすまないヤツを相手にしているときが一番ムカツク。
  • 1