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SIMロックに関するatsuizoのブックマーク (1)

  • 日本通信「b-mobileSIM U300」から考えるSIMロック議論

    先週2日(金)、SIMロック解除のヒアリングが総務省で開催された。SIMロックを解除することで、通信事業者間の競争を促進、端末と通信を分担し、MVNOなどの新規参入事業者を増やそうというのが狙いだ。 そんな通信のオープン化に向けて、つねに邁進しているのが日通信だ。NTTドコモの通信網を間借りし、MVNOとして様々なサービスを提供しつつある。同社が4月5日(月)から発売を開始したのが「通信電池 b-mobileSIM U300」と呼ばれるサービスだ。「まるで乾電池のように、通信を買うことができる」、通信料金込みのSIMカードを販売するという日では画期的なサービス。消費者は1カ月、6カ月、1年間という期間を選ぶことができ、SIMカードスロットのあるノートパソコンやスマートフォンで使えるというものだ。 1カ月の価格は2980円。NTTドコモのデータ通信料金が6000円を超えるのだから、約6割

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